品種詳細

小林交配 ホウレンソウ 丸粒くろしお 旨み最大級!昔ながらの美味しい"あの味"が、とげなしダネで帰ってきた! 特性 ・東洋種の美味しさを残したまま、丸粒で種まきしやすく改良された秋冬どり法蓮草。 ・アクが少なく、柔らかくて甘味があり、一般の法蓮草と味で差別化できる。 ・葉は大葉で葉柄が長く伸び、開張気味に生育する。 ・やや淡緑色の葉と鮮紅色の根部とのコントラストにより、荷姿が美しく仕上がり市場性優れる。 ・晩夏まき35~40日、秋まき40~50日、晩秋まき90日前後で収穫できる。 ・「くろしお」よりも初期生育が安定し、株揃いも優れる。 栽培のポイント ・東洋種より抽苔は遅いが、3月以降の播種では抽苔の危険があるため注意する。 ・高温期は立ち枯れ病が発生しやすいため、土壌消毒を行う。
丸粒くろしお

栽培環境・条件

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

小林種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

くろしお

くろしお

小林種苗株式会社

共通 剣葉 耐暑性 東洋種

小林交配 ホウレンソウ くろしお 昔懐かしい食味最高の東洋種ホウレンソウ! ・柔らかくて甘味が強い、大変美味しい東洋種ホウレンソウです。 ・草姿は半立性、生育旺盛で収量性優れます。 ・葉の欠刻がやや浅く、葉柄は少し長めで、根は赤色になります。 ・鮮やかな緑色の大葉と鮮紅色の根部とのコントラストで、荷姿が美しく仕上がります。 ・晩夏まきで35~40日、秋まきで40~50日、晩秋まきで90日程度で収穫できます。 ・耐暑性・耐寒性優れ、8月中旬~2月上旬にかけて播種できます。 ・針種のため、水につけて芽出しを行ってから播種して下さい。 栽培のポイント ・発芽しにくい季節には、生育を揃えるために芽出しをしてください。 高温期は冷たい水につけ、時々水を替えながら一晩おき、 水から出した後は濡れた新聞紙等で覆って乾燥しないように気をつけ、涼しい場所におきます。 また冬季には、ぬるま湯に数時間浸し、出した後は暖かい場所を選んで催芽してください。 いずれも2~3日で発芽するので、20%~30%芽を出した頃に播種します。 催芽種子の場合は、まき溝に十分水分があることが必須条件です。 ・高温期の栽培においては、立ち枯れ病に注意してください。 立ち枯れ病防除には、種子消毒と土壌消毒を徹底することが必要です。

万 葉

万 葉

ナント種苗株式会社

共通 剣葉 耐暑性 東洋種

東洋種の味 【特 徴】 ● 耐暑性強くて生育が早い。葉は濃緑で立性。 ● 食味の良い東洋ホウレンソウの一代交配種で、揃いが良く夏蒔きから初冬蒔きに適する。 ● 葉は光沢があり葉幅は広く、葉身は葉柄より長い。葉肉は非常に厚く、株張りが良くて収量多い。 【栽培のポイント】 ● 本種は針種子で、東洋ホウレンソウの中でも極めて味が良く、差別化商品として価値がある。

冬ごのみ

冬ごのみ

タキイ種苗株式会社

共通 サラダ 剣葉 東洋種

食味のよさで差別化を狙う秋冬どり剣葉種! ■特長 ・ホウレンソウ特有のアクが少なく、甘みが強いため食味がよい。 ・葉は切れ込みの深い剣葉形で、日本在来の東洋種に似た草姿。 ・べと病レース1〜10、15に抵抗性をもつ。 ・丸ダネで機械播種も容易。 ■栽培の要点 ・ホウレンソウは過湿に弱いので、圃場は排水のよい場所を選ぶ。 ・発芽をそろえるため、播種は土に十分湿り気がある状態で行い、発芽まで適湿を保つ。 ・本葉3枚前後までに随時間引いて、株間を整える。 ・年内までに生育を進めておき、低温によって糖度が増したものを順次収穫していく。 ・ホウレンソウのべと病はレース分化が起こりやすい。抵抗性品種といえども、登録農薬による早期防除に努め、栽培管理に留意する。

サラダほうれんそう

サラダほうれんそう

トキタ種苗株式会社

共通 剣葉 サラダ 耐暑性

品質良く生食用に最適 (秋・冬・春まき) ■特性 草姿は極立性、葉型は切れ込みが浅くきれいに入る剣葉種で、品質がよく、生食に適するF1種です。 葉は鮮緑色で光沢があり、アクやエグミが少なく、サラダにして味が良好です。 ■栽培上の注意 抽苔性は中位で、晩春、夏まきでは抽苔し易いが、秋から春まきまでは一般の青果栽培も可能です。サラダ用の栽培には、普通の青果栽培(通常、株間4から6cm)よりやや密植とします。 冬期はハウスやトンネル栽培とし、乾燥に注意して順調に生育させることが大切です。 ■播き時期 種まきは8月から3月くらいまでが適期です。11月頃からはトンネルやガードマンでべた掛けなどをすると葉痛みせず良品が収穫できます。晩抽性の品種ではないので、春先から初夏にかけては大株になると抽たいの危険性があります。 ■播種方法 直まきの場合、本葉1−2枚の時と3−4枚の時に間引きをして株間5-6cmになるようにします。 ■植え付け 株間5-6cm条間15cmが標準です。大きくなったものから順次、間引き収穫します。ベビーリーフとしても利用できます。 ■土壌条件 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。酸性に弱いので苦土石灰などを施用します。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も80-100g/平方メートル程度を与えよく混和します。 ■収穫 葉が20-25cmになれば大株として収穫できます。根元から引き抜きます。大きくなったものから順次間引き収穫します。 ■料理 サラダ、炒め物、おひたしでおいしく食べられます。

サラダ赤茎法蓮草ジャニー

サラダ赤茎法蓮草ジャニー

宝種苗株式会社

共通 剣葉 サラダ

色鮮やかな赤茎ホウレンソウ ●葉・茎共に柔らかく、アクも少ないためサラダ、おひたしに利用できる。 ●周年栽培ができ、ベビーリーフ栽培にも適する。 ※ベビーリーフ用としては15㎝前後で収穫すると周年栽培が可能。 ●葉脈や葉柄に赤色が入り食欲をそそる。 ※夏場の栽培では赤の着色が出にくい場合がある。 ●葉は大葉で切れ込みの入る、半立性品種。 ●耐病性も強くベト病R1~7抵抗性を持ち大変作りやすい。 ※晩抽性品種ではないので抽苔の注意は必要。

寒締め吾郎丸

寒締め吾郎丸

株式会社サカタのタネ

共通 剣葉 東洋種

昔ながらの葉形に作業性と収量性を兼ね備えたおいしい秋冬まき用ホウレンソウ ■特性 1. べと病R-1~10、15、20に抵抗性がある。 2. 切れ葉の東洋系品種で、濃緑色、平滑で葉先がややとがり、深く欠刻が入る。 3. 葉枚数が非常に多くなるため、収量性が高い。 4. 葉柄が極めて柔軟なため、厳寒期に開張型になっても、収穫時に葉折れしにくい。 5. あくが少なく甘みがあり、食味がよい。冬季に収穫すると、さらに甘みがのる。 ■適応性 温暖地・暖地は9月中旬~10月中旬まき、高冷地・冷涼地は9月中旬まきが適します。寒締め栽培の場合、温暖地・暖地は10月上~中旬まき、高冷地・冷涼地は9月中~下旬まきが適します。 ■土づくりと施肥 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ栽培の基本です。連作障害を回避し、高品質のホウレンソウを生産するために、良質な土づくりはを普段から心がけます。 ■播種 条間15~20cm、株間5cmのすじまきにします。他の秋まき品種と同様に、この栽植密度が基本ですが、株間を広げることでさらに葉枚数が増え、株が太ります。株間を調整することで、出荷形態に合わせることができます。火山灰土から水田裏作まで幅広く栽培できますが、排水不良の畑では高畝にしてください。 ■管理 通常の秋まき品種と同様の管理でよいです。特に生育に水を要するタイプではありません。ハウス栽培では乾き過ぎないよう灌水する程度で十分です。温暖地・暖地でも露地無被覆で寒さに当てると非常においしいホウレンソウが収穫できます。 ■病害虫防除 秋口はシロオビノメイガ、ハスモンヨトウなどが問題になります。被害が拡大する前に、早期防除を徹底します。ハウスの越冬の作型では、ケナガコナダニの被害が近年、特に増加しています。被害に気付いてから防除しても手遅れの場合がほとんどです。過去に発生が見られた圃場や作型では、必ず生育初期に予防のための薬剤散布などを行ってください。 ■収穫 寒さのピークを越え、暖かくなってくると、再び生育を始め、一気に糖度が下がってしまいます。とり遅れのないように注意してください。 通常出荷も可能ですが、現在、市場に流通している主流品種とは大きく形状が異なるので、差別化に適します。葉枚数が非常に多いため、一本一本の茎が太くなり過ぎることがありません。また、すじが残らず食べやすく、東洋種の長所であるあくの少なさと相まって、本品種の食味を向上させています。寒さにあうと、甘みが増して、より一層おいしくなります。横詰めスタイルの「ちぢみホウレンソウ」とは異なり、縦詰めスタイル、あるいは結束での「寒締めホウレンソウ」の出荷もできます。 ■べと病に関する注意 ※近年、ホウレンソウべと病のレース分化が著しく早まっています。いつ、さらなる新レースが発生してもおかしくない状況です。品種の抵抗性だけに頼らず、予防のための薬剤散布など化学的防除や、適切な換気など耕種的防除を組み合わせるよう心がけてください。