品種詳細
高温期栽培に適する良食味品種
■基本情報
品目:キャベツ
品種名:F1 梁山泊[りょうざんぱく]
タイプ:サワー系・早生
球形:腰高
草姿:半立性
草勢:中強
対応作型:夏まき
最適作型:10月中下旬収穫
高冷地・冷涼地:○
一般地:○
暖地:○
収穫目安:夏まきで60〜65日
球重目安:1.3〜1.6kg
■品種特徴
・萎黄病に抵抗性を有する。
・シャキシャキ感に富み甘く美味しいキャベツ。
・耐暑性に特に優れ、石灰欠乏等の生理障害の発生は少ない。
・一般平坦地の10月どりにて最も品種特性を発揮しやすい。
・第64回全日本野菜品種審査会2等入賞。
■栽培方法
<種まき>
品種ごとの播き時期を厳守する。春播きは低温、初夏播きは高温に注意する。
<植えつけ>
元肥は1㎡あたり、苦土石灰100gを全面施肥し、堆肥2kg・化成肥料100gを溝に施肥する。幅60cmの畝に、本葉4~5枚の苗を定植する。苗が活着してから結球するまでに2~3回追肥・土寄せをする。追肥は1株あたり化成肥料15gとする。
■よくあるご質問
Q
キャベツがうまく結球しません。
A
結球にはある一定の葉枚数の状態で一定の気温に遭遇する必要があります。その条件をクリアできる日数を計算し、結球に至るよう作型表を作成しています。
カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。
Q
キャベツが、花が咲いてしまい、結球しません。なぜでしょうか?
A
春播き栽培時によくある質問です。花芽分化の条件として、低温にある一定期間遭遇する必要があります。播種・定植を早く行い、結球に至る前に花芽分化の条件を満たしてしまったと考えらます。条件は品種によって大きく異なるため、品種によっては春播き栽培に適さない品種もあります。
カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。
メーカー情報
株式会社大和農園
国産で活躍する品種を提供している種苗会社。