品種詳細

ハウス栽培品種 耐病性品種 おすすめ品種 新発売 雨よけ栽培に最適、果形の安定性に優れる複合耐病性品種 ■適作型 【播種期】7月~8月、2月~4月まき(加温・無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は7月まきで50~70%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果長21~23cmで、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿で管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大早く、初期から多収となる。高温下においても順調に果実肥大し奇形果の発生は少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-II」が適する。 ・果実肥大が早いため、樹作りが大切。こまめ灌水を行うとともに追肥も積極的に行う。
いろどりの夏

栽培環境・条件

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

株式会社ときわ研究場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

大望Ⅰ(たいぼう)

大望Ⅰ(たいぼう)

株式会社ときわ研究場

共通 夏秋栽培向け 耐暑性

強い耐病性・耐暑性品種で収量性抜群 ■雌花着生 主枝雌花率は5月~6月播種で40~50%、7月~8月播種で20~30%。主枝・側枝共に1果成りが中心で、連続着果性は比較的高めとなる。 ■果実 果長21cm位で、果色・光沢よく、果揃い抜群で果形の乱れが少ない。 ■草姿 葉は肉厚で濃緑色、葉柄はたれにくい。茎太く、側枝の節間は中位で、しっかりとした草姿となり採光性に優れる。 ■収量性 夏の高温・乾燥下でも、しおれにくく、草勢が安定している。最後までしっかりとした草姿を維持できるため、安定した収量が確保できる。 ■耐病性 ウドンコ病・ウィルス病(ZYMV)に強く、ベト病の発生も少ない。

コラソン

コラソン

株式会社ときわ研究場

共通 夏秋栽培向け 耐暑性

節成り性で耐暑性があり省力タイプ ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月播種で90~100%、7~8月播種で80%程度、各節2~1果成りで節成り性となる。 ■果実 果実は21~22cmで、果色は濃緑で光沢がある、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は中、側枝は安定して発生する。葉は濃緑で大葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 節成り性で果実肥大は早く、初期から多収となり樹ボケの心配はない。また高温下においても順調に果実肥大し、花落ち奇形果の発生は極めて少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は、ぞっこん、ときわGT-Ⅱが適する。 ・節成り性が極めて高いため、主枝の着果節位は10節目以降とする。 ・果実肥大が早いため、灌水は多めに行い、追肥は遅れないようにする。 ・子枝は、1~2節止めとし収穫期後半(ひ孫枝以降)の側枝摘芯は半放任で良い。

光望(こうぼう)

光望(こうぼう)

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性 夏秋栽培向け

夏秋栽培品種 耐病性品種 おすすめ品種 耐暑・耐病性品種で天候不順に強く安定した収量、果色濃く、食味・店持ちも良い。 ウドンコ病耐病性でウイルス病 (ZYMV)にも強く、かつ耐暑性に優れる。 適度な着果のため果実肥大がスムーズで果形の安定力があり、長期にわたり草勢が維持しやすい品種。 ■適作型 ・露地栽培 【播種期】4月上旬~8月中旬まき ■雌花着生 3月~4月播種で主枝40~50%、5月~6月播種で30~40%。1果成りが中心で、側枝は適度な着果となる。 ■果実 果長21cm位でボリュームのある果実となり、濃緑色で光沢がある。尻細・尻太果の発生少なく、果揃い抜群で選果作業が容易となる。 ■草姿 葉は角型で濃緑色。中小葉で葉柄が立ち採光性良好である。子枝の節間は間伸びすることなく確実に発生し、孫枝以降の発生もスムーズ。 ■収量性 適度な着果であるため果実肥大がスムーズで、収穫初期からの果形が良い。安定した収穫量のため草勢が維持しやすいので、果形の乱れが少なく長期にわたり秀品果が成り続ける。食味は香り、歯切れ、甘み良く、キュウリ本来の味となる。 ■定植 ・本圃の準備はあらかじめ終了させておき、充分な土壌水分と、地温を上げておくことが活着を早め、初期生育を促進させるために重要なことである。 ・育苗時、必要以上の低温・乾燥にさらすことで、根を痛めることのないようにする。 ・定植適期は本葉2.5~3.5枚とし、老化苗にならない様に心がける。 ・定植後、活着を早めるために株元灌水を2~3回おこなうことで初期生育を促す。 ■栽培管理 ・第1果目の着生位置は、地上30cm・8節程度とする。 ・追肥は1果目の肥大を見ながらおこない、以降果実肥大に合わせて肥料切れ・水切れのないよう積極的に灌水・追肥をおこなう。 ・側枝下段は1節止めし、収穫後元から摘除し、膝丈下を風通し良くすることで蒸れ込みを防ぎ、病気の発生を抑える。 ・側枝は1節止めまたは成り花止めを基本とする。 ・摘葉は、草勢を見ながら採光・通風を妨げている葉を積極的におこなう。光線の透過を良好にすることで、枝の更新を活発にして生長点の動きを良くする。また花に光が当たることでその果実の肥大が促進され、不良果の発生が少なくなる。 ・成り疲れを起こすと、樹の枯れ上がりが早くなるので不良果の摘果は、積極的におこなう。 ・水分不足・肥料切れは草勢低下につながるため、十分な灌水をおこない、追肥はこまめにおこなう。

コレクト

コレクト

株式会社ときわ研究場

共通 夏秋栽培向け 耐暑性

褐斑病・ウドンコ病耐病性。高温時期の果形安定性に富む。 【播種期】3月~8月まき(無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は、7月播種で30~50%、各節1果成りが主体となる。 ■果実 果実は21~22cmとなり、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は中、子枝、孫枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は非常に早く、初期から多収となり、樹ボケの心配は少ない。また高温下においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 褐斑病、ウドンコ病に強く、べト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。

パイロット

パイロット

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性 夏秋栽培向け

高品質・果形安定多収、露地キュウリの決定版! ■適作型 ・露地栽培 【播種期】2月下旬~8月中旬まき ■雌花着生 ・2~4月まきでは......50~60% ・5~6月まきでは......40~50% ・7~8月まきでは......20~30% ・側枝は春まきで1~2節連続着果。 ■果実 果肩・果尻とも良く整い、果揃い良好となる。高温期でもシモフリなく濃いグリーンで光沢に優れキュウリ本来の味をもつ。 ■草姿 中小葉で強力な茎葉、カラッとした草姿で果実の肥大と草勢のバランスが良い。 ■収量性 収穫始めから果の肥大が良く、初期収量多く、強い草勢で全期間を通じて収量性は高くなる。 ■栽培のポイント A・Bの両仕立て方に共通する栽培事項 ・ベット表面からの高さ40cm以内の子枝はすべて摘除する。雌花もツボミの内にすべて摘除する。 ・生育が順調な場合は8節から一番果を着果させられるが、10節内に1果着果を標準とし最大2果とする。 ・活着不良や栽培環境が悪い場合は、主枝の雌花を早目に高い節位まで摘除する。 ・主枝10節以下の孫枝は、1節で摘芯し果実収穫後に子枝の元から切除する。 ・以降は、それぞれA・Bの仕立て方で行なう。 ■A ・8~10節間の子枝を1本だけ摘芯せずに伸ばす。 ・頂点から下3節間の子枝を1本だけ摘芯せずに伸ばす。 ・1、2 以外の子枝は1~2節で摘芯する。 ・孫枝は状況に応じて適宜伸ばす。 ・主枝(親づる)はベット表面から高さ1.6~1.7mで摘芯する。 ・主枝ピンチの2本仕立ての栽植密度は畦巾(アーチ内側巾)2.0~2.3m、条間(アーチ外側巾)0.9~1.2m、株間0.7~0.9m、10a当り985~635本。 ■B ・主枝(親づる)の摘芯は最後まで行わず伸ばし続ける。(アーチの反対側まで伸ばす) ・10節以上中段までの中で力強い孫枝生長点を常に2~3本を残す。それ以外の子枝や孫枝は1節で摘芯する。 ・草勢の弱い時は、中段以下であっても子枝1~2本を摘芯とせずに伸ばす。 ・主枝放任仕立ての栽植密度は畦巾(アーチ内側巾)2.0~2.3m、条間(アーチ外側巾)0.9~1.2m、株間60~70cm、10a当り1253~816本。 ■摘芯の仕方について ・草勢が強すぎる時は早目早目の摘芯を心がけ、弱まっている時は、摘芯しないようにする。 ・播種期(定植)により主枝摘芯位置についてはコントロールする。 ・枝の仕立て方(生かし方)については上記の方法以外にも従来の仕立て方でも良い。

秋華(しゅうか)

秋華(しゅうか)

株式会社ときわ研究場

共通 夏秋栽培向け 耐暑性

夏の高温環境でも安定した果形! ■雌花着生 主枝雌花率は7月播種で50~70%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果長21~23㎝で果色は濃緑、高温下での奇形果の発生は極めて少なく安定した果形となる。 ■草姿 草勢は中、子枝・孫枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿。 ■収量性 果実肥大は早く、初期から多収となり、樹ボケの心配は少ない。また高温下においても順調に果実肥大し短形果・尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ときわGT-Ⅱ」「ぞっこん」が適する。 ・栽培管理は、「耐病光華」に準ずる。 ・果実肥大が早いため、灌水は多めにおこない、追肥は遅れないようにする。