品種詳細

■特性 ・葉柄は幅が広くやや扁平、収穫調整時の葉折れが少なく、結束しやすい。また、葉先の伸びが揃っていて、荷姿がとても美しい。 ・生育は比較的遅く、ガッチリ育ち、従来種と比べ、1 〜2 割り増収する。 ・草姿は立性で収穫しやすく、収穫期に幅がある。葉はやや小柄な丸葉で、葉色は鮮緑色で光沢がある。 ・葉質はやわらかで、小松菜特有の苦味やアクが少なく美味しい。 ■備考 ・小袋、20mL袋は「夏の小松菜」という名称で販売しております。
青一郎(せいいちろう)

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

艶夏(えんか)

艶夏(えんか)

渡辺農事株式会社

共通 葉折れしにくい

耐暑性抜群! 濃緑色の夏用晩生種 ■特性 ・耐暑性が高く、高温条件下でも軟弱徒長しにくい夏用晩生品種。 ・葉と葉軸は濃緑で照りが強いため市場性が高い。 ・草姿は株張りの良い極立性で、葉軸がしなやかで折れにくく、収獲しやすい。 ・収獲適期からの在圃性に優れ、収獲にゆとりが持てる。 ・胚軸伸長、節間伸長、カッピングの発生が少なく、品質低下しにくい。 ・萎黄病、白さび病に対して耐病性を持つ。 ■栽培のポイント ・従来の夏用品種よりも2~3日熟期が遅れるので計画的な播種体系をとる。 ・高温期の過度の乾燥は品質低下や虫害を誘発するので、保水力のある土づくりを行う。 ・萎黄病、白さび病に対し、耐病性をもつが、春・秋の長雨のシーズンは登録殺菌剤で予防する。 ・気温下降期や低温期の栽培は生育が極端に緩慢になるため、推奨できない。

菜々子

菜々子

タキイ種苗株式会社

共通 葉折れしにくい

濃緑色で極立性! 萎黄病に強い中早生種! ■特長 ・葉の色が濃く、つやがあり荷姿が美しい。高温期に多い葉身のカッピング症状や葉柄のねじれが少ない。 ・草姿は極立性で、葉柄も折れにくいので収穫作業が容易。 ・萎黄病に耐病性をもつ。 ・根が深く根量が多いので、高温乾燥下でもスムーズに生育し、夏作でも安定した栽培が可能。 ■栽培の要点 ・夏作など高温・多湿となる作型では、徒長して株張りが不足しやすいので極端な密植を避ける。 ・施設栽培では播種前後にしっかりと潅水を行い、生育期全般に必要な水分を確保する。生育後半は潅水を控えて軟弱徒長を防ぎ、葉ぞろいや店もち性の向上を目指す。 ・白さび病やべと病、炭そ病の発生が心配される場合は、薬剤散布などで適宜防除する。

夏楽天

夏楽天

タキイ種苗株式会社

共通 葉折れしにくい

おいしいコマツナ! 収穫作業が容易! ■特長 ・歯切れがよく、すっきりとした味でおいしい。 ・草姿が極立性で、葉の絡みや葉柄の折れが少なく収穫しやすい。 ・生育旺盛な早生種で、秋まき年内どりに適する。 ・作りやすく、家庭菜園や直売所出荷におすすめ。 ■栽培の要点 ・春〜夏など温度の高い時期の栽培では生育が早いので、とり遅れのないよう計画的に播種をする。 ・軟弱徒長や病気の原因となる密植を避け、過湿にならないよう管理する。

楽天

楽天

タキイ種苗株式会社

共通 葉折れしにくい

株張りすぐれ多収! 収穫作業が容易! ■特長 ・大葉で株張りがよいので多収。 ・草姿が立性で葉柄が折れにくく収穫しやすい。 ・低温期の伸長性にすぐれ、秋冬まきに適する。 ・食味がよく、家庭菜園や直売所出荷におすすめ。 ■栽培の要点 ・春〜夏など温度の高い時期の栽培では生育が早いので、とり遅れのないよう計画的に播種をする。 ・軟弱徒長や病気の原因となる密植を避け、過湿にならないよう管理する。

きよすみ

きよすみ

株式会社サカタのタネ

共通 葉折れしにくい

色ツヤのよい耐病性が優れる中生品種 ■特性 ● 中生品種で在圃性が優れる。周年栽培が可能だが、春から初夏まき栽培に最も適する。 ● 葉軸の太さは中程度、よくしなるので折れにくい。 ● 萎黄病、白さび病に耐病性がある。 ● 歯切れがよく、食感と風味が優れ、食味がよい。 ■適応性 温暖地の露地栽培で3月中旬から10月下旬までいつでもまけます。とくに3月中旬から7月まきで力を発揮します。ハウスやトンネルを利用することにより、周年栽培が可能となります。 ■畑づくり(圃場準備) コマツナは栽培ローテーションが短く連作となるため、いっそうの土づくりを心がけます。完熟堆肥や有機質肥料の施用で、水はけよく、保水性に富む土壌環境をつくることが大切です。「バイオ21」を利用したボカシ肥料やバイオエース、骨粉などの施用も効果的です。高温期栽培では播種直前に未熟堆肥を施用すると立枯病や土壌害虫の発生要因となるので注意します。石灰窒素や苦土石灰を年1回10a当たり100~130㎏施用し適性pH5.5~6.0を保ちます。 ■肥培管理 10a当たり窒素成分量で7㎏、ハウス栽培では5㎏を標準とし、全量元肥とします。高温期栽培では施肥量を5割減らし、窒素過多による過繁茂や生理障害を避けます。低温期栽培では施肥量を5割増やし生育を促します。 ■播種 120~150㎝くらいのベッド栽培で条間15~20㎝、株間3~5㎝のスジまきとします。 ■収穫 高温期では25~30日、低温期栽培では40~60日くらいで収穫できます。高温期栽培では収穫遅れにならないように、収穫労力に合わせた播種面積を計画します。春から初秋時での出荷は予冷庫(10~15℃)を利用して鮮度を保持します。荷姿は200~300gくらいの結束か袋詰めとします。

菜々美

菜々美

タキイ種苗株式会社

共通 葉折れしにくい

株張りにすぐれ白さび病に強い中早生種! ■特長 ・高温期でもややじっくり生育し、葉柄が間延びしにくいので株張りよく多収。また、収穫適期が長く在圃性にすぐれる。 ・草姿は立性で収穫時における葉の絡みが少ない。葉柄はしなやかで折れにくい。 ・葉身はつやのある長丸葉で、高温乾燥下でもカッピングしにくいため荷姿が美しい。 ・萎黄病および白さび病に強い耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・曇雨天の続く梅雨や秋雨の時期は過湿により徒長しやすく、本来の株張りが発揮されない場合がある。十分な株間(5cm以上が望ましい)をとり、潅水と換気に注意して徒長を防ぐ。 ・べと病や炭そ病に対して特に強い耐病性をもっていないので、露地栽培など発病が心配される場合は薬剤散布などで防除する。 ・厳寒期は生育が緩慢になるので、必ず施設栽培を行う。