御大総太り
寒〜い冬の間も葉が傷まずゆっくり生育して春先まで収穫可能な秋大根! ■主な特長 1. 東海以西で9月始め〜10月始めに播種して、12月〜翌年3月始めまで収穫可能な秋系大根です。 2. 降霜期でも葉の傷みが小さく低温下での大根の生長を促します。 3. 軽く胴張る総太り型でボリュームがあります。 ■栽培のポイント 1. 降霜期でも葉が傷まない特長を生かして高冷地の秋作限界をさらに5日〜1週間延長する作型を作れます。 2. 中間地でも氷点下が連続して続く時はダイコンが凍る事があります。日中解凍されれば問題ありませんが、長期間凍結と解凍が繰り返されますと、皮剥けなどの障害が発生しますのでご注意下さい。 3. 品質重視の改良を進めたため、特に耐病性は備えていません。病虫害の少ない時期の大根ですが、他の大根と同様の病虫害対策をお願いします。
                  
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