愛真紅1号(あいしんく1ごう)
漬物でその真価を発揮 特性 ●葉柄は淡赤色で、葉長は、9月蒔きで60〜65㎝位とやや長めになる。 ●球色は赤色濃く、肉色は中心部が赤色で、他は白色である。 ●球径10〜13cm位にしても変形、ス入りなく、品質良好。 ●抽苔はほかの紅カブに比べ遅く、春蒔きの適応性もある。 ●漬物特性が高く、漬上がりの色が非常に美しい。 栽培のポイント ●草勢が旺盛であるので、肥料は控え気味とする。 ●栽植密度は20cm×20cmを基準とする。
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