セントルージュ
「セントルージュ」は臭いや黄変の原因となる成分グルコラファサチンを含まない赤ダイコンF1品種です。ペラルゴニジン系アントシアニンを高含有し、食品色素原料として利用できます。 ■主要特性 「セントルージュ」はペラルゴニジン系アントシアニンを多く含みます。野菜用の赤ダイコン品種「紅くるり」と比較し、色の濃さを示す色価は約6倍、10a当たりの色素収量は約2.8倍です。 「セントルージュ」には、たくあん臭や黄変の原因となるグルコラファサチンが含まれず、その代わりにグルコエルシンが含まれています。「セントルージュ」から製造した着色料は、一般の赤ダイコンを使用した場合に問題となる臭いがなく、食品用の着色料として多用途性に優れます。 「セントルージュ」の根長は「紅くるり」と同程度ですが、根重は「紅くるり」の半分程度と肥大性は劣ります ■活用点・留意点 一般的な作型は暖地・温暖地での秋まき栽培ですが、寒冷地での夏まき秋どり栽培も可能です。 夏まき作型で早まきすると抽苔しやすいことから、適期播種に努めます。
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