品種詳細
健康野菜
ビタミン・ミネラルの宝庫
■特性
1.エジプトを中心に中東諸国で広く栽培されている一年草の野菜。2.くせもなく際立った香りもないが、ゆでるとぬめりが出て、切り刻むとぬめりがさらに強くなる。3.ビタミンA・B・B1・B2・カロチンやカルシウム・カリウム等ミネラルが豊富で、他の野菜に比べて栄養価が極めて高い。
■モロヘイヤのすごいとこ!
1. ビタミンA(ベータカロテン) 約4〜5倍
モロヘイヤは、ビタミンA(ベータカロテン)の含有量が非常に多く、ほうれん草やにんじんに比べて約4〜5倍のベータカロテンを含んでいます。
ベータカロテンは、体内でビタミンAに変換され、視力や皮膚の健康、免疫機能に重要です。
2. ビタミンC約2〜3倍
モロヘイヤにはビタミンCが豊富で、例えばほうれん草やケールと比べても約2〜3倍のビタミンCが含まれています。
ビタミンCは、抗酸化作用やコラーゲンの生成を助ける役割があります。
3. カルシウム 約4倍
モロヘイヤのカルシウム含有量は非常に高く、ほうれん草の約4倍に達します。
カルシウムは、骨や歯の健康を維持するために必要不可欠なミネラルです。
4. 鉄分約2倍
モロヘイヤには、ほうれん草の約2倍の鉄分が含まれています。
鉄分は赤血球の生成に必要で、貧血の予防に重要です。
5. 食物繊維約1.5〜2倍
モロヘイヤの食物繊維含有量は、レタスやキャベツなどの一般的な葉物野菜に比べて約1.5〜2倍高いです。
食物繊維は、消化を助け、腸内環境を改善する効果があります。
6. ビタミンE約2〜3倍
モロヘイヤは、ビタミンEも豊富で、例えばブロッコリーやほうれん草に比べて約2〜3倍の量が含まれています。
ビタミンEは強力な抗酸化物質で、細胞膜の保護や血流の改善に寄与します。
■ポイント
1.高温と湿り気を好むので、発芽と生育には25℃~30℃が適温。
2.露地まきでは、4月末以降に播種する。
直まきもできるが種子が小さいので鉢かポットにまいて、本葉5~6枚の頃に株間25~35cmに定着する。
3.草丈が50~60cmになれば主枝の先端の15~20cm程度切り取り側枝の発生を促す。
※モロヘイヤの種子には人畜に有害な物質が含まれておりますので実や種子を食用、飼料用に使用しないで下さい。
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