品種詳細

ハウス栽培に使える! 節成り性で多収 おいしいキュウリ ハウス栽培用 ■植え付け ・苗は、接ぎ木苗と自根苗(接ぎ木せず自身の根を使う)があり、どちらでもできますが、接木苗は台木用カボチャを使うことで土壌病害に強く、草勢が維持しやすくなります。 ・株間は、60 ㎝~70 ㎝位とする。 ・植え付け苗は、9㎝ポットの大きさならば、本葉3~4葉頃で、根が鉢の中で十分に張っているものが良い ・植え付けは、鉢中心部に水が十分に浸みている状態で、植え穴にも十分に潅水をしてから行う。 ・植え付けするときは、極力深植えにならないようにする。(接木苗の場合は、接木部分が埋まらないように行う) ・植え付け後は、速やかに株元潅水を行い、根付かせるまでは、鉢周りを乾燥させないようにこまめに潅水を行う。高温時期は、地温が上がり過ぎたり乾き過ぎないよう株元付 近にワラ等を敷く。※雌花の付け方と下枝の整理について(右図) 定植後は地際から高さ 30 ㎝までの親づるには、子づる(わき芽)や雌 花(肥大が始まる前に取り除く)を付けない。30 ㎝以上の高さから雌花を付けて収穫する。子枝は1~2節止めとし、中段の子枝は芯を止めずに放任する枝を2~3本程度伸ばす。
あけぼの

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

株式会社ときわ研究場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

コラソン

コラソン

株式会社ときわ研究場

共通 褐斑病耐性 節成り

節成り性で耐暑性があり省力タイプ ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月播種で90~100%、7~8月播種で80%程度、各節2~1果成りで節成り性となる。 ■果実 果実は21~22cmで、果色は濃緑で光沢がある、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は中、側枝は安定して発生する。葉は濃緑で大葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 節成り性で果実肥大は早く、初期から多収となり樹ボケの心配はない。また高温下においても順調に果実肥大し、花落ち奇形果の発生は極めて少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は、ぞっこん、ときわGT-Ⅱが適する。 ・節成り性が極めて高いため、主枝の着果節位は10節目以降とする。 ・果実肥大が早いため、灌水は多めに行い、追肥は遅れないようにする。 ・子枝は、1~2節止めとし収穫期後半(ひ孫枝以降)の側枝摘芯は半放任で良い。

夏華(かか)

夏華(かか)

株式会社ときわ研究場

共通 節成り 褐斑病耐性

つる下げ栽培に最適、複合耐病性節成りキュウリ 【播種期】3月~5月まき(ハウス無加温栽培) ■雌花着生 4月まきで80~100% ■果実 21~23cmで果色は極濃緑肩こけ少なく、秀品率高い。また果やけの発生も少なく安定して栽培できる。 ■草姿 葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業がおこない易い。 ■収量性 果実肥大は早く、節成り性が極めて高いため初期から多収となる。また低温下においても順調に果実肥大する。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-Ⅱ」が適する。 ・節成り性が高いため初期に十分な樹勢を確保するために7節以下の雌花は除去する。 ・灌水・追肥は早目のタイミングで行う。

アッカン434

アッカン434

株式会社ときわ研究場

共通 褐斑病耐性 節成り

節成り性で果実肥大早く初期より多収!果長果形の安定性にも優れる ■雌花着生 主枝雌花率は、12月播種で90~100%、各節2~1果成りで節成り性が極めて高く2果成りが多いため多収となる。 ■草姿 草勢は中強、側枝は安定して発生する。葉は極濃緑で中葉、側枝節間は詰まりにくく受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は早く、初期から多収となる。また春先からの高温、乾燥下においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少なく、短形果になりにくい。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・節成り性が極めて高いため、主枝の着果節位は10節目以降とする。 ・灌水、追肥は早めのタイミングで行う。 ・低温肥大力があるため、加温栽培では収穫期の最低夜温は13~14℃で順調に果実肥大させる。

耐病光華

耐病光華

株式会社ときわ研究場

共通 節成り 褐斑病耐性

ついに出た!ときわの耐病性節成りキュウリ ■雌花着生 主枝雌花率は、7月播種で80~100%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果実は22~23cmで、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■栽培のポイント ・台木は、「ぞっこん」、「ときわGT-Ⅱ」が適する。 ・果実肥大が早いため、樹づくりが大切。果実の開花肥大に合わせてこまめな灌水を行うとともに追肥も積極的に行う。 ・8月定植の場合は、子枝は1節止めとし孫枝から半放任枝を残す。

緑華(みどりのはな)

緑華(みどりのはな)

株式会社ときわ研究場

共通 節成り 褐斑病耐性

安定した草勢と果形で初期から多収 ■雌花着生 主枝雌花率は12月まきで100%、9月まきで80~100%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果長21~23cmで、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は早く、初期化から多収となり、収穫期後半においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-Ⅱ」が適する。 ・果実肥大が早いため、樹作りが大切。こまめ灌水を行うとともに追肥も積極的に行う。 ・節成り性が高いため初期に十分な樹勢を確保するために7節以下の雌花は除去する

スック(K2059)

スック(K2059)

株式会社久留米原種育成会

共通 褐斑病耐性 節成り

節成性が高く、果揃い良し、分枝性抜群、うどんこ病・褐斑病・べと病に強い品種 ・播種期:2月~8月 ・定植期:3月~9月 ・果実サイズ及び特徴:100gで21~22cm  光沢のある緑色で円筒形、食味は肉厚で歯切れがよく、果焼けの発生が少ない ・草姿および草勢  主枝-伸張性があり生育は早い  子枝-節間は中位。各節に中太の枝が確実に発生する  孫枝-節間は中位。中太の枝が確実に発生する  葉-緑色で中葉  樹勢-枝の展開が早く後半まで樹勢を維持できる. ・耐病性  うどんこ病・褐斑病・べと病 ・その他補足説明  【雌花率】  (8月定植) 主枝:50〜60%  (2月定植) 主枝:80〜90% ■特性 1. 節成性が高く、流れ果の発生も少ない 2. 果形の安定性と果揃いに優れ秀品率が高い 3. 栽培期間を通して枝の動きが早いため後半まで樹勢を維持できる ■栽培要点 【定植前】 ・植穴は2~3日前に十分灌水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 【定植〜摘芯】 ・定植後は早期活着に努め、素直に生育させ、スムーズな枝の発生を促す。草勢が弱い場合は8節位まで雌花を摘果し、草勢の回復に努める。 【整枝】 ・高温期〜低温期に向かう場合は、子枝1節で摘む。低温期〜高温期に向かう場合は、下段・上段1節摘みとし、中段2節摘みとする。枝の動きを見ながら、伸びていく枝は摘芯し、ゆっくり動く枝は半放任していく。 おすすめの台木 黒竜 ・ 昇竜