品種詳細

草勢強く、安定した果形と栽培後半の高い収量性 【播種期】11月~2月まき(加温ハウス栽培) ■雌花着生 主枝雌花率は11月まきで80~100%、各節1~2果成り ■果実 果長21~22cmで果色は鮮緑、肩こけ少なく秀品率高い。果やけの発生少なく安心して栽培できる。 ■草姿 葉は鮮緑で大葉、草勢は安定した強さとなる。 ■収量性 果形は安定し初期から多収となる。低温下においても順調に果実肥大し最低夜温は13~14℃を確保すると良い。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-Ⅱ」が適する。 ・節成り性が高いため初期に十分な樹勢を確保するために7節以下の雌花は除去する。 ・灌水・追肥は早目のタイミングで行う。
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栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社ときわ研究場

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メーカー詳細

似た特性の品種

ときわ節成

ときわ節成

株式会社ときわ研究場

共通 節成り 促成栽培向け

果色・光沢良い節成りキュウリ 【播種期】1月~3月まき、7月上旬~8月初旬(無加温) ■雌花着生 抑制栽培で主枝雌花率は、40~60%、半促成栽培でほぼ100%となり、側枝のほとんどが連続着果。主枝・側枝ともに1果成りが多い。 ■果実 きれいな円筒形で、肩はよく整い果形は安定しており、果長22~23㎝。光沢良く、高温期から低温期まで濃緑で色ボケが無く、シモフリや条線は発生しない。 ■草姿 濃緑小葉で肉厚、葉柄が立ち、スッキリした草姿で受光体制に優れる。また、主枝着果が多い割に側枝の発生はスムーズで、特に後半の低温期に向かっても安定した枝の伸長性に優れる。 ■栽培のポイント ・生育テンポの早い作型なので、元肥は初期~中期、後期に至るまでの肥効を考慮してバランスのとれた施肥設計を行う(有機質肥料を中心に施し、即効性のものは少なくする) ・健全な苗(2.5~3.5枚程度)を定植し、活着(本葉6枚程度)するまでの灌水は、株元を中心として消極的にならない。 ・活着後は原則的に灌水を減らし生育を抑えるが、極端な土壌の乾燥は根の伸長を阻害するので注意する。 ・1番果の肥大が確認できたら灌水を再開する。成りぐせがつく前に多量の灌水を行うと、茎葉が繁茂して果形が乱れる悪循環になることがあるので注意する。 ・1番果の収穫が始まった頃に初回の追肥を行う。(チッソ成分1.5㎏/10a) ・2回目以降の追肥は500㎏/10aの収穫毎に行う。主枝からの収穫が多いので、初期の追肥はこまめに確実に行うようにする。(チッソ成分1.5~2㎏/10a) ・子づるは1節止めを基本とする。成りぐせをつけるため、下段の子づる・孫づるはその節の雌花が開花する直前まで待ってから摘む。(強摘芯になることが多いので1度に摘むのは2本までとする。) ・孫枝以降は、ほぼ連続着果なので放任枝を1~2本残すように心掛ける。込み過ぎるようであれば、摘葉を中心に行う。 ・初秋の頃に病気の発生を防ぐため、換気を優先させることが多いが、果実肥大が鈍らない程度の温度管理が必要である。午前中は28~30℃を目標にし、午後は徐々に温度を下げるように換気を行うが15℃が限界である。最低夜温が12~13℃以下になる頃からサイドの開閉を行う。加温時は、果実肥大を考えて最低13~15℃を確保する。

アッカン434

アッカン434

株式会社ときわ研究場

共通 節成り 促成栽培向け

節成り性で果実肥大早く初期より多収!果長果形の安定性にも優れる ■雌花着生 主枝雌花率は、12月播種で90~100%、各節2~1果成りで節成り性が極めて高く2果成りが多いため多収となる。 ■草姿 草勢は中強、側枝は安定して発生する。葉は極濃緑で中葉、側枝節間は詰まりにくく受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は早く、初期から多収となる。また春先からの高温、乾燥下においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少なく、短形果になりにくい。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・節成り性が極めて高いため、主枝の着果節位は10節目以降とする。 ・灌水、追肥は早めのタイミングで行う。 ・低温肥大力があるため、加温栽培では収穫期の最低夜温は13~14℃で順調に果実肥大させる。

緑華(みどりのはな)

緑華(みどりのはな)

株式会社ときわ研究場

共通 節成り 促成栽培向け

安定した草勢と果形で初期から多収 ■雌花着生 主枝雌花率は12月まきで100%、9月まきで80~100%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果長21~23cmで、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は早く、初期化から多収となり、収穫期後半においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-Ⅱ」が適する。 ・果実肥大が早いため、樹作りが大切。こまめ灌水を行うとともに追肥も積極的に行う。 ・節成り性が高いため初期に十分な樹勢を確保するために7節以下の雌花は除去する

新 聖

新 聖

株式会社久留米種苗園芸

共通 節成り 促成栽培向け

【特性】 1. 節成80~100%で、1~2果成り性。 2. 葉は中型で、茎葉が立ち受光態勢がよく、草勢やや強くスタミナがあり、初期から後期まで間断なく、どんどん成る超多収性の品種。 3. 低温伸長性と低温肥大性を併せ持ち省エネ・省力で多収性の品種。 4.天候に左右されない着果の安定性と肥大性を持ち、2果成り性での時差肥大性もあわせ持ち雌花多く初期より多収となる品種。 5.果実は抜群の秀品率で、長さ21~23cm円筒形。極濃緑色果で一級品の果実。 6.褐斑病超耐病性・べと病などの病気に強く、作りやすい品種。 【適応作型】 ハウス栽培:抑制越冬~半促成栽培に適する。 【栽培上の注意点】 1. 定植前の水分を十分に確保し、定植。活着をスムーズに行う事が大切で、 つる上げ後元気が出るまで株元にこまめな灌水を行います。 (地温20℃以上、夜温16~18℃) 2. 本葉7~8枚でつり上げ勢いがつき始めてからは、灌水を控えめにしながら 節間が10cm位で成長していく中で夜温も0.5度ずつ下げ、開花始めには12~13℃まで下げ、木の充実と根張りを良くする。また、摘芯するまでは午前中は通路灌水しハウス内の湿度を確保する。果実が太り始め位から夜温を1℃程度上げ、果実の太りを助ける。 3. 下枝5節(25cm位の高さ)までの側枝は早く除去し通風と側枝の発生を促す。

エクセレント620

エクセレント620

株式会社埼玉原種育成会

共通 節成り 促成栽培向け

■適作型 ハウス: 1~10月播き(半促成、夏穫り、抑制、越冬) (短期促成:西南暖地) ■雌花率 主枝着果率: 60~70%(1~4月播種) 40~50%(5~8月播種) 30~40%(9~10月播種) ■果実 100gで20~21cm エクセレント節成1号・2号より枝が出やすい。 褐斑病に強い耐病性を示す。 果実肥大が早く、長期に亘り極めて安定する。 草勢が安定するため、収量の山谷がなく作り易い。 果ヤケは出にくい。 特に褐斑病に対して強い耐性を持つ。

常翔661

常翔661

株式会社埼玉原種育成会

共通 節成り 促成栽培向け

■適作型 ハウス: 8~5月播き 11月播きは関東以西 (越冬、促成、半促成、雨よけ) ■雌花率 主枝着果率: ほぼ100% (8月播きは雄花節も出る) 1節1~2本成り ■果実 100gで21~22cm 節成り性が高く、分枝性も良い。 肥大早く、終始果形が安定する。 高品質で秀品率も高く、食味良好。褐斑病に強い耐性を示す。 摘芯栽培・更新型つる下し(西南中心)どちらも良好。 病気の発生は全般的に少なく、特に褐斑病に対して強い耐性を持つ。