品種詳細

春と秋に播ける煮込みに最適な大根 味のしみこみが良く、おでん等の煮炊きに最適!! 内部は純白で、さしみのケン等にも最適な大根です。 味は抜群!! ■特性 ・おでん・刺し身のケン等、加工用大根で加工歩留が非常に良い。 ・首の色はやや薄青首で、やや尻太りになる。 ・秋播きでは60日から収穫でき、根長35cm、根径8〜9cm、根重1.5㎏程度になる。 ■栽培のポイント ・春播きはトンネル換気を積極的に行い、尻太りになり過ぎないようにする。 ・早播きは抽苔の原因になるので播種適期を守る。 春と秋両方播ける、おでん大根!! 煮炊きをすると中まで味のしみ込が早いのが特徴です。 早く味が入るので煮く崩れする心配が少ないです。 名前はおでん大根ですが、おでん以外の料理にもOKです。
おでん大根

栽培環境・条件

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

山陽種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

冬みねセブン

冬みねセブン

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 青首 春まき向き

晩抽性で肌ツヤがよく、青首内部に青肉が入りにくい越冬どり青首ダイコン ■特性 1. 草姿が非常にコンパクトで、暖地の密植栽培や、一般地の露地栽培、トンネル霜よけ栽培に適する。 2. 低温伸長性があり、短根になりにくい。 3. 肌に非常にテリがあり、肩コケしにくい。 4. 青首内部が青肉になりにくく肉質は緻密。生食のほか、おでん、ツマなどの加工・業務用途にも適する。 ■適応性 温暖地と暖地に大きく使い分けられます。温暖地では、露地、マルチ・トンネル霜よけ栽培で9月下旬~10月上旬まき、1月中旬~2月上旬どり、暖地では、露地で10月上旬まき、2月~3月中旬どりで能力を発揮します。 この品種は、比較的、早いステージで根形がまとまり、その後根長・肥大のバランスを保ちつつ、上から下まで均一に成長していきます。 土壌適応性は、火山灰土、砂壌土の他、粘質壌土での栽培にも適します。 気候によっても変わりますが、3月中旬以降になると抽苔の危険性があります。 ■畑づくりと施肥設計 何をつくるにもまず土作りが重要となりますが、とくにダイコンでは、未熟堆肥の投入は、岐根の原因やセンチュウ、雑草などの混入を招く恐れがあります。十分に完熟させた無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」などの堆肥が安心して使うことができ、連作圃場の土壌改良にも有効です。播種前に十分に深耕しておき、元肥は10a当たり成分量で窒素10㎏、リン酸15㎏、カリ10㎏を標準とします。 ■播種 栽植密度は、地域や栽培型によって異なりますが、標準は畝間50cm×株間25㎝。畝間45㎝×株間20㎝ぐらいまでの密植は可能です。早まきは長根や曲がりの原因に、遅まきは短根や生育不良の原因となるのでさけます。 ■品種の使い分け 同作型に「冬みね」という暖地で幅広く愛用されている品種があります。「冬みね」は露地栽培専用品種で、「冬みねセブン」は露地、マルチ・トンネル霜よけの兼用品種です。また、根長の出にくい畑にも適します。

夏の砦

夏の砦

ナント種苗株式会社

共通 加工用 青首 春まき向き

高冷涼地の5月下旬~7月蒔き。 梅雨・高温との闘いを制す。 容姿端麗・晩抽美肌の春夏大根。 【特 徴】 ● 耐暑性に優れ、赤芯・黒芯症などの生理障害に強く、軟腐病にも強い。 ● 形状は尻づまりよく、中太りしない円筒形。 根長35~38cm。根径7.5~8cm。 ● 葉は濃緑の小葉で極立性。葉がちになりにくく、曲り発生少ない。 ● 青首は鮮緑で、肌にツヤがあり美しい。 ● 肉質は非常に硬く、加工用としても使用できる。 【栽培のポイント】 ● 肥料はやや多めとし、根の伸長・肥大を初期から促す。最後まで肥効が続くような施肥設計が望ましい。肥料切 れに注意する。葉はコンパクトなため、曲がりはでにくく、収穫時の割れ、軟腐病の発生も少ない。 ● 高温期の栽培となるので、薬剤散布による病害虫の防除に努める。 ● 晩抽性であるが、早播きでは短根の恐れがあるので、マルチ、べたがけ、被覆により初期の地温確保に努める。 ● 萎黄病激発地での栽培には注意が必要。

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 青首 春まき向き

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。

宝青2号大根

宝青2号大根

宝種苗株式会社

共通 加工用 青首 春まき向き

極晩抽でス入り遅い ●抽苔が極めて遅い青首大根 ●低温での肥大性に優れ、温期のトンネル、ハウス栽培等早蒔に適する ●青首の着色は濃く、根径は太めで総太り型 ●根長は38cm~40cm位 ●ス入り遅く、肉質が緻密で、肌の色ツヤが素晴らしい ●食味がよく、生食、煮大根、浅漬けに最適 ●葉は濃緑色で、草姿は立性 ●株間は27~30cmが適当

春宴

春宴

雪印種苗株式会社

共通 青首 春まき向き 加工用

極晩抽性で根の太りが良く、肌がきれいで根部に障害が発生しにくい薄青首春ダイコン 適応作型が広い汎用タイプ! ■特性・特徴 ・葉はやや耐寒性があり、中大葉に揃う極晩抽性で  冬播きトンネルからべたがけマルチ、秋播きトンネル、露地越冬栽培に適する。 ・低温伸長性・肥大性に優れる。 ・根長34~42cm、根径7.0~7.5cm、根重1.3~2.0kgで根形は曲がりが少なく、きれいな総太となる。 ・冬播きでは青首は薄めとなり青果・加工兼用が可能。 ・肉質はち密でス入りが遅い。 ・根部のひげ根黒変症・しみ症状の発生が少ない。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】べたがけマルチ:5月中旬~5月下旬 道央・道南:【播種期】<道南>トンネル:3月中下旬~4月中旬、べたがけマルチ~マルチ:4月中旬~5月上旬、<道央>トンネル:4月上中旬~5月上旬、べたがけマルチ~マルチ:4月中下旬~5月中旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】べたがけマルチ:4月上旬 東北中部・南部:【播種期】べたがけマルチ:4月上旬 一般地:【播種期】トンネルべたがけマルチ~トンネルマルチ:10月上旬~10月下旬・12月下旬~2月中旬、べたがけマルチ:2月中旬~3月上旬、露地:10月上旬~10月中旬 西南暖地:【播種期】べたがけマルチ:2月上旬~2月下旬、マルチ:10月上旬~10月下旬 ■使用上の留意点 ・年明け播種はべたがけをして根長を確保する。 ・葉が旺盛なので冬播きトンネルの換気は早めに行い、施肥はやや控えめにする。

春だより

春だより

株式会社久留米種苗園芸

共通 加工用 青首 春まき向き

【特性】 1.播種後60~120日程度で収穫出来る、揃いの良い青首大根である。 2.根長33~38cm程度、根茎7~8cm程度、根重1.2~1.5kg程度になる。 首部は鮮緑色の明るい青首、ひげ根は少細で肌は純白で光沢が有り美しい。しかも尻詰まりが良い。 3.葉は濃緑色小葉、半立性で、曲がりや首の傷みが少ない。 4.晩抽性が高く、低温の伸長肥大性に優れる。 5.肉質は緻密で甘味があって、生食・漬物用等幅広く利用できる。 【栽培の要点】 ①圃場の準備 土壌消毒をし、完熟堆肥や元肥を全面施用し、良く深耕し高畦作りが大切である。 ②施肥 窒素10~15㎏、燐酸20~25kg、加里10~15㎏/(10a当り成分量)を標準とし、生育に応じて追肥を施す。 ③播種・栽培密度 畦は高畦とし畦幅60~75cm、株間18~22cm程度の1条植え、畦幅1~1.2m、株間25~28cm程度の2条植えを標準とする。 1穴2~3粒播きとし、10a当り0.4L程度の播種量とする。