黒鉄王
外観は縞模様のない美しい重厚ブラック。外観は縞模様のない美しい重厚ブラック。 シャリ感の強い硬めの肉質と優れた食味。シャリ感の強い硬めの肉質と優れた食味。 黒皮系西瓜としてワンランク上のクオリティ。 ■特徴 草勢は中程度。果形は正球~やや腰高形で、果重は6~8kg程度。果皮の縞柄が数品種にも目立たない黒皮種で「くろがね」よりも外皮色が濃く、重厚感がある。果肉は濃紅桃色、肉質硬めでシャリ感あり、糖度12~12.5度程度となり食味良好。裂果や空洞果の発生が少なく、秀品率が高い。 ■栽培のポイント 子ヅル3本仕立て1果穫りや、4本仕立ての2果穫りに適する。草勢はあまり強くないので、高温期収穫の場合は窒素多めに施用するか、強勢台木の使用を検討する。高温期収穫の場合は蔓持ちを良くするため低節位着果は厳禁とし、基本的に20節以降の着果とする。着果後は強整枝せず、最後までしっかりと葉を持たせる余裕をもった葉面積を確保する。果皮の果実にグランドマークは大変目立つので、玉返しをしっかり行うこと。草勢弱い場合は日焼けの懸念があるので、7月以降の収穫で玉の上に葉がない場合は日除け対策を行う。トンネル6~7月どりで開花後48日程度で成熟となる中生種。
スクリーンショット