品種詳細
■主要特性
1. 雌花および雄花の開花時期は「福種」より早い。着果節位は13~21節程度で、「福種」に比べて低節位、株元付近で結実する。
2. 主枝(蔓)の伸長は生育初期から15節前後までは節間がつまり短節間性の草姿を示す。しかし、生育中期以降から徐々に主枝は伸長して普通草姿となる。側枝の発生は6本程度と、普通草姿の「福種」よりも少ない。
3. 果実は球形で、橙色の果皮でひだが浅く光沢がある。果重は約3kgである。果肉は海綿質・繊維質を示す。
4. 株当たり約90gの種子収量で「福種」に比べて多い。一粒重は「福種」に比べて軽く、種子縦径が長く、種子横径が短かい傾向にあった。種子は濃緑色である。
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メーカー情報
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
国産で活躍する品種を提供している種苗会社。