品種詳細

高温期に小玉スイカを作るなら・・・ ・赤肉品種に負けない食味です。 ・鮮やかな黄色が見栄えします。 ■収穫日数の目安 ・5~6月収穫:交配後 34~42日 ・7~9月収穫:交配後 30~34日 ■特性 ・草勢はやや強いが、節間は短く徒長しにくい。 ・雌花の着生数が多く、着果は安定している。 ・果実は2.5kg前後のやや腰高で、玉揃いが良い。 ・果皮は「ひとりじめBonBon」よりもやや濃い暗緑色で縞柄が入り、比較的硬く弾力性があるので、裂果や裂皮の発生が少ない。 ・果肉は鮮明な濃黄色で、締まりがあり、シャリ感に富んでいる。また、甘味が□に強く残り、従来の黄肉品種とは一味違ったコクのある風味が味わえる。 ※ ただし、部分的にごく僅かな紅色が発色することがあるが、この紅色が若干発色するくらいの方が食味は良い。(おいしさのサイン) ■栽培上の留意点 ・施肥量は大玉品種の約5~6割程度を基本とする。 ・果皮の発色を濃くするためには、玉直しを頻繁に行う(1回目は交配後20日目までに行う)とともに、収穫期の草勢低下に注意する。 ・若穫りを行うと黄肉独特の青臭みが残る場合があるので、必ず試し切りを行い、食味を確認した上で収穫する。
イエローBonBon

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社萩原農場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ニューこだま

ニューこだま

タキイ種苗株式会社

共通 小玉 黄肉

鮮緑地に濃緑の細縞! 色の濃い黄肉小玉! ■特長 ・果重1.8〜2kg程度の小玉種。果形は高球でよく整う。外皮は鮮緑地に濃緑の細縞が入る。 ・果肉は濃黄色で黄肉特有の上品な甘さがある。 ・生育旺盛で、低温や暑さにも強い多収種。 ■栽培の要点 ・ハウスやトンネルの早どり栽培に適する。 ・施肥量は大玉スイカの2〜3割減を目安とする。 ・1番果を確実に着果させ、的確な追肥で2番果の増収を図る。 ・着果節位は、強勢なので15節を目安とする。

アジアン小町

アジアン小町

株式会社大和農園

共通 小玉 黄肉

肉質しっかり高糖度 直売所出荷にオススメ ■基本情報 品目 スイカ タイプ 小玉・黒皮・黄肉 糖度 12〜13度前後 果形 楕円型 果重 2〜3kg前後 最適作型 ハウス〜露地栽培向き 草勢 初期[中]交配期[強]収穫期[強] 積算温度 900℃ 低温適性 ○ 高温適性 ◎ 低温着果性 ○ 担果力 ◎ 肉質 硬 糖度上がり 早 発色 早 日持ち 長 ■品種特徴 ○高温期にも栽培可能で甘味も強い。 ○果重は2〜3kg前後の小玉品種。 ○珍しいため直売所でのアピールには最適。 ○糖度は12〜13度前後。

ルナブラック

ルナブラック

株式会社むさしのタネ

共通 黄肉 小玉

甘味の強い黄色い果肉の 小玉スイカ ■特性 外観は暗緑色で美しく、薄く縞が入る。果皮がやや厚く、裂果・裂皮の発生は少ない。果重は3~4㎏程度。果肉は鮮やかな黄色で、甘味が強く、肉質は緻密。 成熟日数は5~6月で34~42日、7~8月で30~34日が目安。 ■おいしさの “ひみつ” 緻密な肉質と強い甘味 甘味の強い果肉は、緻密な肉質は歯触りが良く、心地よいシャリシャリ感がある。

NW-562

NW-562

ナント種苗株式会社

共通 小玉 黄肉

高温期栽培可能な硬肉の黒皮黄肉小玉が登場 ■特徴 ・草勢は中程度。従来の黄肉種に比べて果肉が硬く、高温期においてもシャリ感が残る肉質。果実は2.0~2.5kg、張りのある球形。高温期でも縞が見えない真黒の外観でブルーム発生。肉色は鮮やかな黄色。糖度12.5度前後まで上がり、黄肉種が最も苦手とする高温期でも食味良好となる。 ■栽培のポイント ・草勢が強くはないので特に高温期は低節位着果を避ける。茎葉が硬いため、子蔓の発生時にはやや蒸し気味の管理を行う。着果後はつる先の強整枝は避け、放任気味に管理して生長点を確保(収穫までしっかりとした葉を持たせる)。玉返しまたはマット敷きを必ず行う。縞皮小玉よりも3~5日晩生。

サマーオレンジベビー

サマーオレンジベビー

ナント種苗株式会社

共通 小玉 黄肉

小玉をもっとカラフルに! ■特徴 ・ツル葉ともに中型で節間が長い。 ・雌花の着生、花粉の発生はよく着果がよい。 ・果実は3.0kg平均の高球形で、外皮は濃緑、縞は鮮明で太い。 ・果肉は明るい橙黄色で美しく、肉質は繊維少なくシャリと香りがよい。糖度は12~13.5度と高く食味がよく、タネが少なく果皮が薄い。 ・促成~8月収穫、そして10~12月収穫の抑制と出荷幅及び作型が広く、各作型において栽培が容易。 ■栽培のポイント ・成熟日数は、従来の小玉種と比較して2~3日遅い。 ・小玉での収穫を目指す場合、元肥は大玉種の30%内外を目安として換気に心がける。

大和こだま

大和こだま

株式会社大和農園

共通 小玉 黄肉

約2kgの黄色小玉、 すっきりした甘み! ■基本情報 品目 スイカ タイプ 小玉・縞皮・黄肉 果形 腰高型 最適作型 トンネル栽培向き 草勢 初期[中]交配期[強]収穫期[強] 積算温度 800℃ 低温適性 △ 高温適性 △ 低温着果性 ○ 担果力 ◎ 肉質 軟 糖度上がり 中 発色 中 日持ち 短 ■品種特徴 ○小玉の黄肉定番品種。果形は正球型、球重は2kg前後。 ○さっぱりとした甘みで非常においしい。 ○着果が良いので、子ヅル1本につき1玉着果を目標とし、他は摘果する。 ○収穫目安は積算温度で800℃。穫り遅れに注意。 ■栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを7~8枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。子ヅル1本につき、1玉着果が目安。