でらあまコーン88
抑制栽培可能な大サイズの超甘味系とうもろこし ■主な特徴 ●粒皮が柔らかくて、糖度の高い食味重視の極良質モノカラー(黄色)種です。 ●中間地のマルチ栽培では、播種後88日程度で収穫ができる。 ●中間地・暖地では、7月下旬〜8月中旬まき10月収穫の露地抑制栽培も可能です。 ●雌穂は、包葉付きで420g程度、粒列の並びがよく、ボリューム感にすぐれた青果が収穫できます。 ●草丈は200cm程度となるが、倒伏に強い特性があります。 ■栽培のポイント ●甘味系の特性で、低温期は発芽がそろいにくいのでマルチで地温を確保し、無理な早まきは避けて下さい。 ●1穴に3〜4粒まいて欠株を防いで下さい。 ●雄穂出穂期以降は潅水量を多くし、収穫まで乾燥しないように湿度を保って下さい。
                  
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