品種詳細

つる割病・うどんこ病抵抗性、カロチン臭の少ない高糖度赤肉種 - 果形はやや腰高で、アムス、タカミより小果で果重は1.1~1.2kg、果皮は濃緑色、ネットはタカミよりも太く密に発現する。 - 花落部は大きい。 - 果肉は淡紅色で厚く高糖度(16~17%)となる。溶質多汁でカロチン臭は少ない。 - 適食期は収穫後4~7日の間くらいで、その後急速に果肉の劣変が進み発酵を伴うこともある。 - 雌花の着生はやや不安定で、開花時の子房は小さいが、蜜蜂交配で安定した着果が得られる。 - つる割病、うどんこ病に抵抗性をもつ。 【成熟期間】 九州~関東:55日前後 東北・北海道: 50日前後
ホノカ

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メーカー情報

公益財団法人園芸植物育種研究所

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メーカー詳細

似た特性の品種

ツートンタカミ

ツートンタカミ

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 つる割病耐性 赤肉 高糖度 うどんこ病耐性

高糖度!輸送性の高い赤肉メロン 外観及び栽培特性は「タカミ」と同等の赤肉メロンである。 果肉である内側の赤肉部分と外側の緑肉部分比率が同等である。 果型はやや腰高で、果重は1.4~1.6kg。 果肉は厚く、しまりがよく、発酵しない。収穫後5~10日の間が食べ頃。 糖度(Brix)は16~17%になる。 つる割病レース0,2、うどんこ病に耐病性。

早春のマリアージュ

早春のマリアージュ

ナント種苗株式会社

共通 赤肉 高糖度 つる割病耐性 うどんこ病耐性

低温期でも、肥大性・低温期でも、肥大性・赤肉発色・糖度バッチリ。赤肉発色・糖度バッチリ。 低温肥大性を追求した地這系赤肉 ■特徴 ・葉の大きさはやや大きく、色は中位。草勢は中位~やや大人しく、ツル持ちもやや弱め。 ・厳寒期の交配でもヒルネットが少なく、低温作型において肥大性・肉厚さ・糖度上がり・肉色発色に優れる「早春」タイプ。 ・うどんこ病・つる割病レース0,2に抵抗性。 ・ネットはマリアージュ系とは異なり細くて低い。 ・果形は球~腰高で果重1.8~2.5kg。果肉色は濃橙色で低温期でもしっかり発色。糖度は16度内外に安定する。 ・成熟日数はハウス・トンネル栽培で50日前後。 ■栽培のポイント ・肥大性が良いので早い作型や抑制の遅い作型に適し、温度の高い時期は、過肥大を起こし不向き。 ・うどんこ病に抵抗性であるが、レースによっては発病するので、防除を行うこと。

クインシー

クインシー

横浜植木株式会社

共通 つる割病耐性 うどんこ病耐性 赤肉 高糖度

まろやかな香り、ジューシーなおいしさ! ■特性 ・地這い立体栽培兼用種。葉は中位で草勢は強い。 ・つる割れ病(レース0.2)に抵抗性で、うどんこ病に強い。 ・雄花着生 ・着果が良く作り易い。 ・果実は球形~やや扁平球で、果皮は灰緑色。 ・果実はサーモンピンク色で厚い。 ・肉質は緻密で、カロチン臭が少なく、食味良好。 ・糖度は15~17度と高く、日持ち良好で可食期間が長い。

ルピアレッド219

ルピアレッド219

ヴィルモランみかど株式会社

共通 つる割病耐性 赤肉 高糖度 うどんこ病耐性

低温肥大性のある赤肉ネットメロン つる割病(レース0, 1, 2)耐病性強 ■特徴 タイプ 地這い赤肉 耐病性 IR : つる割れ病レース0, うどんこ病, つる割れ病レース2 特性-1 ネット:密度・・・・・・密 果皮色:灰緑 果形:正球~やや腰高 果重:1.5kg 果肉色:オレンジ 糖度:16度内外 特性-2 熟期(開花後):55日 草勢:やや強 おすすめポイント ルピアレッドタイプのつる割れ病(レース0,1,2)耐病性品種 ■品種の特性 1. 中葉で節間やや短く、草勢やや強い。雌花着生は安定し低温期での着果も極めて安定している。 2. 低温肥大性に優れ、果揃いよく正球~やや腰高の大玉となる。果皮は灰緑色で、ネットは密で均一に発現する。 3. 糖度は16度内外と高く安定し、果肉は濃橙色で多汁、メルティング質で食味よい。 4. 雌花開花後55日内外で適熟となり、収穫後3~7日が食べ頃となる。 5. つる割病(レース0,1,2)に耐病性強、うどんこ病・べと病にも強い。 ■栽培のポイント 1. つる割れ病レース1.-2y、1.-2wに耐病性はありませんので、作付け前に圃場のつる割れ病レースの確認を必ず実施して下さい。 2. 収穫に際しては、開花日を明記した上、試し切りして判定し、開花後の日数で収穫することが確実です。

ルピアレッド

ルピアレッド

ヴィルモランみかど株式会社

共通 つる割病耐性 赤肉 高糖度 うどんこ病耐性

つくりやすい普及型の赤肉ネットメロン ■特徴 タイプ 地這い赤肉 耐病性 IR : つる割れ病レース0, つる割れ病レース2 特性-1 ネット:密度・・・・・・密     盛上がり・・良 果皮色:灰緑 果形:正球 果重:1.5kg 果肉色:オレンジ 糖度:15度内外 特性-2 熟期(開花後):55日 草勢:中 おすすめポイント 作りやすい普及型の赤肉メロン ■品種の特性 1. 中葉で節間は中位、草勢はやや強い。雌花着生と着果は安定して良い。 2. 果実は1500g内外の正球形。果皮色は灰緑色で、ネットは密で均一に発現し、やや盛り上がる。 3. 果肉は濃橙色で厚く、皮目の緑肉はやや薄い。空洞果になりにくく、種子が流れない。 4. 糖度は16度内外と高く安定し、肉質はメルティング質に富み、食味が良い。 5. 開花後53日内外で適熟となり、収穫後3~7日が食べ頃である。 6. つるぼけしにくく、雌花着生、着果がよく、栽培しやすい。 7. つる割れ病(レース0,2)に耐病性を持ち、うどんこ病に強い。 ■栽培のポイント 1.播種・育苗 発芽適温は27℃前後、発芽後は育苗ポットに移植し、徐々に低温に慣れさせていく。栽培時期によって異なるが、発芽後30日前後で定植できる苗になる。 2.本圃の準備と定植 標準的な施肥量は、窒素8~10kg/10a、リン酸15~20kg/10a、カリ10~12kg/10aが目安で、良質の堆肥を十分に入れ、肥効が緩やかに長く続くようにする。ベッドは早めに準備し、マルチを張りトンネルをしていて、十分に暖めておく。地温が16℃以上確保できてから定植する。 3.換気と潅水 ルピアレッドでは「蒸し込み」のような特別な栽培技術は必要ない。生育期間を通して最高温度28℃、前夜温(夜12時までの温度)を12℃、最低温度10℃を基準に管理する。交配期頃~ネットが完成するまでは、前夜温15℃を目標にする。外気が冷たいときは、直接作物に外気が当らないよう換気量や風向に注意し、ハウス内トンネルのフィルムを半あきにして「ついたて」にするなど工夫する。 潅水は結果枝を揃える頃、着果を確認した後と横ネット発生期を中心に行う。収穫時期の10日前位から潅水は控えめにする。 4.収穫 開花から収穫までの日数は55日程で、栽培期や草勢によって異なり、低温期には60日、高温期では50日で収穫になる場合もある。果梗部の退色・果皮色の変化・結果枝第一葉の苦土欠症状・花落ちコルク部のひび割れ・ネットの間に入る細いネットなどの状態と試し切り時の糖度と食味を総合的に判断して収穫判断する。

アールスヴェロッサ

アールスヴェロッサ

株式会社萩原農場

共通 うどんこ病耐性 赤肉 高糖度 つる割病耐性

複合耐病性をもつ高品質アールス系赤肉メロン ・えそ斑点病、うどんこ病・つる割病に複合病害抵抗性をもっています。 ・白肌の果皮でネットの発現も安定しているため、美しい外観です。 ・食味に優れ、糖度も高く日持ち性に優れています。果肉は橙色で厚く、可食部が多い品種です。 ■特性 ・えそ斑点病・つる割病(レース0,2)に抵抗性をもち、うどんこ病に強い耐病性をもつ。 ・草姿は中葉、節間はやや短い。 ・草勢はやや強く、高温下でも根張りが良い。 ・雌花の着生は高温下でも安定している。 ・ネット発現は安定し、均一に盛り上がる。 ・果皮は灰白緑色で、黄化しにくい。 ・果形は正球形で、乱れが少ない。 ・果肉は橙色で厚く、食味が優れる。 ・糖度は15~16度と高く安定し、日持ち性が優れる。 ・肉崩れが少なく可食期間も長い。