果実・収量特性

大粒ソラマメのソラマメ品種一覧 全17種類

大粒ソラマメ 大粒ソラマメとは 大粒ソラマメとは、子実(豆粒)の大きさが3cm前後以上に肥大する品種群を指す品質特性の区分です。ソラマメは子実の大きさが市場評価の最も重要な指標の一つであり、大粒品種は選別・包装・販売において多くの面で有利な

大粒ソラマメについて

大粒ソラマメ

大粒ソラマメとは

大粒ソラマメとは、子実(豆粒)の大きさが3cm前後以上に肥大する品種群を指す品質特性の区分です。ソラマメは子実の大きさが市場評価の最も重要な指標の一つであり、大粒品種は選別・包装・販売において多くの面で有利な特性を持ちます。

ソラマメには子実の大きさによる区分があり、大粒タイプの代表が「一寸ソラマメ」系統です。「一寸」とは尺貫法で約3cmを指し、子実の長さが一寸(3cm)程度になる大粒タイプという意味です。現在市場に流通するソラマメの主流は一寸系の大粒品種であり、大粒品種のブランド確立が国内ソラマメ市場の発展を支えてきました。

中粒品種(2〜2.5cm程度)と比較すると、大粒品種は外見のボリューム感に明確な差があります。量販店・直売所・業務用いずれの販売チャネルでも、大粒品種への評価は高く、品種選びの出発点として「大粒かどうか」を確認する生産者が多いのが現状です。

一方、莢内の粒数との関係も重要です。一寸系大粒品種では、1莢に2〜3粒が入る2〜3粒莢が主体であり、3粒莢率の高い品種は収量と単価の両立という観点から高く評価されます。

大粒ソラマメの魅力

大粒ソラマメが市場で高く評価される理由は、生産者・流通・消費者のすべての立場に対するメリットが明確であることにあります。

生産者にとっての最大のメリットは、市場・直売所での単価優位性です。ソラマメは粒の大きさによって出荷規格が決まり、大粒品種はLサイズ・2Lサイズの上位規格品が多く出荷できます。規格上位品は単価が高く、同じ作付面積でも収益の差が生じます。また、大粒品種は消費者の購買意欲を引き出しやすく、直売所では陳列したときの見映えが販売数に直接影響します。

消費者にとっては、食べ応えが明確に異なります。3cm前後の大粒豆はホクホクとした食感と濃厚な甘みを持ち、塩茹でしたときの満足感が高いとされています。贈答品・地産地消の直売所商品・飲食店向けの高付加価値商材として、大粒ソラマメの需要は安定しています。

流通・業務用の観点でも、大粒品種は規格が明確で選別作業がしやすく、均一な商品として仕上げやすい特性があります。冷凍加工向けにも大粒品種は歩留まりが良く、加工業者からの評価も高い傾向にあります。

消費者・市場ニーズ

ソラマメは「春の旬野菜」を代表する品目の一つであり、4〜6月の出荷シーズンに市場での注目度が高まります。この時期、量販店・農産物直売所・飲食店いずれにおいても、大粒で品質の高いソラマメへの需要は旺盛です。

量販店では、袋詰めパッケージの見映えが購買判断を左右します。大粒品種は1袋あたりの粒数が少なくても「充実感がある」と消費者に受け取られやすく、適切なグラム数で販売しても満足度が高い傾向にあります。特に、豆が飛び出るほどに莢が張った状態での販売が評価されます。

居酒屋・和食店では、「初物のそら豆」として春のメニューに組み込まれる機会が多く、見栄えのする大粒品種が好まれます。産地や品種を前面に打ち出すプレミアムメニューへの採用は、大粒品種であることが前提になるケースも少なくありません。

近年、農産物直売所での産地ブランドの差別化要素として、品種の特性を前面に出した販売が広がっています。「仁徳一寸」や「打越一寸」など品種名の認知が高まっており、品種の看板とともに大粒であることを訴求する販売手法が定着しつつあります。

栽培のポイント

大粒品種のポテンシャルを最大限に引き出すには、子実の肥大を促す栽培管理が不可欠です。ここからが実際の栽培で差がつくところです。

着莢後の子実肥大期間は、水分と養分の安定供給が最も重要です。ソラマメは開花後の乾燥に敏感であり、着莢不良・子実の肥大不足の主な原因は開花〜肥大期の土壌水分不足です。特に大粒品種は十分な肥大を達成するために水分要求量が高く、灌水管理の適切な実施が品質を左右します。

整枝の徹底も大粒品種の栽培では重要な技術です。越冬後に多くの分枝が発生しますが、すべての枝を残すと養分が分散し、子実の肥大が不十分になります。有効分枝を5〜7本程度に整理することで、各着莢部位への養分集中が高まり、均一な大粒の子実が得られやすくなります。

タキイ種苗株式会社の「仁徳一寸」は草勢旺盛で多収種とされており、3粒莢が多い品種です。株式会社サカタのタネの「打越一寸」は3粒莢が多く、草勢が強く寒さにも比較的強い中早生品種です。同じく「打越緑一寸」は3粒莢率が高く、むき実の色が極濃緑で食味が良い品種として知られています。いずれも子実の大きさが3cm前後で揃う品種として栽培されています。

収穫適期の見極めも品質に直結します。大粒品種は収穫のタイミングが早すぎると十分な肥大が得られず、遅すぎると食味が低下します。莢が下向きに垂れ、莢の背筋(縫合線)が黒く色づき始めた段階が収穫の目安とされており、適期収穫の徹底が市場評価に直結します。

品種選びのコツ

大粒ソラマメの品種選びで確認したいポイントは多岐にわたります。大粒であることは最低条件であり、その先の比較が品種選定の本質です。

まず確認したいのは、3粒莢率の高さです。1莢に2〜3粒入る品種の中でも、3粒莢の割合が高い品種は収量性が高く、同じ栽培面積でも莢数あたりの豆の収量が上がります。タキイ種苗株式会社の「三連」は品種名が示す通り3粒莢率が特に高い品種として育成されており、分枝が太く無効枝が少ないため着莢・肥大が安定しています。

子実の外観品質も重要な選定基準です。莢色・むき実の色・茹でたときの色の変化は、販売先の要望に合わせて選ぶ必要があります。株式会社サカタのタネの「打越緑一寸」はむき実の色が極濃緑で、茹でてもパック詰めしたときに緑色が引き立つ品種として知られています。ヴィルモランみかど株式会社の「大天」は「陵西一寸」よりも粒が大きい極大粒種として、ボリューム感に優れた商品として出荷できます。

食味についても品種間に差があります。ホクホク系(粉質)とやや粘質系で食感が異なり、販売先が求める食味傾向を事前に確認することが重要です。株式会社トーホクの「お多福豆」はホクホクとした粉質の食感で、濃厚で深みのある甘味が特徴とされており、食味を前面に出した販売に向いています。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、耐寒性や草勢の強さも合わせて確認しておくことが重要です。大粒品種は生育旺盛なものが多く、栽培環境によって草丈・分枝数が大きく変わります。販売先の要望・栽培地域の気候・作型(秋まき越冬栽培か春まき栽培か)を整理したうえで品種を選定することが安定生産への近道です。

合わせて確認しておきたい品種選定のチェックポイントをまとめます。

  • 子実の大きさ(3cm前後かどうか)
  • 3粒莢率の高さ
  • むき実の色(濃緑か淡緑か)
  • 茹でたときの色の変化の少なさ
  • ホクホク系か粘質系かの食感の違い
  • 草勢の強さ・草丈の目安
  • 耐寒性の程度
  • 作型適応性(秋まき越冬栽培向きか春まき栽培向きか)

市場動向とこれから

国内のソラマメ市場では、大粒品種が長年にわたって主流の位置を占めており、今後もその傾向は続くと見られています。ただし、市場が求める「大粒」の水準は徐々に高まっており、従来の一寸サイズ(3cm)に加えて、さらに大きい極大粒品種への関心が産地・流通の両方で高まっています。

消費者の嗜好面では、「見映えの良さ」と「食味の良さ」を両立する品種への需要が強まっています。大粒であっても食味が劣れば市場評価は下がるため、大粒性と食味の高次元での両立が育種の方向性となっています。ヴィルモランみかど株式会社の「大天」は極大粒で莢色が美しく、粉質で甘味があり食味も良い品種として、大粒性と食味の両立を目指した品種の一例です。

産地では、ブランド化の観点から品種の統一化が進む傾向もあります。主産地では出荷基準を揃えるために使用品種を絞り込む動きがあり、産地ブランドとして認知を高めるための品種選定が重要になっています。

一方、意外と知られていないのですが、大粒品種の栽培面積は大産地に集中している実態があります。鹿児島・千葉・愛媛・香川などの主産地では大粒品種の栽培体系が確立されていますが、小産地・直売所向けでは中粒品種も一定の需要があります。自身の販売先と産地規模を踏まえたうえで、大粒品種かどうかの選択をすることが現実的です。

まとめ

大粒ソラマメは、子実の長さが3cm前後となる一寸系の大粒品種群であり、市場・直売所・業務用いずれの販売チャネルでも高い評価を得ています。外見のボリューム感・食べ応え・規格選別のしやすさが生産者・流通・消費者に共通のメリットをもたらす品質特性です。

品種選びにあたっては、大粒性に加えて、3粒莢率・むき実の色・食感・草勢・耐寒性・作型適応性を総合的に確認することが重要です。販売先の要望と栽培地域の条件を整理したうえで、最適な品種を選定してください。大粒ソラマメの品種一覧は、ミノリスのソラマメ品種ページからタグで絞り込んでご確認いただけます。

17品種 表示中
春まきそら豆 一寸法師

春まきそら豆 一寸法師

株式会社トーホク

春まきに適したホクホク系の大粒品種。茹で上がりの色が良く豆が、1莢に2~3粒入ります。こくのある味わいでビールのつまみ、かき揚げ、スープなどに最適です。

打越緑一寸

打越緑一寸

株式会社サカタのタネ

3粒莢が多く、むき実の色が極濃緑で食味のよい中早生品種 ■特性 1.3粒莢率が高く、総着莢数の多い多収品種。 2.草勢は中程度で「打越一寸」よりややおとなしい。熟期は「打越一寸」と同程度の中早生品種。 3.莢の色は濃緑色で光沢があり、むき実の色は極濃緑。 4.莢はやや細身だが、むき実は3cm前後の大きさでそろう。 5.青果用として粉質で食味がよい。 6.むき実販売でパック詰めしたときに緑色が引き立つ。 ■適応性 土壌適応性は広いが、保水力のある埴壌土で耕土の深い肥沃な土壌がよく、土壌酸土pH6.5〜7.0が適します。生育適温15〜20℃で、耐寒性は比較的強い方です。 作型は秋まき栽培から暖地のハウス・トンネル・露地での早出し栽培、高冷地や冷涼地の春まき栽培に適応性があります。 ■畑づくり(圃場準備) 連作を嫌うので3〜4年の間隔をあけて栽培します。ソラマメは根粒菌による窒素供給があるので窒素肥料はやや少なめとします。元肥は緩効性肥料を主体に10aあたり成分量で窒素8〜9kg、リン酸12kg、カリ8kg、堆肥2t、苦土石灰120kgを標準とします。pH6.5〜7.0の土壌を好むので酸性度を加味して加減します。水田裏作は高畝で排水をよくし、肥料は2〜3割程度増やします。追肥は開花少し前の整枝時と着莢最盛期に窒素、カリを3kg程度施用します。 ■播種 発芽適温は20℃前後。排水性のよい無病の床土に播種します。水に浸漬して播種すると発芽が悪くなるので、浸漬せずに直接お歯黒部分を下にして種子が隠れる程度の深さにまきます。播種後、十分灌水して敷わらや新聞紙等で覆い乾燥を防ぎます。 ■定植および定植後の管理 定植時の苗の大きさは、本葉2〜3枚が適期で、大苗になると活着が悪くなります。栽植密度は1.5m×40〜50cm、10aあたり約1,300〜1,700株が標準です。 直まきは、鳥害の予防や乾燥防止のため2cm位覆土する深さにまきます。なお欠株の補植用として圃場の隅に2割程度まいておきます。 ■病害虫防除 赤色斑点病、輪紋病、さび病、ウイルス病が発生するので予防に努めます。 ■収穫 光沢が出てきて縫合線が黒くなり、莢が上向きからやや下向きになったころで、お歯黒部にわずかに黒い筋が見えるころが収穫適期です。

緑陵西一寸

緑陵西一寸

ヴィルモランみかど株式会社

緑の大粒は目にもあざやか ■特徴 特性-1 草勢:やや強 早晩性:中生 特性-2 一莢粒数:2~3粒 豆皮色:濃緑 豆の大きさ:大 特性-3 作型:普通 収量:やや多 用途:青果 ■品種の特性 1. 濃緑の大莢でむき実の色が濃い緑色、ゆでても濃緑。 2. 粒は良く揃い、肉質はやや粘質で軟らかく、甘味が強く食味が良い。 3. 3粒莢が多く秀品率高い。 ■栽培のポイント ●ソラマメは涼しい気候を好み、20℃前後で良く発芽し、生育適温は16~20℃で耐暑性・耐寒性弱く、花は0℃前後で寒害を受け、最低気温が5℃に下がると落下し、結実不良となる。(-2℃で障害) ●花芽はほかのマメ類と異なり、生育中いずれかの時期に低温にあわないと分化しない性質がある。 ●種子は15~20℃で良く発芽し、10℃以下と30℃以上では発芽が著しく低下する。 ●本葉5枚位までは寒さに強いが、それ以降は耐寒性弱く、花芽分化すると-5℃で枯死する。 ●開花結実には、最も日光を好むので、日当たりの良い畑を選ぶ。 ●他のマメ類より多くの水分を必要とし、乾燥の害を受け易いので、耕土の深い壌土等が適する。(生育期間のPF1.8~2.0) ●酸性を嫌うので石灰を充分施す。(PH6.0~6.5) ●連作を嫌うので4~5年輪作が必要である。 1.播種(10月下旬~11月上旬) (直播)3cm位の覆土を行う。播種後は殺菌剤の灌注を行う。予備苗を準備し、欠株は必ず補植を行う。 (移植)播種床に肥料(坪当たり)尿素20g、過石60g、塩化30gを入れ充分混ぜる。種子はオハグロを下にして5cm間隔で播き、覆土は2~3cmとし、充分灌水し、ワラをかぶせる。発芽揃ったら(は種1週間後)乾燥ぎみに管理する。予備苗を準備し、欠株は必ず補植する。 2.定植(は種後2週間) 本葉2~3枚の時、畝幅100cm~120cm、株間40~45cmの一条植(東西畦) マルチ高畦栽培とする。土壌酸度はpH6.0~6.5にする。根が直接肥料に触れないようにマメが隠れる程度の浅植とする。肥料は10a当たり堆肥2t苦土石灰100kg~200kg、ヨーリン20~40kgを全面に施し、元肥は緩行性肥料を主体に窒素7~10kg、リン酸15~25kg、カリ10~15kgとする。植え着け苗は風や直射日光に当てない様にし、特に根を乾燥させない。(水田栽培には覆土に畑土を使う)定植後に殺菌剤の灌注を行う。 3.越冬管理(本葉6枚以内) 北と西側に防風ネットを張り、風よけをする。1月下旬主茎を摘芯し、立枯病予防に殺菌剤を株元に灌注する。2月下旬(第一次分枝発生)赤色斑点病、褐斑病、アブラムシ防除をする。 4.第一回追肥(2月中旬~下旬) NK化成で10a当たり20kg。遅れると無効分けつがふえる。 5.整枝(3月上旬~中旬) 1株当たり8~10本にする。 6.薬剤散布(3月以降) 開花終了後(5月上中旬頃)より、ソラマメゾウムシが発生するので防除をする。病害虫(輪紋病、褐紋病、サビ病、アブラムシ)防除。 7.土入れ・土寄せ(3月上旬) 株の倒伏と後期の分けつを防ぎ、雑草の繁茂を抑える為、畦間の土を厚さ6~9cm程度株の中へいれる。倒伏防止のため、テープ張りを行う。 8.芯止め(4月上旬) 莢がついた葉から10~15枚、草丈で約90cmのところで芯をとめる。(アブラムシが芯だけに大発生する) 9.収穫(5月中旬以降) 若どりは絶対に避け、青い豆の莢が退色する直前、莢の背筋がやや褐色に成り、莢の着生角度が水平が下垂したものを下から順番に収穫をする。一粒莢、不良莢は早めに摘果する。できるだけ温度の低い時に収穫をする。 10.第二回追肥(4月中下旬)  一番上の莢の開花が終わる頃、NK化成で10a当たり20kg追肥する。

一寸蚕豆

一寸蚕豆

丸種株式会社

味の良い大粒タイプ、草勢強く作りやすい。 1. 莢は非常に大きく、長さ15~20cm、巾3cm位にもなり、種実も一莢に2~3粒入ります。 2. 莢は濃緑色、種実は甘味があり風味も豊か、品質は最高級です。

お多福豆

お多福豆

株式会社トーホク

ボリュームのある大粒の豆が期待できる品種。生育旺盛で作りやすく、ひとつの莢に2~3粒入ります。食感は超ホクホク系で、濃厚で深みがあり、上品な甘味で品質の優れたソラマメです。

千倉一寸蚕豆

千倉一寸蚕豆

渡辺農事株式会社

■特性 ・河内一寸より、1週間くらい早生で収量が多い。 ・草丈は100〜120cmくらい、分枝数は8〜10本で、有効分枝率が高い。 ・3粒莢が多く、大粒で上物歩合が高い。 ・莢は大きく鮮緑色で光沢があり、見栄えよく、市場性が高い。

陵西一寸蚕豆

陵西一寸蚕豆

中原採種場株式会社

早生で3粒莢多く、粉質で甘味があり、食味は良好!! ■特性 ・3粒莢が多い、中早生で食味の良い大莢多収種。 ・生育旺盛で作りやすく家庭菜園に最適。 ・豆は紛質で甘みがあり食味が良い。 ・莢は光沢のある濃緑色で市場性が高い。

仁徳一寸

仁徳一寸

タキイ種苗株式会社

濃緑の大粒で3粒莢の多い人気種! ■特長 ・明らかに他品種と区別ができるほど子実・莢ともに鮮やかな濃緑品種。 ・子実の大きさは3cm程度の大粒で、やわらかくて甘みに富み品質がよい。 ・熟期は中早生で、3粒莢が多い。 ・草勢旺盛で栽培容易な多収種。 ■栽培の要点 ・圃場はなるべく連作を避け、排水のよい所を選ぶ。 ・育苗の場合は、本葉2〜3枚で定植する。 ・早まきを避け、本葉4〜5枚を目安に越冬させる。 ・開花期の乾燥は着莢不良の原因となるので注意する。 ・開花期を目安に追肥を行う。

三連

三連

タキイ種苗株式会社

3粒莢率が高い大莢・多収の一寸ソラマメ! ■特長 ・3粒莢率が特に高い大莢の一寸ソラマメ。 ・子実の大きさは3cm程度、ボリュームがある大粒で食味良好。 ・子実の色は鮮緑でへそ(おはぐろ)の色は変色しない。 ・草勢旺盛で栽培容易な多収種。分枝が太く、無効枝が少ないので着莢・肥大が安定している。 ・熟期は中早生。 ■栽培の要点 ・圃場はなるべく連作を避け、排水のよい所を選ぶ。 ・育苗の場合は、本葉2〜3枚で定植する。 ・早まきを避け、本葉4〜5枚を目安に越冬させる。 ・開花期の乾燥は着莢不良の原因となるので注意する。 ・開花期を目安に追肥を行う。

ハウス陵西

ハウス陵西

ヴィルモランみかど株式会社

ハウス長期どりに最適 ■特徴 特性-1 草勢:強 早晩性:中早生 特性-2 一莢粒数:2~3粒 豆皮色:緑 豆の大きさ:大 特性-3 作型:促成~普通 収量:やや多 用途:青果 ■品種の特性 1. 着莢性が高い早生種で、ハウス長期どりが必要な上段までの着莢が安定している多収種。 2. 大莢の3粒莢が多くL級で良く揃い、商品化率が高い。 3. 草勢強く、病気に強く、分けつ枝も強いので多収。 4. 粉質で甘味があり風味たっぷり、食味はとても良い。

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