品種詳細

種なし縞皮大玉スイカなら・・・ ・栽培性が高く、食味・肥大性も優れた大玉です。 ・ブロックカットにも最適です ・シイナが小さく目立ちません。 ■収穫日数の目安 ・6~7月収穫:交配後 44~49日 ■特性 ・草勢は3倍体品種としてはおとなしいため、着果は安定している。 ・空洞果の発生が少なく、上物率が安定している。 ・果実は8~9kg前後の玉張りの良い豊円形。 ・果皮は、緑色の果皮に縞柄が入る。 ・果肉は帯桃鮮紅色でカット後の変色が少なく、見栄えが良い。 ・糖度は12~13度前後で食味が良い。 ・3倍体品種は一般的にセンイが多いが、本品種はセンイが少なく、やや硬めでシャリ感が強いため、一般的な2倍体品種と同等の食感が味わえる。 ・シイナ(白くて薄く食べられる種)は特に小さく、歯に当たりにくく食べやすい。 ■栽培上の留意点 ・本種は3倍体品種で花粉に着果能力がないので、必ず2倍体品種の花粉を用いて、出来るだけ人工交配を行う。 ・施肥量は一般大玉品種の5割以下とする。 ・低節位着果では空洞果が増えるため、雌花の充実が良くなる3~4番花に着果させる
レアシードひときわ

ミノリス日誌バナー(紺)

メーカー情報

株式会社萩原農場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

レアシードひとつだね Bear

レアシードひとつだね Bear

株式会社萩原農場

共通 大玉 種なし 空洞果耐性 高糖度 赤肉

種なし黒皮大玉スイカなら・・・ ・果皮が黒く希少価値が高いです。 ・種なしスイカでありながら、シャリ感が強くシイナも目立ちにくいためカット販売に適しています。 ・空洞果になりにくく、秀品率の高い品種です。 ■特性 ・草勢はやや強いが、雌花の着生や着果が安定している。 ・外観は円球形で果皮が黒く、希少価値商品として差別化が図れる。 ・果実の大きさは6~7月収穫で6~8kgの玉張りの良い球形となる。 ・果肉は鮮紅色で見栄えが良く、また糖度は特に高く安定し食味に優れる。 ・果肉質は、種なしでありながら、やや緻密でシャリ感が強く、シイナも目立ちにくいのでカット販売に適する。

祭ばやし777

祭ばやし777

株式会社萩原農場

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉

味、食感にこだわるなら・・・ ・最も多くの方に栽培していただける、スイカのNo.1品種です。 ・このスイカの味と食感は食べた方に強いインパクトを与えます。 ・草勢が強く、ツル持ちが良い品種です。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強いが、低温寡日照下での影響が少なく、質の良い雌花の着生と雄花の花粉の出が良い。 ・果実の大きさは、栽培時期により異なるが、早い作型で6~7kg、中~遅い作型で7~8kg平均になる。 ・果実は豊円形で玉伸びが良く、胴張りする。空洞果の発生少なく、上物率が高い。 ・果皮は比較的濃く、縞柄が中虎で整った見栄えのする外観を呈する。 ・果肉は明るい鮮紅色で、肉質は適度にしまり、高糖度と相まって優れた食味感を有する。 ・果皮は薄いが硬く、輸送に耐える。 ■栽培上の留意点 ・草勢がやや強いので、交配期までは蒸し込みすぎに注意する。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

祭ばやしRG

祭ばやしRG

株式会社萩原農場

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉

栽培性を求めるなら・・・ ・祭ばやしシリーズの中で最も栽培しやすい品種です。 ・祭ばやし777より草勢をおとなしくしました。 ・雌花の着生が良く、早いハウスから栽培できます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。 ・果実は豊円形で玉伸び良く、8kg前後となり、上物率も高い。 ・果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。 ・果肉は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。 ・肉質はやや緻密でセンイが少なく、口当たりが良い。 ・糖度は特に高く安定し、スイカ特有の旨味と相まって、食味が極めて良い。 ■栽培上の留意点 ・交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、雌花の充実が良くなる3~4番花まで待って着果させる。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

春のだんらんRV

春のだんらんRV

株式会社萩原農場

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉

栽培性と収量性を求めるなら・・・ ・春のだんらんの肥大を更に良くしました。 ・色鮮やかでカット販売に最適です。 ・種周りの締まりが良く、日持ち性に優れます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 48~52日 ・6~7月収穫:交配後 44~48日 ■特性 ・草勢は中位で、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。 ・低温寡日照下でも花粉の出が良く、着果が安定する。 ・果実の肥大性及び形状が良く、空洞果の発生は少ない。 ・果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。 ・果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。 ・糖度は特に高く安定し、肉質はシャリ感に優れたすばらしい食感が味わえる。 ■栽培上の留意点 ・ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の早期作型に適する。 ・草勢は中位で、雌花の着生は非常に安定しているので、充実した節位まで待って、3~4番花に着果させる。 ・側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。但し、少なくともツル先側で2~3本の側枝は残すようにする。

祭ばやし8

祭ばやし8

株式会社萩原農場

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉

玉伸びを求めるなら・・・ ・祭ばやし777の肥大を更に良くしました。 ・祭ばやし777と同作型で栽培できます。 ・祭ばやし777同様に草勢が強いので、施肥量は要注意です。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。 ・果実は豊円形で玉伸び良く、8kg前後となり、上物率も高い。 ・果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。 ・果肉は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。 ・肉質は緻密でセンイが少なく、口当たりが良い。 ・糖度は特に高く安定し、スイカ特有の旨味と相まって、食味が極めて良い。 ■栽培上の留意点 ・交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、雌花の充実が良くなる3~4番花まで待って着果させる。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

祭ばやしAD

祭ばやしAD

株式会社萩原農場

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 赤肉

真夏の猛暑期に栽培するなら・・・ ・祭ばやしシリーズの中で最も暑さに強い品種です。 ・暑い時期でも糖度があがりやすい品種です。 ・草勢が強く、ツル持ちが良い品種です。 ■収穫日数の目安 ・7月収穫:交配後 46~50日 ・8月収穫:交配後 42~46日 ■特性 ・生育豪健で草勢は強く、高温期でもツル持ちが良い。 ・果実は8~9kgの豊円形で、空洞果の発生は少なく、上物率が高い。 ・果皮は特に濃い緑色で、成熟期が高温でも濃く鮮明に仕上がる。 ・果肉は鮮紅色で、ウルミ果の発生は少ない。 ・肉質は硬めでしまり良く、カットした際の果肉の崩れがなく、ブロックカットにも適している。 ・種子部は緩みにくく、在圃性と店持ちに優れる。 ・高温期でも糖度は12~13度で安定する。 ■栽培上の留意点 ・適作型は、中型トンネル~露地の各産地の遅い作型に適する。 ・草勢が強いため、施肥量は控えめとする。(「祭ばやし777」に比べ、2割程度減肥する。) ・低節位では雌花質が良くないので、充実の良くなる20節前後から着果させる。