品種詳細

酸味が少なく甘みが強い、おいしいイチゴです。果皮が硬いため、日持ち性に優れています。11月(神無月)頃から収穫できるイチゴのため、かんなひめと名づけられました。 甘さ 4.0 酸味 1.0 硬さ 4.0 ■育成者 愛媛県の垣本商事株式会社が育成 果皮が硬く、輸送性に優れます。 小玉で花数が多く、連続性の良い品種です。 萎黄病の抵抗性が低いという試験結果が見られますので、防除を徹底してください。
かんなひめ

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メーカー情報

三好アグリテック株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

やよいひめ

やよいひめ

三好アグリテック株式会社

共通 高糖度 日持ち・輸送性

一般的に味が落ちやすい春先に,この品種の優れた特性が維持される事から名づけられました。 淡紅色の果実は、糖度が高く、糖度、酸味のバランスが良く、大果です。 甘さ 4.0 酸味 4.0 硬さ 5.0 3月以降の高温期でも、果肉が硬い為、輸送性に優れています。収量性の高い品種です。 とちおとめより低い温度で管理でき、花弁の離脱がやや劣るので、灰色カビ病に注意が必要です。

さちのか

さちのか

三好アグリテック株式会社

共通 高糖度 日持ち・輸送性

西日本で人気の品種。果実の糖度が安定して高く、濃厚でコクのあるイチゴです。果実が硬いため、輸送性に優れています。 甘さ 3.0 酸味 3.0 硬さ 4.0 脇芽の発生が多いため、芽整理が必要です。

おいCベリー

おいCベリー

三好アグリテック株式会社

共通 日持ち・輸送性 高糖度

ビタミンCが市販品種の中で最も多く、おいCベリー1粒を15g程度とすると、約7粒で必要量が摂れるそうです。 糖度が高く、甘みが強い品種です。大きな果実は硬く濃赤色で、光沢があり、日持ち性に優れています。 甘さ 5.0 酸味 4.0 硬さ 4.0 脇芽の発生が多いため、芽整理が必要です。

おおきみ

おおきみ

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 高糖度 日持ち・輸送性

「おおきみ」は、平均果重が20g以上の極大果で日持ち性と食味に優れ、摘果作業が不要な促成栽培用イチゴ品種で、萎黄病、炭疽病およびうどんこ病に対して抵抗性を有する。 ■主要特性 「おおきみ」は、大果で果実品質の優れる「さつまおとめ」を母親に、大果性の組合せ能力に優れる「いちご中間母本農1号」を父親として交雑して1999年に得られた実生から選抜された。 草姿は立性で、直枝型の果房形態を有し、果房当たりの着花数が少ないため摘果作業が不要である。 1. ランナーの発生は「とよのか」より遅く、発生数も少ない(データ略)。 2. 花芽分化期は、暖地でのポット育苗では9月下旬であり、開花始期は「とよのか」より5日程度遅く、「さちのか」並みである。 3. 早晩性は「さちのか」並で、促成栽培に適する。普通促成栽培での収穫開始期は「とよのか」より7日程度遅く、2月末までの早期収量は「とよのか」より少ないが、4月末までの収量は同等であり、商品果率は極めて高い。 4. 果実は平均果重が20g以上の極大果で、形状(円錐~短円錐形)の揃いに優れる。果皮色は光沢がある橙赤色~赤色で、果肉色は淡橙色~淡赤色である。果実硬度は「とよのか」より高く、日持ち性に優れる。糖度が高く、香りもよく、食味は極めて良好である。 5. 炭疽病、うどんこ病および萎黄病に対して、それぞれ中程度、強度およびやや強程度の抵抗性を示す。

夏のしずく

夏のしずく

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 日持ち・輸送性 高糖度

四季成り性イチゴ品種で、端境期である夏秋期に収穫できる。寒冷地の夏秋どり栽培において収量が多い。輸送性や日持ち性に関わる果実硬度が高く、また、糖度、酸度ともに高くケーキ等の業務需要に適する。 ■主要特性 1. 四季成り性であり、日本におけるイチゴの端境期である6~11月前後に収穫できる。 2. 収量は多く、寒冷地や高冷地における夏秋どり栽培では3t/10aの商品果収量が見込める。 3. 草姿は立性で、草勢は強い。ランナーの発生本数は多く、増殖は容易。 4. 果実は円錐~長円錐形で、輸送性や日持ち性に関わる果実硬度は高く、また、糖度、酸度ともに高く爽やかな食味で、ケーキ等の業務需要に適する。 5. 各種病虫害に対して特に強い抵抗性はもたないため、適切な防除が必要である。 ■栽培適地 北海道や東北、関東・中部地方などの寒冷地・高冷地

こいのか

こいのか

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 高糖度 日持ち・輸送性

「こいのか」は、早生で連続出蕾性に優れ、年内収量の多い促成栽培用イチゴ品種である。果実の硬度は高く日持ち性に優れ、糖度が高く、食味は極めて良い。 ■主要特性 「こいのか」は、日持ち性と食味に優れる「さちのか」を母親に、早生性と収量性に優れる「とちおとめ」を父親として交雑して2000年に得られた実生から選抜された。 1. 草姿は立性で、分枝型の果房形態を有し、果房当たり花数は「とよのか」より多く、「さちのか」よりやや少ない。 2. 花芽分化期は、暖地でのポット育苗では「とよのか」より早い9月上旬である。普通促成栽培での開花始期は「とよのか」より10日程度早く、連続出蕾性が優れる。 3. 花芽分化処理をしない普通促成栽培での収穫開始期は「とよのか」より20日程度早い。年内収量は「とよのか」より多く、2月末までの早期収量および4月末までの収量は「とよのか」や「さちのか」と同程度以上であり、商品果率も同程度である。 4. 果実は円錐~長円錐形で、大きさは「とよのか」よりやや小さいが、「さちのか」と同程度以上である。果皮色は赤色で光沢があり、果肉色は淡燈色~淡赤色である。果実は「とよのか」より硬く、「さちのか」よりやや軟らかく、日持ち性に優れる。糖度が高く、食味は極めて良好である。 5. 九州北部山間地域等の低温・寡日照の気象条件下でも安定した栽培が可能である。 6. うどんこ病に対しては中程度の抵抗性、疫病に対して強度の抵抗性、炭疽病に対しては罹病性を示す。