品種詳細

裂果が少なく甘くておいしい 小袋/10㎖袋 ■特性 1. 有支柱型の早生ミニトマトである。 2. 葉は濃緑で厚く、欠刻は少なく大きさは中位。草勢は旺盛で節間長は中位。 3. 果色は赤。果形は豊円形で肉厚く果重平均は15g位。完熟しても裂果少なく、糖度8以上で甘味が高い。 4. 着果数は、1段花房で10~12果、4~6段では20果以上着果し、ダブル花房化することもある。 ■ポイント 1. ハウス促成栽培からハウス抑制栽培まで広範囲に適応する。 2. 営利栽培では水分コントロールと裂果防止の面から被覆栽培を基本とする。
ステラミニトマト

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

ミノリス苗注文バナー

メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

アルル

アルル

朝日アグリア株式会社

共通 高糖度 早生 裂果に強い 促成栽培向き

食味極良!TY耐病性品種 お待たせしました TY トマトに食味革命 【特徴】 「適作型:越冬・促成・半促成・夏秋に最適」 ① 黄化葉巻病イスラエル系統及びイスラエルマイルド系統に耐病性。 ② 黄化葉巻病の他に、斑点病、葉かび病(Cf-9)、トマトモザイクウイルス病(Tm-2a 型)、ネコブセ ンチュウに耐病耐虫性。 ③ 早晩性は早生。段の進みと果実の色まわりが早い。 ④ 理想とする最適な草勢は中程度。異常茎の発生が極めて少ない。節間長は中程度。 ⑤ 花房はシングルやダブルが多いが、草勢や温度条件によっては多花房となる。花数は 20~40。 ⑥ 裂果はやや少なく、すじ果、黄変果、へた落ちも少なく可販果率が高いため、計画的に出荷できる。 ⑦ 果実はきれいな球形となる。果重は13~18gとなりMサイズによく揃い、3Lと2Lの発生が少ない。 ⑧ 果色は濃赤色で光沢と艶がある。 ⑨ 特別な水管理をせずに通常の栽培方法でも全期間通じて糖度は高くなり、極めて甘い。 ⑩ 適度な酸味が加わり後味を引く芳醇な味。女性やお子さんに好まれる食味。 ⑪ 果皮は薄く口に残らず、極めて美味しい。 [栽培の要点] ①青枯れ病、萎ちょう病、半身萎ちょう病、根腐れ萎ちょう病、褐色根腐れ病発生圃場では、Tm-2a タイプの台木をご使用下さい。草勢が弱くなりがちの品種ですので、台木の草勢は中程度から強めのものが適します。 ②後半まで草勢を維持し、収量を確保するため、定植は老化苗を避け植え遅れないようにしましょう。越冬・促成栽培では定植から 7~10 日後に開花する苗が最適です。追肥や潅水は早めに行い、草勢を落とさないようにしましょう。 ③高温期は花数が極端に増えることがあります。花房の先の果実は小果となりやすく、またその後の草勢低下をまねくため、早めの肥培管理を行い、草勢維持に努めて下さい。 花房先の遅小花の果実は小玉で品質も悪いので花摘果をお願いします。全期間を通じて、1 花房あたり 40 果以下になるように摘果して下さい。 ④トマト黄化葉巻病耐病性ですが、強いストレスがかかった場合など発病することがあります。コナジラミの防除は感受性品種と同様に行って下さい。

リトルジェムプレミアム

リトルジェムプレミアム

朝日アグリア株式会社

共通 高糖度 早生 裂果に強い 促成栽培向き

TY耐病性良食味&収量◎ 経営規模の拡大が可能 食味と収量のバランス取れた良品種 【特徴】 「適作型:越冬・促成・半促成・夏秋に最適 抑制にも適する」 ① トマト黄化葉巻病(イスラエル系統、イスラエルマイルド系統)、葉かび病(Cf-9)、萎ちょう病レース 1、レース 2、半身萎ちょう病レース 1、斑点病、トマトモザイクウイルス病(Tm-2a型)、ネコブセンチュウに耐病耐虫性。 ② 早晩性は早生。段の進みと果実の色まわりが早い。 ③ 草勢は中程度で異常茎の発生が少なく、草勢コントロールに苦労しない。節間長は中~やや長い。 ④ 花房はシングルやダブルが多いが、温度条件によっては多花房となる。花数は 20~50。 ⑤ 裂果やへた落ちは少なく可販果率が高いため、計画的に出荷できる。 ⑥ 果実は球形。酷暑期はやや縦長になる。果重は 13~18g となりMサイズによく揃う。 ⑦ 果色は濃赤色で艶がある。 ⑧ 果肉は充実しており、糖度は安定して高く、適度な酸味が加わり後味を引く豊潤な味。果皮は薄く口に残らず、たいへん美味しい。 【栽培の要点】 ① 青枯病、根腐萎ちょう病、褐色根腐病発生圃場では台木を使用する。台木の草勢は「中~やや強」が適し、当社では「あおおに」や「台本命」が適する。 ② 定植ステージは第 1 花房のがく割れ期とする。老化苗定植は草勢の低下や果実サイズの縮小につながるため避ける。 ③ 元肥の 10a 当たりの窒素量は、越冬・促成・半促成・夏秋が 12~20kg、抑制は 0~5kg が目安。追肥は越冬・促成・半促成・夏秋が第 3 花房開花、抑制は第 2 花房開花時から始めるが、草勢が弱ければ早くに施す。 ④ 栄養成長と生殖成長のバランスを保ち、適切な草勢と花(果)数を維持することにより、小果を減らす事で収量の向上を図るよう心掛ける。

オレンジチャーム

オレンジチャーム

株式会社タカヤマシード

共通 高糖度 早生 裂果に強い

皮がやわらかく、あまい橙色種 小袋/100粒袋/1,000粒袋 ■特性 1. 鮮やかなオレンジ色の早生ミニトマトである。 2. 果重15~20g、豊円~腰高で揃いよく、完熟しても裂果の発生は少ない。 3. 糖度は8~10度で甘味強く、果皮はやわらかく食味がよい。 4. 花房は3段以降にダブル花房が多く、一花房当たりの着果数は20~30果。 5. 葉は濃緑色、欠刻は少なく、大きさは中位の高性種で草勢は旺盛である。 ■ポイント 若苗定植を避けると共に元肥をやや少なめにし、前半はおさえ気味の管理を行なう。

サンチェリースマイル

サンチェリースマイル

トキタ種苗株式会社

共通 高糖度 裂果に強い 促成栽培向き

サンチェリーシリーズの良食味を受け継いだ、葉かび病抵抗性品種 ■特性 葉かび(Cf-9)抵抗性、ウィルス病(TMV-Tm2a)と萎凋病(R-1)抵抗性を持ち、異常茎、芯どまりが発生しにくく栽培容易な品種です。 花房は初期からダブル中心で1花房あたり15-35果と安定して着果します。1果15g前後、糖度は8度に安定し、裂果が極めて少なく秀品率が高い。 ■栽培上の注意 サンチェリーシリーズの名にふさわしい良食味と輸送性、日持ち性を兼ね備えています。 自根は、深根性なので、肥料水分の急激な変化にも鈍感で育てやすい。 ■播き時期 促成、無加温、雨よけ栽培に適します。台木はキャディ1号が好適。 ■播種方法 適切な温度管理で育苗する ■植え付け 開花前の若苗定植を基本とする ■土壌条件 強草勢時は、下葉を摘葉し果房を光線に当てる 6) 弱草勢時は、芽欠きは遅めにし、果房の下の側枝を伸ばし葉2~3枚残し摘芯~葉面積確保 ■肥料 元肥 夏秋栽培 N 10Kg P 20Kg K 15Kg (10a当たり) 越冬栽培 N 10Kg P 25Kg K 20Kg 抑制栽培 N 5Kg P 20Kg K 15Kg 追肥は、第3段開花時から 10a 当たり、N で2Kg を1段おきに与える ■収穫 果色は、光沢があり、黒っぽくない。適期に収穫する。 ■料理 サラダ、フルーツ感覚で食味極良好

アサヒ交配 連珠

アサヒ交配 連珠

株式会社アサヒ農園

共通 高糖度 早生 促成栽培向き

甘くて作り易いミニトマト!! 商品特性 ■特性 1) 樹性強く作り易い極早生種。節間はややつまり、異状茎になることも少なく、葉は濃緑色で小さい。 2) 糖度は8度~9度でこくが有り甘味が高くおいしい。果型の乱れ、奇形果の発生、空洞果、裂果が少なく多収。 3) 複花房型で15g~20gの光沢のある豊円果を20果程着果する。 4) バイラス等病気に強く、促成~抑制まで広く栽培でき、家庭菜園にも好適である。

キャロルポポ

キャロルポポ

株式会社サカタのタネ

共通 高糖度 裂果に強い 促成栽培向き

高温下でも安定した収量性、果ぞろいで食味に優れるミニトマト ■特性 1. 萎凋病(F:R-1)、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性のミニトマト。 2. 果重は12~15g程度で、果ぞろいがよく、裂果の発生が少なく、上物率が高い。 3. 草勢はやや強く、節間は詰まるが、異常茎の発生が少なく作りやすい。 4. 果皮が薄く、果肉が厚い。高糖度で肉質よく、食味極良。 5. 下段より花数が適度で、花房が安定しているので、花数が増える段もあるが、摘花作業を軽減できる。 ■適応性 夏秋栽培に最も適し、抑制、促成栽培も可能です。 ■圃場準備・土づくり 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てる。元肥量は圃場により異なるが、10a当たり成分量で窒素12~15㎏、リン酸15~20㎏、カリ15~20㎏を標準とします。 ■播種・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日位の本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するごろに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足の時は液肥などで追肥を行います。ミニトマトで問題となる、異型株の発生は少ない品種です。 ■定植・栽培管理 定植は第1花がく割れから開花ごろを基本とする。灌水は、第1段着果から果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させる。追肥は3段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯れ病の汚染圃場では、「グランシールド」、「アシスト」などを用いて接木栽培を行います。また、近年問題となっている黄化葉巻病(TYLCV※2)、うどんこ病、すすかび病に対する抵抗性はないので、防除を徹底するようにしてください。 ■栽培上の注意点 ・草勢はやや強めでスタミナのある品種であるが、着果性に優れ、低段からの果実の肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ・灌水不足は着果不良の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の灌水管理を行うとよいです。 ・温度管理は最低夜温10~11℃で管理し、マルハナバチを使用する場合、12℃程度を確保するようにします。低温管理の場合はホルモン処理を確実に行います。 ・花数が安定しているので、摘花は必要ありません。低段の花数を確保するため、若干若苗定植にするとよいです。 ・低温期に過繁茂で果実に光が当たらないと、果実温が確保できず、果実の着色が遅れる傾向にあるので、過繁茂の場合は適宜、摘葉を行います。 ・裂果に強く、果肉が厚く、日持ち性がよいので、通常は赤熟収穫を心掛けます。しかし、赤熟した状態で樹にならせ過ぎると、果実にしわが発生する事があるので注意が必要です。 ・高温、乾燥により果実のへたが取れやすくなる事があるので、作後半まで適宜灌水を行い、極端な乾燥気味の管理とならないよう心掛けます。 ・高温期の窒素過多により、芯腐れが発生することがあるので、抑制栽培の元肥は極力少なめとし、追肥も1回当たりの窒素成分を控え少量多回数で行います。

栽培農場

2件の農場で栽培中