細八房トウガラシ
系統−久留米2号(細八房型) ■特性 ・黄色種×長八房に黄色種を房し交配して育成された品種。 ・草姿はやや開張性で草丈はやや高く、果は形のよい細長で、すばらしい鮮紅色。 ・辛味は鷹の爪より辛く、収量の面でも多い。 ・九州南部(鹿児島農試)の成績では8月迄の完熟度が多く、台風の回避の点でも有利である。
                  
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