きゅうり中間母本農5号
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「きゅうり中間母本農5号」は、温度条件にかかわらず安定したうどんこ病抵抗性を有する系統で、キュウリのうどんこ病抵抗性品種育成のための素材として利用できる。 ■主要特性 1. 「きゅうり中間母本農5号」は、インドの雑草キュウリ「CS-PMR1」(温度非依存型うどんこ病抵抗性)に、わが国のハウス栽培用品種「シャープ1」(埼玉原種育成会(株);うどんこ病罹病性)およびオランダの品種「Rira」(Enza Zaden Co.;高温域だけで抵抗性(高温型うどんこ病抵抗性))を交雑し、選抜を繰り返して育成した固定系統である。 2. 市販品種の「シャープ1」、「フリーダムハウス2号」などに比べ、高温域(26°C)、低温域(20°C)の両条件で十分な抵抗性を示す。 3. 「きゅうり中間母本農5号」の温度非依存型うどんこ病抵抗性は、基本となる上位の劣性遺伝子の他に、もう1対の下位の劣性遺伝子が関与していると推察される。
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