品種詳細

食味最高の初夏どりダイコン ■特性 ・抽苔が極めて遅く、中間地・暖地の2~3月蒔き、冷涼地の4~5月蒔きに適する。 ・根長35~37㎝、根重1.0~1.5㎏になる総太り型。 ・葉長は短く、根部の曲がりが少ない。 ・肌は光沢があり、根部の肥大性が良い。 ・春系大根と夏系大根の端境期を狙って出荷できる。 ・食味良く、みずみずしさが際立つ。
春彩光(はるさいこう)

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

若桜

若桜

渡辺農事株式会社

共通 青首 春まき向き

■特性 ・肉質ち密でやわらかく、甘味に富み食味は最高 ・収穫期間に幅があり、ス入りも遅いので家庭菜園に最適。 ・尻太りの良い総太り型で、根長23〜25cm、根径7〜8cm、根重0.8〜1.0kgの手ごろな大きさ。 ・低温期にも肥大良く、冬期のトンネル栽培から一般露地栽培、高冷地の春蒔き栽培まで、幅広く利用できる。

お徳

お徳

渡辺農事株式会社

共通 春まき向き 青首

■特性 ・抽苔が極遅く、低温肥大が良い青首春大根。 ・葉数が少なく、立性で密植栽培可能。 ・根長35〜37cm。 ・ス入り遅く、肉質はち密で甘味に富み、食味最高。 ・冬のハウス、トンネル栽培、冷涼地の春〜夏の普通栽培まで幅広く使える。

彩岬(あやみさき)

彩岬(あやみさき)

渡辺農事株式会社

共通 青首 春まき向き

耐暑性のある初夏どり大根 ■特性 ・抽苔が遅く、冷涼地の5〜6月蒔きに適する。 ・葉は立性で短い。 ・肌に光沢があり、青首の色は美しく、内部は純白で、ス入りが遅い。 ・生育日数は60日位が目安で、冷涼地の6月播種では、58〜62日前後で根長35cm、根重1.2kgに太る。

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 青首 春まき向き

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。

春がすみ大根

春がすみ大根

中原採種場株式会社

共通 青首 春まき向き

低温伸長性が抜群、トンネル栽培に最適!! ■特性 ・晩抽で低温伸長性にすぐれ、12〜2月まきトンネル+マルチ栽培に最適。 ・低温下の栽培において、短根や胴太りにならず、尻つまり良好で、根形が安定している。 ・葉はややおとなしく、青首は淡緑色で、肌のテリ・ツヤがあり揃い性に優れる。 ・年内まきトンネル栽培では根長38cm、根径8cm程度の総太り型。

濱のはる

濱のはる

株式会社サカタのタネ

共通 青首 春まき向き

厳寒期でも低温伸長性が優れる、トンネル・マルチ栽培用青首ダイコン ■特性 1.極晩抽性で低温伸長性が優れる。年内まきのトンネル栽培においても短根になりにくく、抽苔の心配が少ない。 2.葉は濃緑色の小葉で、過繁茂になりにくく、密植栽培が可能。 3.作柄が安定しており、秀品率が高い。低温期に発生しやすい肩こけになりにくく、そろいがよい。 4.萎黄病耐病性がある。 ■適応性 温暖地・暖地のパイプハウス、トンネル・マルチ栽培の10月中旬~12月中旬まき、2月下旬~4月中旬どりに適します。 ■肥培管理 土壌は野菜作りに大きな影響を与えます。とくに連作をしている圃場では、堆肥の施用により土壌改良を行いますが、根菜類は、施用遅れによる障害の恐れがあります。その場合は、無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」を施用することをおすすめします。 肥料は、10a当たり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とし、生育期間が長いため、肥効の長い肥料を使用します。 ■播種 27cm×30cmの4条マルチを使用し、できるだけ保水性のよい圃場を選び、整地・マルチ張りは土壌水分のあるときに行ないます。 ■病害虫防除 低温期での栽培なので、比較的病害虫の心配は少ないですが、秀品率を上げるためには、早期防除を計画的に行ないます。 ■収穫 形状は細めで尻流れぎみなので、極端な早どりはさけます。細身なので、箱詰め作業がしやすいです。