金星105
ウドンコ病に強く、高品質で初期より多収、スッキリした草姿の省力品種 【播種期】3月上旬~8月中旬まき ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月まきで60%前後、5~6月まきで40~50%程度。主枝・側枝とも1~2果成りで側枝の連続着果性が高い。また2果成り性は低温時に多く発生し、高温時は1果成りとなる。 ■果実 果長21㎝位で、濃緑色 の光沢ある果実で果揃いよく、生育を通じて果長の変化少ない。 ■草姿 葉は肉厚で小さく濃緑色、側枝節間 は間伸びすることなく、スッキリした草姿で採光性非常に良く過繁茂による蒸れ込み等の心配はない。 ■収量性 果実肥大力に優れ、初期より多収と なり、また低温期より果実の安定性に優れる。収穫期全般にわたり秀品率が非常に高い。
                  
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