ブレーク−15法蓮草
ベト病(R1〜15・17)抵抗性、極濃緑色で、収量・作業性に優れる早生種!! ■特性 ・ベト病(R1〜15・17)に抵抗性で、低温期は早太りする春秋まき早生種。 ・極濃緑、光沢のある剣葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入る。 ・葉柄が太く、葉枚数が多いため、株張りがよく、収量性が高い。 ・草姿は立性で、葉の絡みが少なく収穫調整しやすい。 ・冷涼地の9月上旬〜10月上旬まき、2月中旬〜3月下旬まき、および一般地・暖地の9月中旬〜10月中旬まき、12月上旬〜2月下旬まきトンネル栽培に適する。
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