カーボロネロ
スープや煮込み料理に最適!表面の緑が濃く、イタリア在来系 【特性】 ◎細かく刻んで炒めたり、煮込みでおいしくいただけるケールです。ケールらしい苦みがクセになる ◎イタリア在来系で、表面の凸凹が強く黒葉の濃緑色、立性で耐寒性が強い。 ◎株間30~35cm、畝間60~80cmでやや畝高で栽培する ◎一般地7月中旬~8月中旬播種、11月中旬~3月中旬まで、その都度かきとりながら収穫していく ◎厳寒期になると葉の凸凹は強く出る ■栽培方法 株間:30~35cm、畝幅:60~80cm 水やり:土の表面が乾いたら、葉がしおれないうちに水を与えて下さい 施肥:元肥:低度化成200g/㎡。追肥:5~10g/㎡ 収穫:12月~3月。収穫に適したサイズ(30~40㎝)になった葉を折り取ってください。一度に2~3枚の収穫に留めることをお勧めします。※生育期間中の気象条件(長雨、台風、急な高低温など)で収穫時期が前後する場合があります。 黒腐れ病や、べと病が発生する場合があるため発生初期に、適宜薬剤散布し、防除する。その際、非結球アブラナ科葉菜類の農薬を散布することをお勧めします
                  
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