品種詳細

ハウス栽培品種 暑さに強く、芯焼け・葉焼け少なく、 持久力があり摘芯栽培にピッタリ! ■適作型 【播種期】9月〜8月まき(加温・無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は、7~8月まきで主枝30~40%程度、1~2月まきで主枝80~90%程度、側枝は連続性高く1~2果成りとなる。 ■果実 果実は、21cm程度。円筒形で果揃い良く、曲がり・尻太・尻細果の発生は少ない。果肉は、中位の厚みで、しまりがあり、歯切れ良く食味良好。 ■草姿 葉は角型の小葉で肉厚、葉柄が立ち、すっきりした草姿で受光態勢に優れる。また高温期でも主枝の節間は間伸びしづらい。 ■収量性 主枝の着果が適度で、肥大も安定しているので、初期から多収穫が望める。中後期も草勢が強く、側枝の回転も良いので、高い秀品率、収穫量となる。 ■栽培のポイント ・プロジェクトXは、高温期の定植を除き、3.5枚以上、4.5枚以内の苗が良い。2.5枚以下の若苗定植は栄養型になりやすいので水分過多にならないよう細心の注意を払う。 ・定植後10日間位は、最低夜温16°Cを保つように努める。活着後も最低夜温14°Cを確保する。 ・(低温管理は、節間の詰め過ぎとなるので避ける) ・プロジェクトXは、栄養生長型過繁茂にすると品質・収量の低下を招くので摘葉を積極的に早め早めに行うことが必要。 ・プロジェクトXは、草勢の強い品種ですので、潅水や追肥を急がないこと。常に果実肥大を確認しながら行う。
プロジェクトX

栽培環境・条件

ミノリスタイマーバナー

メーカー情報

株式会社ときわ研究場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

パイロット103

パイロット103

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

果色・光沢良く、終期まで安定多収、 夏秋キュウリの決定版! 【播種期】2月下旬~8月中旬まき ■雌花着生 2~4月まきで50%位、5~6月まき40%位、7~8月まき30%位。側枝は春まきで1~2節連続着果。 ■果実 果肩、果尻とも良く整いコンテナ出荷にも最適。果色は高温期でもシモフリなく濃いグリーンで光沢良く品質低下がない。 ■草姿 中小葉で厚みのある葉、順次力強く枝が発生し最後まで草勢を維持する。 ■収量性 収穫始めから果の肥大が良く、前期収量多く、強い草勢で全期間を通じて収量性が高い。 ■食味 キュウリ本来の味をもち消費者ニーズに合った食味である。

光望(こうぼう)

光望(こうぼう)

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

夏秋栽培品種 耐病性品種 おすすめ品種 耐暑・耐病性品種で天候不順に強く安定した収量、果色濃く、食味・店持ちも良い。 ウドンコ病耐病性でウイルス病 (ZYMV)にも強く、かつ耐暑性に優れる。 適度な着果のため果実肥大がスムーズで果形の安定力があり、長期にわたり草勢が維持しやすい品種。 ■適作型 ・露地栽培 【播種期】4月上旬~8月中旬まき ■雌花着生 3月~4月播種で主枝40~50%、5月~6月播種で30~40%。1果成りが中心で、側枝は適度な着果となる。 ■果実 果長21cm位でボリュームのある果実となり、濃緑色で光沢がある。尻細・尻太果の発生少なく、果揃い抜群で選果作業が容易となる。 ■草姿 葉は角型で濃緑色。中小葉で葉柄が立ち採光性良好である。子枝の節間は間伸びすることなく確実に発生し、孫枝以降の発生もスムーズ。 ■収量性 適度な着果であるため果実肥大がスムーズで、収穫初期からの果形が良い。安定した収穫量のため草勢が維持しやすいので、果形の乱れが少なく長期にわたり秀品果が成り続ける。食味は香り、歯切れ、甘み良く、キュウリ本来の味となる。 ■定植 ・本圃の準備はあらかじめ終了させておき、充分な土壌水分と、地温を上げておくことが活着を早め、初期生育を促進させるために重要なことである。 ・育苗時、必要以上の低温・乾燥にさらすことで、根を痛めることのないようにする。 ・定植適期は本葉2.5~3.5枚とし、老化苗にならない様に心がける。 ・定植後、活着を早めるために株元灌水を2~3回おこなうことで初期生育を促す。 ■栽培管理 ・第1果目の着生位置は、地上30cm・8節程度とする。 ・追肥は1果目の肥大を見ながらおこない、以降果実肥大に合わせて肥料切れ・水切れのないよう積極的に灌水・追肥をおこなう。 ・側枝下段は1節止めし、収穫後元から摘除し、膝丈下を風通し良くすることで蒸れ込みを防ぎ、病気の発生を抑える。 ・側枝は1節止めまたは成り花止めを基本とする。 ・摘葉は、草勢を見ながら採光・通風を妨げている葉を積極的におこなう。光線の透過を良好にすることで、枝の更新を活発にして生長点の動きを良くする。また花に光が当たることでその果実の肥大が促進され、不良果の発生が少なくなる。 ・成り疲れを起こすと、樹の枯れ上がりが早くなるので不良果の摘果は、積極的におこなう。 ・水分不足・肥料切れは草勢低下につながるため、十分な灌水をおこない、追肥はこまめにおこなう。

コレクト

コレクト

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

褐斑病・ウドンコ病耐病性。高温時期の果形安定性に富む。 【播種期】3月~8月まき(無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は、7月播種で30~50%、各節1果成りが主体となる。 ■果実 果実は21~22cmとなり、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は中、子枝、孫枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は非常に早く、初期から多収となり、樹ボケの心配は少ない。また高温下においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 褐斑病、ウドンコ病に強く、べト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。

いろどりの夏

いろどりの夏

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

ハウス栽培品種 耐病性品種 おすすめ品種 新発売 雨よけ栽培に最適、果形の安定性に優れる複合耐病性品種 ■適作型 【播種期】7月~8月、2月~4月まき(加温・無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は7月まきで50~70%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果長21~23cmで、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿で管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大早く、初期から多収となる。高温下においても順調に果実肥大し奇形果の発生は少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-II」が適する。 ・果実肥大が早いため、樹作りが大切。こまめ灌水を行うとともに追肥も積極的に行う。

金星

金星

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

ウドンコ病耐病性、省力型、秀果安定多収品種 【播種期】3月中旬~8月上旬まき ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月まきで50~60%、5~6月まきで30~40%、7~8月まきで20~30%、子枝は1果成り主体で連続着果率70%程度となる。 ■果実 果長21cm位となり、光沢のある濃緑色で果長の変化が少なく尻細・尻太果の発生もほとんど見られず果揃いが非常に良い。 ■草姿 葉は肉厚小葉で濃緑色、葉柄は短めで側枝節間は中位でスッキリした理想的な草姿。暑さにも強く葉焼け、芯焼けしにくく側枝の発生は最後まで安定している。 ■収量性 草勢と果実肥大のバランスが良く、長期間にわたり果形が乱れにくく収量も多い。 ■耐病性 ウドンコ病に強さを発揮し、ベト病の発生も少なく、消毒作業等の省力化ができる。 ■栽培のポイント ・果実肥大力旺盛な為、元肥は緩効性肥料を主体とし、通常よりも多めに施す。 ・定植は、本葉は2.5枚~3.0枚展開時の若苗で行い、活着を促進させる ・南極一号に比べて親づるの伸長は早く、子枝の動きはゆっくりであるが、確実に発生するので、雌花の着果率は8節程度とし、7節程度、40cm位までの高さの子枝、雌花は早めに摘除する。 ・整枝方法は、1~2節止めを基本とし、果実肥大が始まる頃には、安定した草勢の維持を図るためにも必ず生長点を3~4本は確保し、混みすぎないよう摘葉を中心に行う。 ・追肥は、2~3本収穫したら一回目を施し、その後は肥料切れを起こさせないように早め早めに行う。 ・生育後半は、混み過ぎないように摘葉を中心に行い、摘芯を強く行うと草勢を弱めるので、摘芯は控えめに行う。

ときわ光明

ときわ光明

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

誰でも栽培しやすい 家庭菜園用キュウリの革命誕生! 作ってみて!食べてみて! 病気に強い健康キュウリ! すばらしい果実が面白いほど穫れるよ! ■適作型 【作型】普通~抑制露地栽培に適する 【播種期】4月~8月まき ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月まきで40~50%、5~6月まきで30~40%、7~8月まきで20~30%となり主枝・側枝共に1果成りが中心となる。 ■果実 果実は21cmで、果色・光沢が良い。 ■果実 夏の暑い条件下でも枝の発生良く草勢が安定している。 ■収量性 適度な着果で果形が安定しやすく、最後まで安定した収量が確保できる。 ■耐病性 ウドンコ病、ベト病、ウィルス病(ZYMV)等各種病害に強い。 ■栽培のポイント ・元肥は1m当り完熟堆肥1.5~2.0kg、チッ素成分で20~25g、リン酸成分で 20~30g、カリ成分で20~30gを施す。 ・1~6節までの子枝は摘除、7節以上は1~2節止めとし、孫枝以降は3本程度芯(生長点)を残すようにする。 ・水分不足・肥料切れは草勢低下につながるため、十分な潅水をおこない追肥は 収穫始まりから2週間に一度はおこなう。 (追肥...粒状肥料はN成分で1回当り2~3g/m2程度、薄めるタイプ(液肥)は500倍にして施す)