品種詳細
■栽培のポイント
・栽培は、自根でも接木栽培でもできます。本来のキュウリの香り・食感を楽しめるのは自根での栽培ですが、立ち枯れ病の予防対策として接木栽培が有効です。
・気温・地温が充分に暖かい時期は、直播きでも良いですが、通常の栽培時期では育苗
を行ったほうがその後の生育が良い。
・元肥は、N:P:K = 20kg:25kg:20kg程度を目安とする。
・定植後直ちに株元灌水をおこない、早い活着を目指す。
・主枝1本立てを基本とし、株間60cm程度とする。
・主枝7節程度までの子枝及び雌花は早いうちに摘除する。
・アーチ栽培での場合、主枝の摘芯はアーチ肩部でおこない、主枝下段から発生する子枝は1節止めとする。
・中段の子枝は成り花(♀花)止めを行い、上位節は1節止めとする。アーチ上部・下部の風通しを良くし、病気の発生を予防する。
・基本的には子枝はすべて摘芯し、孫枝以降の枝を株あたり3~4本ほど放任し、以降枝の発生状況を確認しながら枝の更新を行うと良い。
・圃場・天候等の状況により、草勢が思わしくない場合は、力のある子枝を残すと良い。
・果実を大きめに収穫する場合、着果負担が大きくなるので草勢の維持のため、早めの枝確保や追肥を行う。
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メーカー情報
株式会社ときわ研究場
国産で活躍する品種を提供している種苗会社。