栽培環境・条件

ハウス・トンネル栽培向きのエダマメ品種一覧 全46種類

ハウス・トンネル栽培向きエダマメ ハウス・トンネル栽培向きエダマメとは ハウス・トンネル栽培向きエダマメとは、ビニールハウスやトンネル被覆による施設栽培に適した特性を持つエダマメ品種群を指します。露地栽培が主体のエダマメ生産において、施設を

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ハウス・トンネル栽培向きについて

ハウス・トンネル栽培向きエダマメ

ハウス・トンネル栽培向きエダマメとは

ハウス・トンネル栽培向きエダマメとは、ビニールハウスやトンネル被覆による施設栽培に適した特性を持つエダマメ品種群を指します。露地栽培が主体のエダマメ生産において、施設を利用した早出し栽培や遅出し栽培を可能にする品種です。

施設栽培向き品種に求められる特性は複数ありますが、特に重要なのが低温伸長性です。早春のトンネル栽培では、日中はトンネル内の温度が上がるものの、夜間は外気温に近い低温になります。こうした温度変動の大きい環境でも安定して生育・着莢できる性質が不可欠です。

もう一つの重要な特性が感光性(日長反応性)の程度です。エダマメ(大豆)は短日条件で花芽分化が促進される短日植物ですが、感光性が強い品種は日長が長い初夏の時期にハウス内で栽培しても開花が遅れてしまいます。ハウス・トンネル栽培向き品種は、感光性が弱い(または鈍感な)タイプが多く、日長条件に左右されにくい特性を持っています。

さらに、施設内は露地に比べて草丈が伸びやすい傾向があるため、徒長しにくいコンパクトな草姿を持つ品種が適しています。草丈が伸びすぎると倒伏や着莢位置の偏りが生じ、収穫作業の効率低下や商品性の低下につながります。

この特性の魅力

ハウス・トンネル栽培向き品種を活用する最大の魅力は、端境期出荷による高単価販売が可能になる点です。エダマメの露地栽培の出荷ピークは7〜8月ですが、ハウス・トンネル栽培を活用すれば4〜6月の早出し出荷や、10〜11月の遅出し出荷が可能になります。市場にエダマメが少ない時期の出荷は、露地もの最盛期と比較して高い単価での取引が期待できます。

経営面では、他の施設作物との組み合わせによる年間の施設稼働率向上も見逃せないメリットです。春先のトンネル栽培でエダマメを作付けし、夏秋はトマトやナスなどの主力品目に施設を活用するといったローテーションが可能です。遊休期間を減らすことで、施設投資の回収効率を高めることができます。

生産者にとっては、露地栽培では避けられない梅雨時期の長雨や台風などの気象リスクを軽減できることも大きな利点です。特に、出荷時期が明確に決まっている契約栽培や、直売所への安定供給を行う場合には、施設栽培による生産の安定性が強みとなります。

適した品種の特徴

ハウス・トンネル栽培に適した品種には、いくつかの共通した特徴があります。

低温伸長性に優れた品種は、早春の低温期でも発芽・生育が安定しています。発芽適温を下回る条件でも発芽率が極端に落ちないことが、早まき栽培の成功を左右します。ただし、低温伸長性が高い品種であっても、地温が10度を下回る条件では発芽不良のリスクがあるため、地温確保の対策は欠かせません。

感光性が弱い品種は、播種時期の自由度が高くなります。日長条件に鈍感なため、早まきしても開花・着莢のタイミングがずれにくく、栽培計画が立てやすいという利点があります。

意外と知られていないのですが、同じ「ハウス栽培向き」と表記された品種でも、低温伸長性と感光性のバランスは品種ごとに異なります。低温伸長性は高いが感光性もやや強い品種は、早春のトンネル栽培には向いても、長日期のハウス栽培では収穫が遅れることがあります。品種の特性を正確に把握したうえで、自分の栽培体系に合ったものを選ぶことが重要です。

品種間のトレードオフとして、施設栽培向き品種は食味面で露地専用品種にやや劣るとされることがあります。近年は食味と施設適性の両立が進んでいますが、茶豆風味のような特徴的な香りを持つ品種は感光性が強い傾向があり、施設栽培との相性には注意が必要です。

栽培のポイント

ハウス・トンネル栽培では、温度管理と播種時期の設定が収量と品質を大きく左右します。

早春のトンネル栽培では、地温の確保が最優先の課題です。播種時の地温は最低でも12度以上を確保することが望ましく、10度を下回ると発芽不良や初期生育の遅れが顕著になります。マルチの使用は地温確保と雑草抑制の両面で効果的です。透明マルチは地温上昇効果が高いですが、雑草の発生も促すため、黒マルチや銀黒マルチとの使い分けが必要です。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。ハウス・トンネル栽培では、換気管理が着莢率と品質に大きく影響します。日中の高温(35度以上)は花粉の活力を低下させ、着莢不良の原因になります。一方、換気を開けすぎると低温による生育遅延のリスクがあります。日中の換気開始温度の目安は25〜28度程度で、急激な温度変動を避けることがポイントです。

施設内は露地に比べて多湿になりやすく、病害リスクが高まります。特に、べと病や菌核病への注意が必要です。換気による湿度管理と、適期の薬剤防除を組み合わせて対策を講じます。

収穫適期の判断は、莢の充実度と粒の肥大具合で行います。施設栽培では生育が露地より早く進むため、収穫適期を逃しやすい点に注意が必要です。莢が黄化し始めると食味が急速に低下するため、やや早めの収穫を心がけます。

品種選びのコツ

ハウス・トンネル栽培向きの品種選びでは、自分の栽培体系に合った特性を持つ品種を見極めることが重要です。

まず確認すべきは、播種可能時期の範囲です。品種カタログに記載されている作型適応表を参考に、自分の地域・施設タイプでの播種可能時期を把握します。同じ「ハウス向き」品種でも、適応する作型の範囲は品種によって異なります。

次に、熟期(播種から収穫までの日数)を確認します。早生品種は播種から収穫までの期間が短く、施設の回転率を上げやすいですが、着莢数がやや少ない傾向があります。中生品種は収量が安定しやすいものの、施設の占有期間が長くなります。経営全体の作付け計画と照らし合わせて、最適な熟期を選定します。

莢の外観品質(莢色、粒の大きさ、毛茸の色)も販売先に応じて考慮すべきポイントです。量販店向けでは莢色の鮮やかさと粒揃いが重視され、直売所向けでは粒の大きさや食味が重視される傾向にあります。

試作を行う場合は、同一施設内で複数品種を少面積ずつ栽培し、発芽率・生育速度・着莢率・食味を比較することが品種選定の精度を高めます。

市場動向とこれから

エダマメのハウス・トンネル栽培は、端境期出荷による高単価販売を目的として、各産地で導入が進んでいます。特に、関東以西の温暖な地域では、早春のトンネル栽培による4〜5月出荷が定着しつつあります。

市場全体としては、エダマメの国内消費量は堅調に推移しており、特に冷凍エダマメの輸入量が増加する中で、「国産の生エダマメ」の付加価値が再評価されています。施設栽培による早出し・遅出しの国産エダマメは、冷凍品との差別化を図るうえで有利なポジションにあります。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、施設栽培のエダマメは露地ものと比較して生産コストが高くなるため、高単価での販売を前提とした経営計画が必要です。市場価格が下落しやすいピーク時期を避け、端境期に集中出荷する戦略が基本となります。

今後の展望としては、気候変動に伴う高温障害のリスク増大により、露地栽培の不安定化が進む可能性があります。施設栽培は気象リスクのヘッジ手段としても注目されており、ハウス・トンネル栽培向き品種の需要は今後も堅調に推移すると見られています。種苗メーカー各社も、施設適性と食味の両立を目指した品種開発を進めています。

まとめ

ハウス・トンネル栽培向きエダマメは、低温伸長性や感光性の弱さといった特性を持ち、施設を利用した早出し・遅出し栽培を可能にする品種群です。端境期出荷による高単価販売や、施設の稼働率向上といった経営面のメリットがあります。

品種選びにあたっては、低温伸長性・感光性・熟期・草姿のコンパクトさに加え、食味や莢の外観品質も含めた総合的な評価が重要です。栽培面では、地温確保と換気管理が成功の鍵であり、施設栽培特有の温湿度管理に習熟することが、安定した生産と品質向上につながります。

46品種 表示中
おいしい枝豆とれました

おいしい枝豆とれました

渡辺農事株式会社

早生枝豆の決定版 ■特性 ・とにかく甘く、食味に優れ、栽培しやすく、家庭菜園に最適。 ・播種後75〜85日で収穫できる極早生品種。収穫期間が長く安定多収。 ・莢は白毛、鮮濃緑色の豊満な大莢で、3粒莢が多く、節間が詰り着莢も良い。 ・草丈55〜60cm、分枝3本位で密植栽培できる。 ■栽培のポイント ・3月上中旬播きではトンネル栽培、3月下旬播きではマルチ栽培が標準。4〜5月播きは露地。 ・畦間45cm×株間12〜15cm×3条、2本植え。 ・育苗する場合の育苗日数は20〜30日くらいで、本葉が出始めたころに定植する。

おつな姫®

おつな姫®

株式会社サカタのタネ

茶豆風味で3粒莢率の高い、白毛早生エダマメ ■特性 1.80日タイプ(関東標準)の早生品種。 2.甘みと風味(茶豆風味)が優れる。 3.白毛の大莢で3粒莢率の高い秀品多収品種。 4.莢の充実がよく、全体に満遍なく着莢するので荷姿が美しい。 5. 早まきしても樹ボケしにくいため、特にハウス、トンネル栽培のような早い作型において高い能力を発揮する。 ■適応性 一般地・暖地のハウス栽培から、高冷地・冷涼地の露地栽培まで適応します。早まきしても樹ボケしにくいため、特にハウス、トンネル栽培のような早い作型において、高い能力を発揮します。 また秋収穫*(抑制栽培)も可能です。 *秋収穫について…栽培後半にかけて、地域により温度の下がり方に差があるので、作型設定に注意します。 ■畑づくり(圃場準備) エダマメは連作障害が出やすいので、同じ圃場での栽培はできるだけ避けます。圃場の準備は早めに完熟堆肥、石灰を施し、通気性のよい土づくりをします。施肥量は圃場の土質や作型などにもよりますが、10aあたり窒素7kg、リン酸12kg、カリ10kg程度を標準とします。追肥は開花期から着莢期に施すと子実の太りや莢色がよくなります。追肥は10aあたり窒素、カリ各々2kg程度を目安とし、草勢をみながら調整します。 ■播種と育苗 ハウス栽培やトンネル栽培など地温が上がらない時期では、育苗を行い、移植栽培とします。発芽適温は25〜30℃前後。発芽は十分に換気を行い、床温を15℃程度まで下げ、徒長させないように管理します。露地栽培で直まきする場合は、遅霜の心配がなくなってから播種します。畝間50〜60cm、株間20〜25cmとし、1穴3〜4粒まきとします。間引きは第1本葉がわずかに出たころに行い、根元を切り取るなどして、根を傷めないように1〜2本仕立てにします。 ■定植および定植後の管理 初生葉が展開し、本葉が見えたころが定植の適期です。ハウス、トンネル栽培の場合は、畝間20〜30cm、株間15〜20cmで1〜2本仕立てとします。 ■収穫 高品質なエダマメを収穫するためにも適期収穫を心がけます。収穫は莢温が上がらない午前中に行い、調整は涼しいところで行います。

とびきり

とびきり

株式会社サカタのタネ

白毛で3粒莢率が高い「とびきり」多収の中早生エダマメ ■特性 1.83~84日タイプ(関東標準)の中早生品種。3粒莢率が高く、爽やかで飽きのこない味の中早生レギュラータイプ。 2.高温下でも着莢が安定し、シイナなどの下物率が低く、多収。 3.立性で倒伏に強い。 4.露地トンネルから露地栽培までと作型適応性が広い。 5.葉が小葉で少なめなので、日の光が中まで入り、薬散の際にも内側まで薬剤がしっかりとかかりやすい。 (注)商品名は、商品の特性を保証するものではありません。 ■適応性 温暖地、暖地の露地トンネル栽培〜高冷地・冷涼地の露地栽培まで適応する。極端な早まきは樹ボケをするおそれがあるので注意する。特に露地栽培で高い能力を発揮する。 ■畑づくり(圃場準備) エダマメは連作障害が出やすいので、同じ圃場での栽培はできるだけ避けます。圃場の準備は早めに完熟堆肥、石灰の全量を施し、通気性のよい土づくりを心掛けます。施肥量は圃場の肥沃度や作型などにもよりますが、10a当たり窒素5〜7kg、リン酸8〜12kg、カリ10〜15kg程度を標準とします。追肥は開花期から着莢期に施すと子実の太りや莢色がよくなります。施肥量は10aあたり窒素、カリ各2kg程度を目安とし、草勢を見ながら調整します。 ■播種と育苗 ハウス栽培やトンネル栽培などの地温が上がらない時期では、育苗を行い、移植栽培とします。発芽適温は25℃前後。発芽後は十分に換気を行い、床温を15℃程度まで下げ、徒長させないように注意します。露地栽培で直播する場合は、遅霜の心配がなくなってから播種します。株間25〜30cm、1穴3〜4粒まきを目安とします。間引きは第1本葉がわずかに出たころに行い、根元を切り取るなどして、根を痛めないように1〜2本仕立てにします。 ■定植および定植後の管理 初生葉が展開し、本葉が見えたころが定植の適期です。栽植距離はハウス、トンネル栽培の場合は、株間25〜30cm、1穴3〜4粒まきを目安とします。間引きは第1本葉がわずかに出たころに行い、根元を切り取るなどして、根を傷めないように1〜2本立てにします。 ■収穫 高品質エダマメを収穫するためにも適期収穫を心がけます。収穫は品温が上がらない午前中に行い、調整は涼しいところで行います。

はやいっ茶

はやいっ茶

株式会社渡辺採種場

超極早生のおいしい茶豆 ■特性 ・生育日数は約77日(普通栽培)で収穫できる茶豆の超極早生種です。 ・トンネルやハウス栽培など、早まき早どり栽培に特に能力を発揮します。 ・早まき栽培でも比較的着莢数が多く多収です。 ・栽培が容易で出荷用から家庭菜園まで好適です。 ■栽培ポイント・注意点 ・低温時の早まき栽培では育苗により発芽を促し、「若苗定植」を行ってください。

ふさみどり

ふさみどり

株式会社サカタのタネ

白毛で3粒莢率の高い多収品種 ■特性 1.白毛で3粒莢率が高く食味のよい多収品種。 2.短稈でよくそろい、着莢のまとまりがよく、枝つき出荷の荷姿もよい。 3.倒伏に強く、食味がよい。 4.熟期は露地栽培で播種後80日で収穫できる白毛の早生品種。(関東標準) ■適応性 一般地、暖地のハウス栽培から、高冷地・冷涼地の露地栽培まで適応します。マルチ栽培から普通露地栽培に最も能力を発揮します。 ■畑づくり(圃場準備) エダマメは連作障害が出やすいので、同じ圃場での栽培はできるだけさけます。圃場の準備は早めに完熟堆肥、石灰を施し、通気性のよい土づくりをします。施肥量は圃場の肥沃度や作型などにもよりますが、10a当たり窒素7㎏、リン酸12㎏、カリ10㎏を標準とします。追肥は開花期から着莢期に施すと子実の太りや莢色がよくなります。施肥量は10a当たり窒素、カリおのおの2㎏を目安とし、草勢を見ながら調整します。 ■播種と育苗 ハウス栽培やトンネル栽培など地温が上がらない時期では、育苗を行い、移植栽培とします。発芽適温は25℃前後です。発芽後は十分に換気を行い、床温を15℃程度まで下げ、徒長させないように注意します。露地栽培で直播する場合は、遅霜の心配がなくなってから播種します。畝間50~60㎝、株間20~25㎝とし、1穴3~4粒まきとします。間引きは第1本葉がわずかに出たころに行い、根元を切りとるなどして、根を傷めないように1~2本仕立てにします。 ■定植および定植後の管理 初生葉が展開し、本葉が見えたころが定植の適期です。栽植距離はハウス、トンネル栽培の場合は、畝間20~30㎝、株間15~20㎝で1~2本仕立てとします。 ■収穫 高品質エダマメを収穫するためにも適期収穫を心がけます。収穫は莢温が上がらない午前中に行い、調整は涼しいところで行います。

アサヒ育成 スリートップ枝豆

アサヒ育成 スリートップ枝豆

株式会社アサヒ農園

おいしさ・莢つき抜群 商品特性 ■特性 1) 白鳥・早生みどり系より数日早く収穫でき、3粒入りの大莢が多く、房成りに着き豊産である。 2) 樹勢強く、草丈は50cm内外で、白花である。 3) 莢は新鮮な濃緑色で香り高く、美味で市場性が高い。 4) 播種期は、3月~4月のハウス・トンネル栽培より4月~7月の露地蒔きに適し、幅広く栽培することができる。 ※各地の栽培適期が異なりますので、貴地の気候に合わせて栽培してください。

サヤコマチ

サヤコマチ

雪印種苗株式会社

莢つきの良い大莢品種 冷凍加工用途に適する ■特性・特徴 ・移植栽培や早播き栽培ではサヤムスメより収穫が早くなる。 ・草姿はサヤムスメに似るが、より小葉で茎が細い。 ・莢はボリュームのある大莢で実入りが良く、品質良好。 ・特に低温時の着莢が安定している。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】露地:5月中旬~6月上旬 道央・道南:【播種期】露地:5月中旬~6月上旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】露地:5月中旬~6月上旬 東北中部・南部:【播種期】露地:5月中旬~6月上旬 一般地:【播種期】ハウス:2月中旬~3月上旬、トンネル:3月上旬~4月中旬、露地:4月下旬~5月下旬 西南暖地:【播種期】ハウス:2月中旬~3月上旬、トンネル:3月上旬~4月中旬、露地:4月下旬~5月下旬 ■用途・機能・特性 中早生

サヤムスメ

サヤムスメ

雪印種苗株式会社

様々な場面で利用される大莢・濃緑・中早生品種 ■特性・特徴 ・草丈は65cm前後で根張りが良い。 ・莢は濃い鮮緑色。 ・大莢で実入りが良い。 ・抑制栽培にも適する! ■使用時期 道東・道北:【播種期】露地:5月中旬~6月中旬 道央・道南:【播種期】露地:5月中旬~6月中旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】露地:5月中旬~6月中旬 東北中部・南部:【播種期】<通常栽培>露地:5月中旬~6月中旬、<抑制栽培>ハウス:7月中旬~8月中旬、露地・マルチ:7月上旬~8月上旬 一般地:【播種期】<通常栽培>ハウス:2月下旬、トンネル:3月上旬~4月上旬、露地:4月中旬~5月下旬、<抑制栽培>ハウス:7月下旬~9月上旬、露地・マルチ:7月中旬~8月中旬 西南暖地:【播種期】<通常栽培>ハウス:2月下旬、トンネル:3月上旬~4月上旬、露地:4月中旬~5月下旬、<抑制栽培>ハウス:7月下旬~9月上旬、露地・マルチ:7月中旬~8月中旬 ■使用上の留意点 ・発芽不良となるため、過湿や排水不良を避ける。 ■用途・機能・特性 中早生、抑制栽培可

ビアフレンド

ビアフレンド

タキイ種苗株式会社

収量の多い早生種! 早出しに適する! ■特長 ・白毛の早生・多収種。低温着莢性にすぐれ、莢つきがよい。 ・草丈は低く、茎が太いので作りやすい。 ・莢は濃緑色のふっくらとした大莢で見ばえがよく、市場性が高い。 ・3粒莢率が高く、食味がよい。 ■栽培の要点 ・露地栽培では、遅霜の心配がなくなってから播種する。 ・ハウスおよび早まきのトンネル栽培では、育苗が必要。 ・元肥のチッソ多用は避ける。 ・開花・着莢時期には極端な乾燥を避け、適宜潅水を行って適湿を保つ。

ビッグスリー

ビッグスリー

株式会社タカヤマシード

莢の黄化が遅い極早生種 ■特性 1.白花、白毛の極早生種である。草姿は半開張性で、草丈は45~50cmである。生育旺盛で、葉は濃緑色で大きく、茎は太く、極めて作り易い。 2.莢は濃緑色で、長さ7cm位、巾1.7cm位の極大莢である。莢つきはよく、3粒莢の割合も高い。また、白毛系統の欠点である黄化が遅く、鮮濃緑色の保持の期間が長いので、長期出荷ができる。3.露地栽培にもっとも適し、ハウス、トンネル栽培もできる。 ■ポイント 1.多湿、及び窒素過多になると徒長し、落花の原因になる。 2.ハウス・トンネル栽培では、開花期間中の温度確保に努める。 3.露地栽培では、むやみな早蒔きは避ける。

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