品種詳細

草勢強く分枝の少ない 栽培容易な品種 ■特徴 タイプ 赤花きぬさや 特性-1 草丈:1.7m 節間長:短 分枝数:少 草勢:極強 花色:赤 特性-2 早晩性:極早 着莢節位:7~8 特性-3 莢長:8cm 莢幅:1.8cm 莢重:1.9g 甘み:強 ■品種の特性 1. 赤花2号より草勢が強く、さらに収量性も高く長期間なり続ける。分枝はほとんど見られず、密植で多収となる。 2. 莢長8cm、莢幅1.8cm、低節位からなり、初期から上物率が高い。 ■栽培のポイント 草勢強く、分枝の少なく、栽培容易な品種。
ニムラ平成1号

果実・収量特性

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メーカー情報

ヴィルモランみかど株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ニムラ赤花きぬさや2号

ニムラ赤花きぬさや2号

ヴィルモランみかど株式会社

共通 多収性

秋・春まき栽培用 強健良莢で多収 ■特徴 タイプ 赤花きぬさや 特性-1 草丈:1.7m 節間長:短 分枝数:少 草勢:極強 花色:赤 特性-2 早晩性:極早 着莢節位:6~7 特性-3 莢長:8cm 莢幅:1.8cm 莢重:1.8g 甘み:強 ■品種の特性 1. 6~7節に着莢の極早生種。 2. 主茎太く生育旺盛、分枝はほとんどなく双なり多く強健。 3. 莢長8cm、莢幅1.8cm、莢揃いと色沢がよく、曲がりやそりがない。 4. 莢の離脱がしやすく、収穫能率が上がる。

ニムラサラダスナップ

ニムラサラダスナップ

ヴィルモランみかど株式会社

共通 多収性

莢ごと食べる甘い実エンドウ ■特徴 タイプ スナップ 特性-1 草丈:1.6m 節間長:短 分枝数:少 草勢:極強 花色:白 早晩性:極早 着莢節位:6~7 特性-2 莢長:8cm 莢幅:1.6cm 莢重:2.8g 甘み:極強 おすすめのポイント 着莢性は極めて良く、低節位からW莢で着莢する多収品種。 ■品種の特性 1. 豆を十分太らせて、莢ごと食べる実エンドウ。 2. 莢の肉質は軟らかく、甘味が強く非常においしい。 3. 莢長8.0cm、莢幅1.6cm、莢色は濃い。 4. 着莢節位が低い極早生品種で、分枝の発生少なく、着莢性も良い。 5. 着莢性が極めて良く、低節位からW莢で着莢する多収品種。 ■栽培のポイント 1.圃場準備 樹勢維持の為堆肥は必ず施肥し、深耕を行なう。 土壌pHの調査を行い矯正値に準じた石灰量を施す。(最適pHは6.0~6.5) 〈連作障害〉 連作は避け輪作を行い、連作圃場では土壌消毒を行なう。(殺菌剤・太陽熱) 〈水分条件〉 高畝栽培で排水を良くし、根腐れを防ぐ。 土壌水分の安定のため、マルチをする。 2.播種 直播を基準とし、1穴に3~5粒まきで2~3cm覆土する。 育苗の場合は、本葉2~3枚で定植を行なう 発芽適温は18~20℃で、最低でも地温13℃は確保する。 3.整枝 主蔓1本整枝を基準とし、1m当りの枝数を10~15本とする。 ※花房までの側枝は早めに除去する。 着莢開始節位は15節を目安とする。 ※初花房は8節前後からくるが、樹作りを行なう為下節位の花房は除去する。 4.誘引 2m毎に支柱を立て、誘引用ネットを張る。下から30cm間隔に横テープを張り、枝の乱れや垂れ下がりを防ぐ。 芯太く、折れやすい為、横テープは早めに張る。 5.温度管理 25℃以上の高温に注意し、最低気温は4~5℃に保つ必要がある。 (生育適温は15~18℃程度) 6.水分管理 生育初期の乾燥及び多湿が、樹作りに大きく影響する。特に初花房が開花し始めたら乾燥させないように注意する。 7.追肥 収穫期間中草勢を維持する為、生育状況により、量を少なく回数を多く行なう。 1回目は開花初期にチッソ成分で2~3kg/10a程度を基準とし施す。 2回目以降は草勢に応じて1回目と同量の追肥を施す。 8.収穫 適期収穫に努め、早期収穫は避ける。 莢長7~8cm、莢幅1.5~1.6cm程度を目安とする。

成駒三十日

成駒三十日

タキイ種苗株式会社

共通 多収性

双莢性の高い早生の多収種で品質にすぐれる! ■特長 ・白花で早生の高性種。 ・耐寒性が強く、草勢旺盛で側枝の発生がよく、主枝・側枝ともに双莢性が高い。 ・莢は濃緑色で、長さは7.5cm程度によくそろう。 ・波ひだ・曲がり・奇形が少なく、子実の肥大がゆるやかで、そろいがよい。 ・肉質はやわらかく、歯切れがよい。 ■栽培の要点 ・酸性土壌と連作を避ける。 ・過湿を避け、深まきにならないよう1穴に3〜4粒播種する。 ・秋まきでは早まきを避け、大苗で越冬させないようにする。 ・収穫期間が長いので、つるの伸び始め、開花期、収穫始めのころを目安に追肥を施す。

スナック

スナック

株式会社サカタのタネ

共通 多収性

うまい!莢ごと食べるエンドウ ■特性 1. 米国生まれのエンドウです。青実を十分に太らせます。莢も肉厚でやわらかいです。丸莢のまま利用して、甘みがあり、独特の風味でたいへんおいしいです。 2. 莢は背面にそった形で、100gで14~15莢前後、スジあり、白花です。 3. つるありで、草丈は1.6~2.0m以上に伸び、莢は中段から上段にかけて連続して着きます。株元からの分枝は少ないです。 ■要点 ・ 酸性土、排水不良地、連作、強風の当るところはさけます。 ・ 秋まきは本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元をもみ殻などで防寒します。春まきはできるだけ早くまいたほうが多収できます。

ホルンスナック

ホルンスナック

株式会社サカタのタネ

共通 多収性

耐湿性、耐寒性強い、丈夫で生育旺盛なつるなし多収品種 ■特性 1. 「スナック」と在来の白花つるなし種との交雑により育成したわい性種です。「スナック」より耐湿性があり、寒さにも相当強く丈夫で栽培しやすいです。発育旺盛なつるなしの多収種です。 2. 草丈は70~80㎝(冷涼地や暖地のハウス栽培では100㎝以上)です。株元の分枝は秋まきで4~5本、春まきで2~3本前後、節間つまり、がっちり育ちます。 3. 初花房の着生する高さは30㎝前後。熟期はつるなし「スナック2号」より5~7日遅く、「スナック」より7~10日程度早いです。花がらは落ちやすいです。花房は葉の外へ出るので収穫しやすいです。 4. 莢は「スナック」に比べ、長さは変わらないですが幅が1~2㎜広く、子実の肥大がよいので丸々とした莢となります。莢肉が厚くて甘みがあり、やわらかで、青実と一緒に利用します。 5. 「スナック」、「つるなしスナック2号」と一緒に栽培して、出荷期の幅を広げることができます。しかし、うどんこ病は発病するので防除が必要です。 ■畑づくり(圃場準備) 10a当たり堆肥1,500㎏以上の他、成分で窒素10kg、リン酸15kg、カリ12kgを標準とし、リン酸は全量元肥に施します。莢の肥大に負担がかかるので開花が始まったら十分に肥料を効かせることが必要です。 ■畑の選定 エンドウは酸性土、排水不良地には不適で、また乾燥地ではつる伸びが悪く収量が上がりません。リン酸欠乏にも弱いです。耕土の深い、排水、保水のよい地力のある圃場を選び、一度エンドウを栽培した圃場は数年休みます。 ■栽植距離 畝幅100㎝、株間は秋まき15~20㎝、春まき12~15㎝にとり、1か所2粒まきします。1リットル粒数2,800~3,000粒です。エンドウの発芽適温は18~20℃です。 ■播種 秋まき(露地)は本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元が凍らないよう防寒します。 春まきは温暖地ではできるだけ早くまいて、暑くなるまでに収穫します。移植は嫌うので、育苗する場合は植え傷みしないよう大きめのポットを用いて、本葉2枚以内の小苗で定植します。 ■間引き 秋まきして分枝が多くなり株間が狭い場合を除いて、一般には間引きをしません。 ■支柱 ハウス栽培では150㎝前後、一般地の露地栽培では70~80㎝程度の草丈になるので、これに見合った支柱(ネットなど)を立てて、ポリテープで誘引します。 ■収穫 「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。過熟になると莢が白くなり、甘みもなくなって商品価値が落ちてしまいます。 涼しい時間に収穫して通気のよい容器で出荷します。保冷車で出荷した場合は品質が非常によいです。 ■ハウス栽培 「スナック」はつるが伸びすぎ、「つるなしスナック2号」は条件がよくないとつるが伸びません。 「ホルンスナック」は適度につるが伸長して、相当に多収です。うどんこ病の防除は必要ですが、低温にも強いので冬から春にかけての出荷が期待できます。

仏国大莢

仏国大莢

タキイ種苗株式会社

共通 多収性

やわらかく莢幅の広い大莢種! ■特長 ・晩生の大莢高性種。赤花で莢色は中緑。 ・莢幅が広く、長さは10cm程度。 ・やわらかくて品質は良好。 ・耐寒性は中程度ながら、草勢旺盛で多収。 ■栽培の要点 ・酸性土壌と連作を避ける。 ・過湿を避け、深まきにならないよう1穴に3〜4粒播種する。 ・秋まきでは早まきを避け、大苗で越冬させないようにする。 ・収穫期間が長いので、つるの伸び始め、開花期、収穫始めのころを目安に追肥を施す。