品種詳細

濃緑葉でやわらかい。味も良く、年中栽培可能。 1. 四季を通じて栽培出来、播種後60日位で収穫出来る優良種。 2. 葉、茎共にやわらかく、ビタミン類が豊富に含まれています。 3. 強勢で作りやすく、家庭菜園に好適です。
コマツナ 晩生小松菜

栽培環境・条件

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

丸種株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

コマツナ 洛翠(らくすい)

コマツナ 洛翠(らくすい)

丸種株式会社

共通 周年栽培向き

ボリュームがあり、作業性に優れたコマツナ 1. 草姿は立性で張り、株揃いに優れており、秀品率の高いコマツナです。 2. 葉柄は太くボリュームがあり、結束時の折れも少ないです。また徒長しにくく在圃性に優れています。 3. 葉は肉厚でテリのある濃緑色呈します。卵形の葉形は収穫時のからみが少なく作業性が高いです。 4. 周年栽培が可能ですが、特に春および秋まきでその特性を発揮します。

コマツナ 新黒葉小松菜

コマツナ 新黒葉小松菜

丸種株式会社

共通 周年栽培向き

年中つくれる晩抽豊産種 1. 草姿は立性、葉は濃緑色で光沢のある大型の丸葉です。株張り、株揃いも良く、ボリュームがあり束数の出やすい多収種です。 2. 耐暑・耐寒性に優れ、初期から生育旺盛で栽培容易な周年栽培用品種です。 3. 生育スピードが周年を通じて早く、特に高温期の栽培では20日程度で収穫となります。

コマツナ サラダ小松菜

コマツナ サラダ小松菜

丸種株式会社

共通 周年栽培向き

周年栽培可能で栄養豊富、生食に最適な小松菜 1. 葉質はやわらかく生食にして美味しい小松菜です。栄養価が高く、ビタミンAやビタミンC、カルシウム等を多く含んでいます。 2. 草姿は立性で、葉はツヤのある濃緑丸葉です。耐暑・耐寒性にも優れており、周年を通じて栽培が可能です。

コマツナ 美松菜

コマツナ 美松菜

丸種株式会社

共通 周年栽培向き

株張り、株揃いの良い早生豊産種 1. 本種は黒葉系交配種で、耐寒、耐暑性に優れた周年栽培可能な品種です。 2. 草姿は立性で、葉身と葉柄のバランス良く、葉は濃緑色で光沢のある大型の丸葉で、収穫調整後、見ばえのする荷姿となります。 3. 生育のスピードが周年を通じて早く、高温期では20日程度で収穫期となります。また低温期の伸びも良く、秋、冬まきにも公的な早生豊産種です。

むらさき祭®

むらさき祭®

渡辺農事株式会社

共通 周年栽培向き

サラダ、浅漬けで彩りを添える赤紫色品種 ■特性 ・葉軸、葉脈が赤紫色に発色するF1種。 ・生育は早く、耐暑性および耐寒性が高いので、周年を通して栽培しやすい。 ・コマツナとしては、筋が少なく、えぐみも少ないので食味、食感が良い。 ・用途はサラダ、おひたし、浅漬け等に適する。赤い色素が溶け出すので長時間茹で過ぎないようにする。 ■栽培のポイント ・夏季(高温時)は冬季(低温時)に比べ赤紫の発色が淡いことがある。

いなむら

いなむら

株式会社サカタのタネ

共通 周年栽培向き

濃緑、極立性で作業性抜群!葉枚数の多い高温期向けコマツナ ■特性 ● 中晩生品種で生育は緩やかである。 ● 耐暑性、耐寒性が優れ周年栽培が可能である。特に高温期に能力を発揮する。 ● 草姿は極立性で作業性が優れる。葉色は濃緑でテリも強い。葉枚数が多く、高温期でも葉柄が太く株張りがしっかりとしている。 ● 高温期栽培でも葉が伸び過ぎず、収穫適期が長く在圃性が優れる。 ● 細根は多めで耐湿性が強く、水田裏作などにも適する。 ● 萎黄病に耐病性がある。 ■適応性 一般平坦地の露地栽培で3月中旬~9月中旬、冷涼地では3月下旬~9月上旬播種で栽培できます。ハウスやトンネルを利用することで暮出し出荷まで可能です。耐暑性を生かした高温期の栽培で威力を発揮します。 ■畑づくりと施肥設計 露地栽培では年間3~4回、ハウスを使う場合年間5~7回播種することになります。連作には比較的強いですが、地力の低下は品質低下を引き起こす原因となります。「バイテクバイオエース®︎ 」などの有機質肥料、完熟堆肥の投入、石灰窒素の施用により地力低下を防ぎます。 施肥量は全量元肥で10a当たり窒素成分量で7kg、ハウスでは5kgを標準とします。高温期では5割減、低温期では5割増で施肥したほうがよいです。 ■播種 栽培上、収穫作業が最も労力を要するので、収穫時に無理のない播種体系を心がけます。特に高温期の栽培は収穫適期が短くなるので注意が必要です。栽植密度は条間15~20cm、株間3~5cmとします。高温期は徒長、節間伸長を抑えるため株間を広めにとります。播種後は発芽、生育が均一に進むように十分な灌水をします。 ■病害虫防除 コマツナ栽培で問題となる白さび病は、15℃前後の気温と適度な湿気で発生しやすいとされています。春秋のコマツナ栽培では特に問題となりやすいため、トンネルやハウス内の蒸れに注意が必要です。病気の発生・拡大を防ぐためにも、予防的な薬散や適切な換気を心がけましょう。 また、近年はアブラムシやアザミウマなどによる収穫物の品質低下も多くなっています。病気と合わせて防除を心がけてください。 ■収穫 高温期の収穫遅れには注意します。収穫は子葉と外側の黄化しやすい本葉1~2枚ほど落とすと日もちがよくなります。なお、収穫時に根部を地中に残すと萎黄病、根こぶ病など土壌病害の原因となるので注意が必要です。