みのりちゃんに聞く(画面の中のAIアシスタント)
ミノリスの画面右下にいるAIアシスタント「みのりちゃん」の使い方。使い方の質問、登録済みデータの問い合わせ、記録の作成、音声入力、会話の保存期間を解説します。
この機能でできること
ミノリスの画面の右下にいる「みのりちゃん」に、日本語で話しかけて使えます。
- 使い方を聞く: 「圃場ってどうやって登録するの?」のような質問に、マニュアルを調べて答えます
- 登録した内容を聞く: 「今月の収穫は?」「この作付けの農薬は何回使った?」のように、登録済みのデータを調べて答えます
- 記録を作る: 「今日ハウス1で誘引した」と話しかけると、作業記録を作れます
- 最初の一歩を案内する: 使い始めの組織には「次にやること」を1つずつ案内します
みのりちゃんは設定なしで使えます。 このページは画面の中のみのりちゃんの説明です。
ChatGPT や claude.ai などお使いのAIの側からミノリスのデータを見えるようにする設定は、
AI連携でできること を参照してください(こちらは接続の設定が必要です)。
画面の開き方
画面の右下に出ています。押すとチャットのパネルが開きます。
- 出るのは、ミノリス日誌・ミノリスタイマー・共通設定・ホームの画面です
- ミノリス受注の画面には出ません
- スマートフォンでは、開くと全画面になります。キーボードを出しても入力欄が隠れません
スクリーンショット準備中
画面右下に開いたみのりちゃんのチャットパネル。「こんにちは、みのりです🌱 ミノリスの使い方で迷ったら聞いてくださいね。」の挨拶と、下部の入力欄・マイクアイコン・送信ボタンが見える状態
使い方を聞く
そのまま日本語で質問してください。
- 「圃場ってどうやって登録するの?」
- 「請求書はどこから発行するの?」
- 「何から始めればいい?」
機能や操作について聞かれたときは、マニュアルを検索してから答えます。組織を作る前でも使えます。
登録した内容を聞く
自分の組織に登録されているデータを調べて答えます。調べられるのは次の範囲です。
| 聞けること | 例 |
|---|---|
| 圃場・エリア | 「圃場の一覧を教えて」 |
| 作付け | 「いま動いている作付けは?」 |
| 作付けの状況 | 「ハウス1のミニトマトの記録をまとめて」 |
| 記録の検索 | 「先週の農薬の記録を見せて」 |
| 農薬が使えるか | 「この作付けにこの農薬をあと何回使える?」 |
| セットアップの進み具合 | 「設定は終わってる?」 |
見えるのは自分の組織のデータだけです。他の組織のデータは出てきません。
記録を作る
「今日ハウス1で誘引した」のように話しかけると、作業や収穫の記録を作れます。
- 作る前に必ず内容を確認されます。 「この内容で作りますか?」と聞かれてから作ります
- 記録の作成・更新は管理者・オーナーのみです。メンバーは調べる・聞くことはできますが、記録は作れません(役割ごとの違い)
- 作った記録は、いつもの画面(作業の予定と実績 など)からも確認・修正できます
記録に使う項目(作業種別・収穫単位・生育イベント)がまだ無い場合は、標準セットをまとめて用意することもできます。
音声で入力する
入力欄のマイクのアイコンを押すと録音が始まり、入力欄が音の大きさに合わせて動く波形に切り替わります。手が汚れているときや、ハウスの中で入力しづらいときに使えます。
- 話し終えたら「録音停止」を押します。スマートフォンでは、画面下部の中央に大きな停止ボタンが表示されます
- 文字起こしが終わると入力欄に文章が入ります。内容を確認・修正してから送信できます
- 録音は最長1分で自動的に停止します
- 使えるかどうかは端末とブラウザによります。対応していない端末ではマイクのアイコンが出ません
- 録音した音声は文字起こしのため外部サービスへ送信され、ミノリスには保存されません
スクリーンショット準備中
スマートフォンでみのりちゃんの音声入力を開始した状態。入力欄が録音中の波形に切り替わり、画面下部の中央に大きな丸い「録音停止」ボタンが表示されている
会話の保存について
- 会話の内容はサーバに記録され、90日を過ぎたものは自動で消えます
- 画面を閉じても、同じ端末なら直近のやり取りは残ります
注意点・ヒント
- 答えが的外れなときは、圃場名や作付け名、日付を添えて聞き直すと当たりやすくなります
- 記録を作るときは日付をはっきり伝えてください(「昨日」「今日」でも大丈夫です)
- みのりちゃんが答えられるのは、ミノリスに登録されている内容とマニュアルの範囲です。栽培そのものの判断(防除の要否など)は、みのりちゃんの答えだけで決めないでください
- 農薬が使えるかの確認は、農林水産省 FAMIC の登録データをもとにしています。最終的な判断はラベルをご確認ください(農薬の使用を記録する)