品種詳細

「うめ吉」とリレー栽培に!萎黄病抵抗性のある中晩生春系 ■特性 ・イオウ病抵抗性の中晩性春系キャベツ。 ・暖地のセルトレイ育苗では9月初旬~10月初旬定植で、1~3月末(定植後90~180日)まで収穫と幅広い作型が可能。 ・草勢は強く、葉数が多い。球色は従来に無い極濃緑色タイプ。アントシアンの発生も少ない。 ・球形はやや甲高。裂球が遅く晩抽性の為、在圃性が良い。 ・玉伸びが良いので、肥沃地では栽植密度、肥培管理を考慮、注意する。 ・11月下旬~12月に「YRはま吉」を出荷し、1~2月に「うめ吉」を出荷する事によりリレー出荷が可能。 栽培の要点 ・セルトレイ育苗の作型です。地床育苗は適宜調整して下さい。
YRまつ吉

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

株式会社日本農林社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YRうめ吉

YRうめ吉

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性 春系

菌核病に強く早植えできる萎黄病抵抗性の「うめ吉」 ■特性 主に暖地の産地で好評いただいている「うめ吉」に、萎黄病抵抗性(YR)の実装を育種目標につくられた品種です。 ・萎黄病抵抗性をもった中晩生の春系(サワー系)タイプ。  耐寒性と低温伸張性にすぐれており、産地適応性が広い。 ・萎黄病抵抗性品種のため「うめ吉」に比べ早期定植、早期収穫の作型が可能になった。 ・「うめ吉」に比べ、草勢はおとなしく、球高はやや低くなる。 ・「うめ吉」と同様に、菌核病にも強く、収穫率が高い。

はる吉

はる吉

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性 春系

暖地2~3月収穫に向く食味のよい中晩生春系 ■特性 平坦地12~1月、暖地2~3月収穫に適した春系(サワー系)の中晩生種です。 ・玉色は濃緑色で形状は平玉、重さは1.5kg程度。玉揃いも良い。 ・食味は良好であっさりとした味わい、生食から加工まで幅広く使える。 ・「うめ吉」「YRうめ吉」に比べて草勢はおとなしくて晩抽、在圃性も優れる。 ■栽培の注意 萎黄病抵抗性を持っていないので、発生地での栽培は注意が必要です。 苗床の消毒、暖地では9月中旬以降の定植がおすすめです。

YR春楽(しゅんらく)

YR春楽(しゅんらく)

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性 春系

割れが遅くつくりやすい濃緑の中早生春系 ■特性 ・定植後70日程度で収穫できる、萎黄病抵抗性の中早生の春系キャベツ ・弊社「はま吉」よりも球色は濃緑、形状は厚みのある平玉に仕上がる。 ・在圃性に優れ、割れが遅く、冬季もアントシアンの発生が少ない。 ■栽培の注意 ・肥大性に優れるため、肥沃地での多肥栽培は避けてください。 ・1月以降の収穫では、地域によって凍害が発生するので、注意して下さい。

YRはま吉

YRはま吉

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性 春系

萎黄病抵抗性をもった年内収穫向けの早生春系 ■特性 ・イオウ病抵抗性をもった、夏蒔き年内収穫向け春系品種(定植後、約70日)。 ・草勢が強く、大きくてボリュームのある玉を収穫する事ができる。また、湿害にも強く、つくり易い。 ・11月下旬~12月に当品種を出荷し、1~2月に「うめ吉」、「YRまつ吉」を出荷する事によりリレー出荷が可能。 ■栽培の要点 ・春系(サワー)品種ですが、年内に結球させて出荷するタイプです。遅蒔きすると十分な結球を得られない場合がありますので、定植遅れにご注意下さい。 ・セルトレイ育苗の作型です。地床育苗は適宜調整して下さい。

YR春いろ(はるいろ)

YR春いろ(はるいろ)

有限会社石井育種場

共通 萎黄病耐性 春系

濃緑色 耐寒性が強い春系 中間地・暖地 YR/95日 ■特性 1. 萎黄病に強い夏まき春系(サワー系)品種で、暖地の1~3月中旬収穫、中間地の12~1月収穫に好適。 2. 葉色は従来の春系品種より濃緑色、球内部は淡黄色で鮮度感に富む。 3. 球形は甲高扁円で、芯の伸びは遅く在圃性に優れる。 4. 外葉は立性、株張りは中位で球の揃いがよい。 5. 耐寒性は春系品種の中では強く、腐敗が少ない。 ■栽培の要点・注意 1. 菌核病、黒腐病の防除に努める。 2. 育成期間が長いため、肥切れしないよう追肥で肥効を保つ。

桜春EL

桜春EL

株式会社大和農園

共通 萎黄病耐性 春系

食味と栽培しやすさが抜群 ■基本情報 品目:キャベツ 品種名:F1 桜春EL[おうしゅんアーリーラージ] タイプ:サワー・極早生 球形:甲高 草姿:やや立性 草勢:中強 対応作型:春まき・夏まき・秋まき 最適作型:秋まき4月上旬収穫 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 収穫目安:春まきで62~66日・夏まきで58~61日・秋まきで160~170日 球重目安:1.3〜1.5kg ■品種特徴 ・多汁で甘みの強いサワー極早生キャベツ。 ・萎黄病に抵抗性を有する。 ・桜春ASより大玉に改良。 ・春キャベツの多い愛知県野菜優良品種選定拠点調査ほ事業平成24年・25年連続1位受賞。 ■栽培方法 <種まき> 品種ごとの播き時期を厳守する。春播きは低温、初夏播きは高温に注意する。 <植えつけ> 元肥は1㎡あたり、苦土石灰100gを全面施肥し、堆肥2kg・化成肥料100gを溝に施肥する。幅60cmの畝に、本葉4~5枚の苗を定植する。苗が活着してから結球するまでに2~3回追肥・土寄せをする。追肥は1株あたり化成肥料15gとする。 ■よくあるご質問 Q キャベツがうまく結球しません。 A 結球にはある一定の葉枚数の状態で一定の気温に遭遇する必要があります。その条件をクリアできる日数を計算し、結球に至るよう作型表を作成しています。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。 Q キャベツが、花が咲いてしまい、結球しません。なぜでしょうか? A 春播き栽培時によくある質問です。花芽分化の条件として、低温にある一定期間遭遇する必要があります。播種・定植を早く行い、結球に至る前に花芽分化の条件を満たしてしまったと考えらます。条件は品種によって大きく異なるため、品種によっては春播き栽培に適さない品種もあります。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。