品種詳細

春まきと秋まき両用でス入りの遅い長太り種! ・“滝野川”の赤茎系から、尻まで太りがよくてス入りが遅く、抽苔の少ない系統を目的に、長野県飯山市常盤で改良された優良品種で、赤茎・黒葉で作りやすい晩生の強勢豊産種。 ・根身はすこぶる最大で、肉付きがよく、肉質はやわらかく香味に富み、食味がすぐれ、市場性上々。 ■土づくり 連作できない畑に、1㎡当たり石灰3握りをまいて深耕し、まく場所の下をさけて元肥の化成肥料1握りを、タネまきの2週間前に施しておきます。 ■タネまき 1m幅のうねに2条、または70cm幅のうねに1条、株間12~15cmで1ヶ所数粒ずつまき、浅く覆土をします。発芽までは乾燥に注意します。 ■その他の管理 本葉2枚頃から2~3回にわけて間引き、本葉4枚頃に1本立ちにします。追肥は間引きごとに化成肥料1握りを施し、同時に中耕と土寄せをします。
常盤大長

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

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メーカー情報

株式会社トマツ本店

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

柳川理想

柳川理想

タキイ種苗株式会社

共通 春秋兼用

白肌で良質の春・秋まき兼用種! ■特長 ・抽苔の少ない春・秋まき兼用種。 ・根長75cm、根径3cm程度。首のしまりがよく、尻部まで肉付きがよい。 ・「滝野川」よりやや早生で、肌のヒビ割れが少なく、ス入りが遅い。 ・白肌で、肉質がやわらかくて香りに富み、食味がすぐれる。 ■栽培の要点 ・栽培適地は土層の深い、有機質に富んだ排水のよい肥沃地。 ・特に発芽直後の乾燥と、生育全般を通しての過湿に注意する。 ・酸性土壌を嫌うので、あらかじめ石灰などで矯正する。 ・連作は極端に生育を悪くして収量が落ちるので、4〜5年の輪作が望ましい。

みとよ白肌

みとよ白肌

株式会社サカタのタネ

共通 春秋兼用

きめ細かく、白肌で美しい総太り増収型。す入りの遅い早生タイプ、春秋まき兼用品種 ■特性 1. ス入り遅く、総太り早生タイプです。とくに肌のきめが細かく、白肌で美しいです。肉質やわらかく繊維も少ないです。 2. 生育日数は150日前後で、春秋まき兼用です。抽だいはほとんど心配ありません。 3. 根長は80~90cm、首がよくしまり、総太りで肉づき良好です。 4. 小葉で葉柄おとなしく、葉数はやや少なく、密植できます。 ■適応性 ・ 耐水性が弱いので、排水がよく表土の深い地帯が適地です。 ・ 土壌酸度はpH6.5~7.5ぐらいがよく、酸性に弱いです。ネマトーダをはじめ各種土壌病害虫対策が必要で、数年の輪作を要します。 ・ 通常畝幅60~70cmとし、種子は10a当たり点まきで1~1.2リットル、スジまきで2リットル程度を必要とします。1昼夜浸種してまくと発芽そろいがよいです。

正作

正作

カネコ種苗株式会社

共通 春秋兼用

白肌で太りの良い豊産種 特性 ●首部のしまり良く、根長80cm位で尻肉の付きが良い、良品多収型の白肌で軟らかいゴボウです。●葉数は7枚前後、立性で密植栽培が可能で、良くそろいます。●晩抽性で肥大が早く、春まき、秋まきともに幅広い播種期で栽培できます。●土壌適応性が広く、病気にも強く、作りやすい品種です。早掘りでは、やや株間を広げて栽培します。 栽培要点 ●適期播種を守ってください。●排水の良い、堆肥など有機質に富む土壌で栽培してください。●トレンチャーなどによる空掘りは早めに行い、土壌が落ち着いてから播種してください。

地皇

地皇

カネコ種苗株式会社

共通 春秋兼用

白肌で、きめ細かく尻まで肉付き良く、市場性抜群! 特性 ●秋まきの初夏出荷に適し、さらに早掘りも可能です。また春まき栽培にも良好です。●首部のくびれが少なく、早生でしかも尻部まで肉付きが良いです。●白肌できめ細かく、肉質良好、ひび割れ少なく、商品性が高いです。●密植栽培が可能です。●病気にも強いので、栽培がしやすいです。早掘りでは、やや株間を広めにします。

アサヒ魁白肌牛蒡

アサヒ魁白肌牛蒡

株式会社アサヒ農園

共通 春秋兼用

やわらかい・美形白肌 商品特性 ■特性 中早生で肥大が早く、肌が白く上がり美しい大長系の牛蒡です。 肉質はち密で、香気高く、首のしまりよく、尻部まで肉付きがよい。 根長80㎝位で、揃いよく、ス入りが遅く、ヒビ割れや空洞症が生じにくい。 秋・春蒔きに適し、共に抽苔の心配がなく、早出しから遅出しまで、幅広い。 ■利用法 きんぴら、天ぷら、豚汁、五目ご飯、などなど用途いろいろ。 育て方 ■栽培のポイント 播種の2週間前に1㎡あたり2握りの苦土石灰を施して深く耕しておき、1週間前には、元肥として1㎡あたり100gの化成肥料を施し、土をよく混ぜ、畝を作る。 好光性種子であるため、薄く覆土をする。秋蒔きは、冬期地上部は枯れるが、3月頃萌芽し、再び生育する。 不抽苔であるが、秋蒔きの極端な早蒔きは避けて、適期栽培を心掛ける。 各地の栽培適期が異なりますので表のみに頼らず貴地の気候に合わせて栽培して下さい。

純三年子滝野川大長

純三年子滝野川大長

タキイ種苗株式会社

共通 晩生

最長の晩生種! 春まき秋冬どりに適する! ■特長 ・草勢旺盛で、葉柄は赤みを帯び、根長は1.2m程度と長い。 ・根部に空洞が入ることは少なく、肉質はやわらかで香りに富み、品質上々。 ・晩生種で、春まきの秋収穫に適し、貯蔵力がある。 ・抽苔の心配も少ないので、秋まき夏どりにも好適。 ■栽培の要点 ・栽培適地は土層の深い、有機質に富んだ排水のよい肥沃地。 ・特に発芽直後の乾燥と、生育全般を通しての過湿に注意する。 ・酸性土壌を嫌うので、あらかじめ石灰などで矯正する。 ・連作は極端に生育を悪くして収量が落ちるので、4〜5年の輪作が望ましい。