鈴成四葉
雌花の着生がよい四葉系の多収種! ■特長 ・主枝の雌花性が高く、側枝も雌花が連続して着生するので、初期から多収となる四葉系夏秋キュウリ。 ・平均果長は26cm程度で、曲がりが少ない。 ・肉質がしまり、漬物加工向けとして活用される。 ■栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・仕立て方は親づると子づる2本の3本仕立てとし、ほかの枝は1〜2枚摘芯にするが、中〜上位の側枝は放任のままでよい。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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