一寸そら豆
株式会社トーホク
栽培容易で、ずっしりとした3粒莢が多くとれる豊産種。草勢強く、耐寒性もあり、作りやすい栽培特性です。豆はきれいな緑色でホクホクとした食感。風味の良いおいしいソラマメです。
多収性ソラマメとは、着莢数・莢の充実度・上物歩合などを総合的に評価したとき、同作型・同熟期の品種群の中で相対的に高い収量性を示す品種を指す特性区分です。
ソラマメは作物の特性上、収量を構成する要素が複数あります。一つは「着莢数」つまり株全体にどれだけの莢が着くか、もう一つは「粒の充実度」つまり莢の中の豆が十分に肥大しているか、そして「上物歩合(秀品率)」つまり出荷規格に合った莢の割合です。多収性品種は、これらの要素のいずれかあるいは複数において、標準的な品種よりも優れた特性を持つことが多いとされています。
種苗メーカーのカタログでは「多収種」「着莢が優れる」「豊産種」「分枝が多く着莢が安定」などの表現で多収性が示されます。明確な数値基準が設けられているわけではなく、品種説明文を読んで判断する必要があります。
産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、ソラマメは品種間の収量差が大きい作物です。圃場条件・栽培管理・気象条件の影響を強く受けるため、カタログ上の「多収」という表記が必ずしもすべての圃場で実現するわけではありません。品種本来の収量ポテンシャルを引き出すためには、適切な栽培管理が不可欠です。
多収性品種を選ぶ最大のメリットは、同じ面積・同じ労力で出荷量を増やせることです。ソラマメは作業集約型の品目であり、播種から整枝・アブラムシ防除・収穫まで手間がかかります。その手間に対して収量が増えることは、経営面での収益改善に直結します。
着莢数が多い品種は、収穫作業の集中度が上がるというメリットもあります。一枝に多くの莢が着き、莢がよく揃っている品種は、収穫作業の効率が良く、圃場内の移動回数を減らすことができます。
また、多収性と上物歩合の高さは密接に関係することが多く、3粒莢率が高い品種は出荷できない莢の割合が減るため、実質的な収量増加につながります。ミノリスのソラマメ品種一覧では、3粒莢の特性を持つ品種と多収性を持つ品種が重複していることが多い傾向があります。
さらに、着莢が安定している品種は年次間のばらつきが小さく、経営計画を立てやすいという利点があります。単年の豊作・凶作で経営が大きく左右されにくい安定型の品種を選ぶことは、長期的な経営の観点から重要な視点です。
多収性の背景にある品種特性を理解することは、品種選びの精度を高めます。
草勢(草の勢い)が旺盛な品種は、主茎と分枝が力強く伸長し、着莢の基盤となる枝数を確保しやすい傾向があります。タキイ種苗株式会社の「仁徳一寸」は「草勢旺盛で栽培容易な多収種」と説明されており、旺盛な草勢と多収性の関係が示されています。同じくタキイ種苗株式会社の「三連」は「分枝が太く、無効枝が少ないので着莢・肥大が安定している」と記載されており、有効枝率の高さが多収につながっていることがわかります。
着莢性の高さも重要な形質です。ヴィルモランみかど株式会社の「ハウス陵西」は「着莢性が高い早生種」とされており、特にハウス長期どりで上段まで安定して着莢する点が評価されています。八江農芸株式会社の「唐比の春(からこのはる)」は「3粒莢以上の着莢に優れた一寸タイプ」と記載されており、着莢性の高さを特長とする品種です。
分枝数と有効分枝率のバランスも重要なポイントです。分枝数が多くても無効枝(着莢しない枝)が多ければ収量にはつながりません。「分枝が太く、無効枝が少ない」という記述は、多収性の観点から特に注目したい品種特性を示しています。
ここからが実際の栽培で差がつくところです。品種の着莢性能は、開花期の栽培管理によって大きく左右されます。開花期の乾燥は着莢不良の主要原因の一つであり、この時期の灌水管理が怠られると、どれだけ高い着莢ポテンシャルを持つ品種であっても、本来の収量が得られません。
多収性品種の能力を最大限に引き出すためには、以下の栽培管理が重要です。
整枝管理: 多収性品種は草勢が強い品種が多く、越冬後に多数の分枝が発生します。適切な整枝(太い枝を5〜7本程度残し、細い無効枝を除去する)を行わないと、養分が分散して莢の充実が不十分になります。草勢が強い多収性品種ほど、整枝の徹底が収量と品質の確保に直結します。
開花期の灌水管理: ソラマメの着莢は開花期の環境条件に強く依存します。開花期に土壌水分が不足すると花が落ちたり、着莢後の莢が充実しない原因になります。この時期の適切な灌水管理は、品種の着莢ポテンシャルを発揮させるために欠かせない作業です。
適切な栽植密度: 多収性品種の中には草丈が高くなる品種もあります。過密植えは枝同士が重なり合い、採光不足と通気不良を招きます。品種の草丈・分枝特性に合わせた適切な栽植密度の設定が必要です。
追肥のタイミング: 開花期を目安にした追肥は、莢の充実と粒の肥大を促すための重要な管理作業です。ただし、窒素過多は草勢が強くなりすぎて着莢が不良になることがあります。施肥量のバランスに注意が必要です。
アブラムシ対策: ソラマメの春先のアブラムシ類の多発は、特に草勢旺盛な多収性品種において被害が大きくなる傾向があります。生長点への集中的な寄生による生育障害が莢の充実不良につながるため、早期発見と適期防除が大切です。
多収性ソラマメの品種を選ぶ際に確認したい項目を整理します。
意外と知られていないのですが、多収性と粒の大きさはトレードオフになることがあります。着莢数が非常に多い品種では、養分が分散して1粒あたりの肥大がやや不十分になるケースもあります。市場評価に直結する粒のサイズと、総収量のバランスをどこに置くかは、販売先の要求に応じて判断する必要があります。
ソラマメの出荷量は年次変動が大きく、特に春先の気象条件(暖冬・遅霜・干ばつなど)によって産地全体の収量が大きく左右されます。このような状況の中で、着莢の安定性が高い多収性品種のニーズは高まっています。
国内のソラマメ消費は生鮮出荷が主体であり、出荷量の確保は産地ブランドの維持にも関わります。一定量を安定的に出荷できる品種は、量販店や市場との取引を安定させる観点から重要です。
近年の種苗メーカーの育種動向では、多収性と食味の両立が重要な開発テーマとなっています。従来は多収性品種と高食味品種が分離していることが多かったですが、草勢旺盛で着莢が多く、かつ粉質で甘みのある食味を持つ品種が求められています。ソラマメの作付面積自体は大産地への集約傾向が続いており、単位面積当たりの収量性を高めることが産地経営の重要な課題となっています。
多収性ソラマメは、着莢数・莢の充実度・上物歩合が高く、安定した出荷量の確保に貢献する品種群です。多収性の背景には草勢の強さ・高い有効分枝率・安定した着莢性という品種特性があり、これを引き出すためには整枝・開花期の灌水管理・追肥・アブラムシ防除の徹底が栽培上の核心となります。
品種選びでは、多収性だけでなく粒の大きさ・莢の揃い・熟期・栽培地域との適性を総合的に判断することが重要です。販売先の要求する出荷規格と量を見据えた品種選定が、安定した経営につながります。
株式会社トーホク
栽培容易で、ずっしりとした3粒莢が多くとれる豊産種。草勢強く、耐寒性もあり、作りやすい栽培特性です。豆はきれいな緑色でホクホクとした食感。風味の良いおいしいソラマメです。
株式会社トーホク
莢の長さが20~25cmと長いので、食べ応えのある大きさの豆が1莢に5~7粒入り、たくさん収穫でき、おいしいそら豆がたっぷりと楽しめます。種皮をむくと鮮やかなエメラルドグリーンで、茹でてそのまま食べるだけでなくサラダなど調理にも活用できます。
タキイ種苗株式会社
3粒莢率が高い大莢・多収の一寸ソラマメ! ■特長 ・3粒莢率が特に高い大莢の一寸ソラマメ。 ・子実の大きさは3cm程度、ボリュームがある大粒で食味良好。 ・子実の色は鮮緑でへそ(おはぐろ)の色は変色しない。 ・草勢旺盛で栽培容易な多収種。分枝が太く、無効枝が少ないので着莢・肥大が安定している。 ・熟期は中早生。 ■栽培の要点 ・圃場はなるべく連作を避け、排水のよい所を選ぶ。 ・育苗の場合は、本葉2〜3枚で定植する。 ・早まきを避け、本葉4〜5枚を目安に越冬させる。 ・開花期の乾燥は着莢不良の原因となるので注意する。 ・開花期を目安に追肥を行う。
ヴィルモランみかど株式会社
ソラマメ本来の風味を伝える品種 ■特徴 特性-1 草勢:強 早晩性:中早生 特性-2 一莢粒数:2~3粒 豆皮色:緑 豆の大きさ:大 特性-3 作型:促成~普通 収量:やや多 用途:青果 ■品種の特性 1. 河内一寸より1週間位早生で、大莢で3粒莢が多く、収量の6割を占める豊産種。粒は揃いよく上物率が高い。 2. 低温処理をしたハウス栽培では11~4月の長期多収どりができ、10a当り2t以上の収量となる。 3. 粉質で甘味があり風味たっぷり、食味すこぶる良い。 ■栽培のポイント 1.ソラマメは涼しい気候を好み、20℃前後で良く発芽し、生育適温は16~20℃で耐暑性・耐寒性弱く、花は0℃前後で寒害を受け、最低気温が5℃に下がると落下し、結実不良となる。(-2℃で障害) 2.花芽はほかのマメ類と異なり、生育中いずれかの時期に低温にあわないと分化しない性質がある。 3.種子は15~20℃で良く発芽し、10℃以下と30℃以上では発芽が著しく低下する。 4.本葉5枚位までは寒さに強いが、それ以降は耐寒性弱く、花芽分化すると-5℃で枯死する。 5.開花結実には、最も日光を好むので、日当たりの良い畑を選ぶ。 6.他のマメ類より多くの水分を必要とし、乾燥の害を受け易いので、耕土の深い壌土等が適する。(生育期間のPF1.8~2.0) 7.酸性を嫌うので石灰を充分施す。(PH6.0~6.5) 8.連作を嫌うので4~5年輪作が必要である。
ヴィルモランみかど株式会社
極大粒系で莢色が美しい ■特徴 特性-1 草勢:強 早晩性:中早生 特性-2 一莢粒数:2~3粒 豆皮色:緑 豆の大きさ:特大 特性-3 作型:普通 収量:やや多 用途:加工/青果 ■品種の特性 1. 「陵西一寸」より粒が大きく、ボリュームのある極大粒種。 2. 莢色は濃緑色で光沢があり、豆は鮮やかな陵西色である。 3. 収穫期は「陵西一寸」よりやや遅い中早生品種。草勢強くスタミナがあり、収量性に優れる。 4. 3粒莢多く、着莢・肥大も安定しており、比較的栽培し易い。
株式会社タカヤマシード
濃緑で3粒莢多く、おいしい! ■特性 1.3粒莢率が高く、着莢数の多い多収型品種である。 2.莢の色は緑色で光沢があり、豆は3cm前後でよく揃う。 3.食味が大変良く、品質に優れ市場性に富む。青果用に適する。 4.草勢が極めて強く、熟期は陵西一寸並みの中早生種である。 5.高冷地や冷涼地の春蒔き栽培でも莢付きが良く多収を見込める。 6.暖地のハウス・トンネル・露地での早出し栽培にも適する。 ■ポイント 1.土壌適応性は広いが、保水力があり耕土の深い地力のある土壌がよい。 2.土壌酸度はph6.5~7.0に矯正する。生育適温は15~20℃。 3.定植時の苗の大きさは、本葉1.5~2枚が適期で、大苗になると植え傷みしやすい。 4.栽培密度は、10a当たり1700~2000株を標準とする。 5.整枝は早く出た良い枝を5~8本残し他は摘除。その後も分枝してくるので土寄せを行い風等による倒伏を防ぐ。
丸種株式会社
草勢旺盛 分枝数の多い豊産長莢中早生種 1. 草丈120~150cm、草勢強く分枝数の多い成り込み型で、倒伏しにくく、低節位からよく着莢し、一枝に5~6莢のよく揃った莢が着生します。熟期は一寸系と同程度の中早生種です。 2. 莢長約20cm、濃緑色の長莢で、1莢に6~7粒入ります。種子は2~2.5cmの大粒で、種皮は淡緑色、甘味、風味に富み「塩茹そら豆」として大へん美味しいです。
渡辺農事株式会社
■特性 ・河内一寸より、1週間くらい早生で収量が多い。 ・草丈は100〜120cmくらい、分枝数は8〜10本で、有効分枝率が高い。 ・3粒莢が多く、大粒で上物歩合が高い。 ・莢は大きく鮮緑色で光沢があり、見栄えよく、市場性が高い。
中原採種場株式会社
早生で3粒莢多く、粉質で甘味があり、食味は良好!! ■特性 ・3粒莢が多い、中早生で食味の良い大莢多収種。 ・生育旺盛で作りやすく家庭菜園に最適。 ・豆は紛質で甘みがあり食味が良い。 ・莢は光沢のある濃緑色で市場性が高い。
タキイ種苗株式会社
濃緑の大粒で3粒莢の多い人気種! ■特長 ・明らかに他品種と区別ができるほど子実・莢ともに鮮やかな濃緑品種。 ・子実の大きさは3cm程度の大粒で、やわらかくて甘みに富み品質がよい。 ・熟期は中早生で、3粒莢が多い。 ・草勢旺盛で栽培容易な多収種。 ■栽培の要点 ・圃場はなるべく連作を避け、排水のよい所を選ぶ。 ・育苗の場合は、本葉2〜3枚で定植する。 ・早まきを避け、本葉4〜5枚を目安に越冬させる。 ・開花期の乾燥は着莢不良の原因となるので注意する。 ・開花期を目安に追肥を行う。
株式会社トーホク
栽培容易で、ずっしりとした3粒莢が多くとれる豊産種。草勢強く、耐寒性もあり、作りやすい栽培特性です。豆はきれいな緑色でホクホクとした食感。風味の良いおいしいソラマメです。
株式会社トーホク
莢の長さが20~25cmと長いので、食べ応えのある大きさの豆が1莢に5~7粒入り、たくさん収穫でき、おいしいそら豆がたっぷりと楽しめます。種皮をむくと鮮やかなエメラルドグリーンで、茹でてそのまま食べるだけでなくサラダなど調理にも活用できます。
タキイ種苗株式会社
3粒莢率が高い大莢・多収の一寸ソラマメ! ■特長 ・3粒莢率が特に高い大莢の一寸ソラマメ。 ・子実の大きさは3cm程度、ボリュームがある大粒で食味良好。 ・子実の色は鮮緑でへそ(おはぐろ)の色は変色しない。 ・草勢旺盛で栽培容易な多収種。分枝が太く、無効枝が少ないので着莢・肥大が安定している。 ・熟期は中早生。 ■栽培の要点 ・圃場はなるべく連作を避け、排水のよい所を選ぶ。 ・育苗の場合は、本葉2〜3枚で定植する。 ・早まきを避け、本葉4〜5枚を目安に越冬させる。 ・開花期の乾燥は着莢不良の原因となるので注意する。 ・開花期を目安に追肥を行う。
ヴィルモランみかど株式会社
ソラマメ本来の風味を伝える品種 ■特徴 特性-1 草勢:強 早晩性:中早生 特性-2 一莢粒数:2~3粒 豆皮色:緑 豆の大きさ:大 特性-3 作型:促成~普通 収量:やや多 用途:青果 ■品種の特性 1. 河内一寸より1週間位早生で、大莢で3粒莢が多く、収量の6割を占める豊産種。粒は揃いよく上物率が高い。 2. 低温処理をしたハウス栽培では11~4月の長期多収どりができ、10a当り2t以上の収量となる。 3. 粉質で甘味があり風味たっぷり、食味すこぶる良い。 ■栽培のポイント 1.ソラマメは涼しい気候を好み、20℃前後で良く発芽し、生育適温は16~20℃で耐暑性・耐寒性弱く、花は0℃前後で寒害を受け、最低気温が5℃に下がると落下し、結実不良となる。(-2℃で障害) 2.花芽はほかのマメ類と異なり、生育中いずれかの時期に低温にあわないと分化しない性質がある。 3.種子は15~20℃で良く発芽し、10℃以下と30℃以上では発芽が著しく低下する。 4.本葉5枚位までは寒さに強いが、それ以降は耐寒性弱く、花芽分化すると-5℃で枯死する。 5.開花結実には、最も日光を好むので、日当たりの良い畑を選ぶ。 6.他のマメ類より多くの水分を必要とし、乾燥の害を受け易いので、耕土の深い壌土等が適する。(生育期間のPF1.8~2.0) 7.酸性を嫌うので石灰を充分施す。(PH6.0~6.5) 8.連作を嫌うので4~5年輪作が必要である。
ヴィルモランみかど株式会社
極大粒系で莢色が美しい ■特徴 特性-1 草勢:強 早晩性:中早生 特性-2 一莢粒数:2~3粒 豆皮色:緑 豆の大きさ:特大 特性-3 作型:普通 収量:やや多 用途:加工/青果 ■品種の特性 1. 「陵西一寸」より粒が大きく、ボリュームのある極大粒種。 2. 莢色は濃緑色で光沢があり、豆は鮮やかな陵西色である。 3. 収穫期は「陵西一寸」よりやや遅い中早生品種。草勢強くスタミナがあり、収量性に優れる。 4. 3粒莢多く、着莢・肥大も安定しており、比較的栽培し易い。
株式会社タカヤマシード
濃緑で3粒莢多く、おいしい! ■特性 1.3粒莢率が高く、着莢数の多い多収型品種である。 2.莢の色は緑色で光沢があり、豆は3cm前後でよく揃う。 3.食味が大変良く、品質に優れ市場性に富む。青果用に適する。 4.草勢が極めて強く、熟期は陵西一寸並みの中早生種である。 5.高冷地や冷涼地の春蒔き栽培でも莢付きが良く多収を見込める。 6.暖地のハウス・トンネル・露地での早出し栽培にも適する。 ■ポイント 1.土壌適応性は広いが、保水力があり耕土の深い地力のある土壌がよい。 2.土壌酸度はph6.5~7.0に矯正する。生育適温は15~20℃。 3.定植時の苗の大きさは、本葉1.5~2枚が適期で、大苗になると植え傷みしやすい。 4.栽培密度は、10a当たり1700~2000株を標準とする。 5.整枝は早く出た良い枝を5~8本残し他は摘除。その後も分枝してくるので土寄せを行い風等による倒伏を防ぐ。
丸種株式会社
草勢旺盛 分枝数の多い豊産長莢中早生種 1. 草丈120~150cm、草勢強く分枝数の多い成り込み型で、倒伏しにくく、低節位からよく着莢し、一枝に5~6莢のよく揃った莢が着生します。熟期は一寸系と同程度の中早生種です。 2. 莢長約20cm、濃緑色の長莢で、1莢に6~7粒入ります。種子は2~2.5cmの大粒で、種皮は淡緑色、甘味、風味に富み「塩茹そら豆」として大へん美味しいです。
渡辺農事株式会社
■特性 ・河内一寸より、1週間くらい早生で収量が多い。 ・草丈は100〜120cmくらい、分枝数は8〜10本で、有効分枝率が高い。 ・3粒莢が多く、大粒で上物歩合が高い。 ・莢は大きく鮮緑色で光沢があり、見栄えよく、市場性が高い。
中原採種場株式会社
早生で3粒莢多く、粉質で甘味があり、食味は良好!! ■特性 ・3粒莢が多い、中早生で食味の良い大莢多収種。 ・生育旺盛で作りやすく家庭菜園に最適。 ・豆は紛質で甘みがあり食味が良い。 ・莢は光沢のある濃緑色で市場性が高い。
タキイ種苗株式会社
濃緑の大粒で3粒莢の多い人気種! ■特長 ・明らかに他品種と区別ができるほど子実・莢ともに鮮やかな濃緑品種。 ・子実の大きさは3cm程度の大粒で、やわらかくて甘みに富み品質がよい。 ・熟期は中早生で、3粒莢が多い。 ・草勢旺盛で栽培容易な多収種。 ■栽培の要点 ・圃場はなるべく連作を避け、排水のよい所を選ぶ。 ・育苗の場合は、本葉2〜3枚で定植する。 ・早まきを避け、本葉4〜5枚を目安に越冬させる。 ・開花期の乾燥は着莢不良の原因となるので注意する。 ・開花期を目安に追肥を行う。