品種詳細
耐暑性を兼ね備え、春秋2作可能なロマネスコカリフラワー
■特性
従来のロマネスコと比べてある程度の耐暑性を持つのが特徴で、高温障害の発生が少なく、他のロマネスコでは、栽培が難しい春作の5月収穫で能力を発揮します。
■栽培上の注意
秋まきだけならば、ダ・ヴィンチの方が早生です。春まきの花蕾品質は、ミケランジェロが勝ります。
■播き時期
熟期の目安は、定植後75〜80日(春作)、約110日(秋作)。
■播種方法
発芽適温は20〜25℃、発芽迄1週間位。セルトレー等を利用した移植栽培。本葉3〜5枚程度まで育苗します。
■植え付け
株間35〜40cm、畝間60〜70cmに定植。定植前の苗には十分水を含ませる。根鉢を崩さないようにする。暑い時期は夕方に定植するとよい。
■土壌条件
2年程度は、アブラナ科の植物を植えていない場所に植えた方が良いようです。土壌酸度pHは6〜6.5が目安。肥沃で日当たり水はけ、水持ちの良い土壌が望ましいでしょう。
■肥料
施肥は通常のカリフラワーと同様、窒素成分で25g/m2を元肥半量、生育具合を見ながら追肥を2〜3回に分けて行うと良い。追肥と同時に中耕・土寄せを行うと効果的。
■収穫
十分に大きく育った花蕾を切り取り収穫します。
■料理
モミの木ような形を生かして、サラダやグリルでどうぞ。
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