久留米IH1号
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この品種は、「とよのか」に Fragaria nilgerrensis「雲南」を交配し、倍加処理して育成されたものです。 果実は円錘形でやや大きく、果皮の色が淡紅で野生種由来の香気を有する育種素材用の品種です。 草姿は中間、草勢はやや強、草丈及び分げつの多少は中です。ランナー数はやや多、葉色は濃緑、葉の形状は平面、葉数はやや多、葉柄の太さはやや太です。果皮の色は淡紅、果形は円錘、果実の大きさはやや大、果肉色は白、果心の色は白、果実の光沢はやや鈍です。花の大きさはやや大、花弁表面の色はピンク白(JHS カラーチャート9701)、花弁裏面の色は淡紫ピンク(同9501)、花房当たり花数は中、花柄の太さはやや太、花柄長は長です。 果実の硬さはやや軟、無種子帯はほとんど無、そう果の落込みは落込み中、そう果数は密、果実の香りは極多です。季性は一季成、開花始期及び成熟期は晩、開花位置は葉より上、花粉の耐高温性はやや弱、休眠性は中、可溶性固形物含量は高、酸度はやや低、日持ちは短、輸送性は低です。 「とよのか」と比較して、果皮の色が淡紅であること、果実が軟らかいこと等で区別性が認められる。
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