TYプリモルージュ
品種の特徴
小林交配 トマト種子 プリモルージュ 新時代の幕開け、糖度11度の世界へ・・・ 特性 ・果重20g程度のプラム型ミニトマト品種。 ・糖度11度前後と非常に高く、酸味は少ない。 ・果皮も薄く食味良好。 ・早生品種で、1花房当たり20果前後着果し、収量性も抜群。 ・黄化葉巻病(TY-1,3)や黄化えそ病、タバコモザイクウィルス、疫病に対し 複合耐病性を持つ。 ・果形が乱れにくく、裂果しにくい為、作りやすい。 栽培のポイント ・定植は第1花房開花時に行い、1番果を必ず着果させる。 ・追肥は1番果の色付き始めに行い、その後は草勢を確認 しながら適宜施用する。 ・摘果は基本的に行う必要はないが、果実が小玉になる場合は 1花房当たり15果前後に摘果し、追肥を行う
栽培農場
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