品種詳細

結球能力が高く、裂球が遅い。在圃性・耐寒性がアップした、サトウくんの改良タイプ12月~2月上旬穫り。 【特 徴】 ● 甘みが強く、サクサクした歯切れが美味しい「サトウくん」の冬穫りバージョン。食味の良さは一級品。 ● 萎黄病抵抗性を有する。 ● 平暖地の夏まき年内~冬どりに適する。一般地では1月末頃まで、暖地では2月半ば頃まで在圃・収穫できる。 ● 球形はやや腰高。外葉は大葉で株サイズは大きい。 ● 結球様式は初期から結球していくタイプで、収穫やや早くても中身の詰まりが良いため、球内の隙が現れにくい。 極甘「サトウくん」に比べて ● 耐寒性が向上し、真冬での低温結球能力が高く、裂球が遅く在圃性に優れる。黒シミ症にも強い。 【栽培のポイント】 ● 外葉が大葉傾向のため、後半に肥効を高める施肥設計とする。追肥主体型とし、初期生育を抑え収穫期まで肥効を保つのが良い。ロング肥料の使用がなお良い。
冬のサトウくん

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

春一番

春一番

小林種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性 耐裂球性

愛知県野菜優良品種選定審査会 1位受賞!! ■小林交配 キャベツ 春一番 在圃性抜群で3~4月収穫に最適! ●品種特性 ・耐寒性・低温肥大性に優れた晩生の寒玉キャベツです。 ・萎黄病抵抗性で黒腐病にも強い耐病性をもちます。 ・球重1.5kg~2.0kgの締まりの良い甲高扁円球に仕上がり、玉揃いも良好です。 ・霜による傷みや腐りも少なく、裂球もほとんどなく在圃性に優れます。 ・球芯は短く新伸びも遅いため、中間地・暖地の3~4月収穫に適します。

青龍345

青龍345

有限会社石井育種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 耐裂球性

濃緑 黒腐病に強い 裂球の遅い2~4月どり 中間地・暖地 ■特性 1.暖地の8月中旬~下旬播種、中間地の8月上旬播種で2月~4月収穫に適する、寒玉晩生種。 2.葉は濃緑な甲高扁円球で、寒さによるアントシアニンの発生は少ない。 3.春先の芯の伸びは遅く、側枝の発生も少ない。 4.株張りは中位で低温下での肥大性に優れる。 5.萎黄病に抵抗性で、黒腐病にも強い。厳寒期の耐寒性に優れ、球の腐敗に強い。 6.葉肉は厚く、硬いが糖度が高い。 YR/150日 ■栽培の要点・注意 1.定植が遅れると、葉枚数が不足し、軟結球になる場合があるので、適期の播種、定植に心がける。 2.菌核病の防除に努める。

KV948甘藍

KV948甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 耐裂球性

病気に強く多収性、1~2月どりに最適な扁円中生種 ■特性 ・年内~2月どりに最適で、耐寒性がある扁円球の中生品種です。 ・結球の仕方は、内部がゆっくりと締まる結球充実型です。 ・球色は濃緑色で、市場性が大変高く、また肉質は完全な寒玉なので加工契約にも好適です。 ・外葉はやや旺盛ですが、立性に近いので密植も可能です。 ・根が強く耐倒伏性に優れているので、地際からの尻腐れに強く、裂球が遅いので在圃性が非常に高いです。 ・萎黄病に抵抗性で、1~2月に多い玉ベトや年内に発生しやすい黒腐れ病にも強い方です。

青龍(せいりゅう)345

青龍(せいりゅう)345

有限会社石井育種場

共通 耐裂球性 萎黄病耐性 耐寒性

濃緑 黒腐病に強い 裂球の遅い2~4月どり 中間地・暖地 YR/150日 ■特性 1. 暖地の8月中旬~下旬播種、中間地の8月上旬播種で2月~4月収穫に適する、寒玉晩生種。 2. 葉は濃緑な甲高扁円球で、寒さによるアントシアニンの発生は少ない。 3. 春先の芯の伸びは遅く、側枝の発生も少ない。 4. 株張りは中位で低温下での肥大性に優れる。 5. 萎黄病に抵抗性で、黒腐病にも強い。厳寒期の耐寒性に優れ、球の腐敗に強い。 6. 葉肉は厚く、硬いが糖度が高い。 ■栽培の要点・注意 1. 定植が遅れると、葉枚数が不足し、軟結球になる場合があるので、適期の播種、定植に心がける。 2. 菌核病の防除に努める。

ふゆたか

ふゆたか

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 耐裂球性 耐寒性

ふゆたかの特徴 ●年内から収穫可能な耐寒性に優れた寒玉品種。 ●外葉は短めでコンパクトとなり株の生育揃いがよい。青みのある葉色で耐寒性がありアントシアンの発生は少ない。 ●やや腰高でまとまりのよい扁円球となる。葉質は比較的肉厚で球内はしっかりと締まる。収穫時期を過ぎても裂球は遅く、さらにじっくりと肥大する。 ●萎黄病に抵抗性でゴマ症などの生理障害の発生は基本的に見られない。8月1日~10日まきで12月中旬~1月に収穫できる。

湖水

湖水

タキイ種苗株式会社

共通 耐裂球性 萎黄病耐性 耐寒性

作りやすく、食味・食感にすぐれるおいしい良質系! ■特長 ・萎黄病に耐病性で、食味・食感にすぐれる冬〜早春どりの良質系。 ・玉はつやがあり濃緑色。形状は甲高でしまりがよく、肥大性にすぐれる。 ・肉質はやわらかくて甘みに富み、品質・食味良好。 ・低温結球性にすぐれ、播種期幅が広い。また、耐寒性にもすぐれ、収穫期の幅も広く多収。 ■栽培の要点 ・本種は大株に育つので多肥・粗植を避ける。 ・施肥は追肥主体とし、生育後期まで肥効を持続させる。 ・春系同様に、菌核病に対しては発病前から予防する。