品種詳細

はれぞらと小鈴シリーズに最適の台木! スタミナと青枯病の強い耐病性を両立した複合耐病性台木 ■特徴 耐病性について 特性 草勢:中~やや強 ■品種の特性 1. 草勢中程度~やや強めで、栽培後半までスタミナが維持できる。 2. 低温伸長性に優れ直根と浅根のバランスが良いため、栽培通期で草勢が安定し、果実の品質の低下が少ない。 3. 褐色根腐病と青枯病を併せ持つ複合耐病性のためオールシーズンの作型に適し、はれぞらや小鈴シリーズに特にお奨めの台木。
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メーカー情報

ヴィルモランみかど株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

スタートレッド

スタートレッド

ピーエスピー株式会社

共通 青枯病に強い 褐色根腐病に強い

■特性 青枯病強耐性 ■耐病性 TMV抵抗性:2a型、B:○、K:○、J3:○、V:◎、V2:×、F1:◎、F2:◎、F3:×、N:◎、Cmm:×

がんばる根-サミット

がんばる根-サミット

愛三種苗株式会社

共通 青枯病に強い 褐色根腐病に強い

(Tm-2型) ■ポイント ・青枯病、かいよう病に対して非常に強い耐病性を持つ台木。 ・根張りが穏やかで、初期草勢が強くなりすぎない。中盤以降は強くなり、草勢の維持・着果・肥大性に優れる。 ・草勢が強めの穂木品種との組み合わせで、評価が高い。 ■耐病性一覧 <10段階評価 1:弱い⇔10:強い> 萎ちょう病F(R1) ◎ 萎ちょう病F(R2) ◎ 萎ちょう病F(R3) ◎ 根腐萎ちょう病F(J3) ◎ 褐色根腐病(K) 8 半身萎ちょう病(V) ◎ 青枯病(B) 9 ネマトーダ(N) 〇 根域 浅+深 根の太さ 中 草勢 前半4 後半8 ■栽培上の注意点 定植時期が厳寒期にあたる場合、生育が緩慢になる場合があります。 暖かくなってからの定植に適しています。

ブロック

ブロック

株式会社サカタのタネ

共通 褐色根腐病に強い 青枯病に強い

青枯病と褐色根腐病に耐病性がある定番の台木トマト ■特性 1. 萎凋病(F:R-1,2,3)、根腐萎凋病(J-3)、半身萎凋病(V)、ToMV(Tm-2a型)に抵抗性で、ネマトーダ(N)に耐虫性、青枯病(B)、褐色根腐病(K)にすぐれた耐病性を示します。 2. 種子はやや大きく、発芽ぞろいよく、初期生育も早いです。茎が太くなるので接木作業が容易です。 3. 草勢やや強く、栽培後期までスタミナがあります。 4. 果色よく、すじ腐れ果、奇形果、空洞果の発生が少なく、食味などの品質低下が少ないです。 ■適応性 夏秋、抑制、促成栽培と幅広く使用することができます。萎凋病や褐色根腐病、青枯病の被害が出ている地域で能力を発揮します。 ■要点 ・定植、施肥量、その他の肥培管理は自根栽培に準じて行います。 ・青枯病や褐色根腐病の発生が激しい土壌では、太陽熱消毒+微生物資材(当社「バイオエース」など)の投与によって病原菌の菌密度を減らして、台木との併用で総合的に防除することをおすすめします。 ■穂木品種の選定 穂木は必ずToMV抵抗性因子Tm-2またはTm-2aをもった品種を使用します(当社のToMV抵抗性品種はすべて使用可能)。ToMV罹病(りびょう)性品種またはTm-1因子のみの抵抗性品種を接木した場合、穂木がToMVに感染すると台木が枯死することがあります。 ■台木品種の選定 発生している病気を確認のうえ、適した台木を使用します。萎凋病レース3や褐色根腐病の発生がなく、青枯病がひどい圃場では「レシーブ」台木が適しています(※表参照)。 ■接木方法 ○スーパーウィズを使用する場合 スーパーウィズで接木する場合は穂木を1~2日(ミニトマトの場合は3日)早くまきます。 ○ 呼び接ぎの場合 台木は穂木と同時か、一日早まき(ミニトマトの場合は穂木を3日早まき)して茎の太さをそろえ、成長点が同一の高さになるように鉢に共植えします。穂木と台木の草姿が類似しているので、共植えのとき、台木を鉢の中央に移植し、穂木を端に移植します。

シャットアウト

シャットアウト

株式会社サカタのタネ

共通 青枯病に強い 褐色根腐病に強い

青枯病、褐色根腐病に強度の耐病性がある台木トマト ■特性 ・萎凋病(F:R-1,2,3)、根腐萎凋病(J-3)、半身萎凋病(V:R-1)、ToMV(Tm-2a型)に抵抗性、青枯病(B)、褐色根腐病(K)に耐病性、ネマトーダ(N)に耐虫性。 ・発芽ぞろいが非常によく、接木作業が容易。 ・草勢は中程度〜やや強く、スタミナがある。 ■適応性 全作型で幅広く使用できます。萎凋病や青枯病、褐色根腐病が併発している地域で能力を発揮します。 ■要点 ・施肥量、定植、その他の栽培管理は自根栽培に準じて行います。 ・青枯病や褐色根腐病の発生が激しい圃場では、太陽熱消毒+微生物物資材(当社「バイテクバイオエース(R)」など)の投与によって病原菌の菌密度を減らして、台木との併用で総合的に防除します。 ■穂木品種の選定 穂木は必ずToMV抵抗性因子Tm-2またはTm-2aを保有する品種を使用します。 (当社ToMV抵抗性品種は全て使用可能) ToMV罹病性品種、またはTm-1因子のみの抵抗性品種に接木した場合、ToMVに感染すると植物体が枯死することがあります。 ■接木方法 台木を穂木と同日まきか、1日早まきします。

キングバリア

キングバリア

タキイ種苗株式会社

共通 褐色根腐病に強い 青枯病に強い

農林水産省登録品種(品種名:TTM127) 青枯病に強い強勢台木! 広い根域と発根力の高さで異常気象に備える! ■耐病性 Tm-2、 B、 Cmm、 F1、 F2、 F3、 J3、 K、 V1、 V2、 N ■特長 ・青枯病の汚染度が高い圃場でも、従来品種より安定した栽培が期待できる。 ・草勢は初期から強勢で栽培後半まで安定する。 ・根が土中に深く入り根域が広く、発根力にすぐれ、しおれに強い。スタミナがあり長期栽培にも適する。 ・発芽ぞろいがよく、幼苗接ぎ木が容易。 ・青枯病(B)以外にコルキールート(褐色根腐病:K)に強い耐病性を示すほか、トマトモザイクウイルスにはTm-2a型耐病性、かいよう病(Cmm)、萎凋病レース1(F1)とレース2(F2)およびレース3(F3)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病レース1(V1)とレース2(V2)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病性を示す。 ■栽培の要点 ・穂木は、Tm-2a型もしくはTm-2型のToMV耐病性品種を使用する。 ・幼苗接ぎ木の場合、台木は穂木より高温期は1日、低温期は1〜2日早まきする方が軸の太さがそろい、接ぎ木がしやすい。 ・元肥のチッソ成分量は、条件によって異なるが自根栽培より20%減が目安。 ・厳寒期や春先の育苗では、地温15℃以上を確保することで、スムーズな生育を心掛ける。高温期の定植では、活着するまで小まめな潅水など高温対策が必要。

バックアタック

バックアタック

株式会社サカタのタネ

共通 褐色根腐病に強い 青枯病に強い

根量が豊富で、栽培後半までスタミナを維持できる台木トマト ■特性 1.萎凋病(F:R-1,2,3)、根腐萎凋病(J-3)、半身萎凋病(V:R-1,2)、ToMV(Tm-2a型)に抵抗性で、青枯病(B)と褐色根腐病(K)に耐病性。ネマトーダ(N)に耐虫性。 2.発芽、そろいよく、接木作業が容易である。 3.草勢やや強く、栽培後半までスタミナがある。 4.すじ腐れ果、奇形果、空洞果の発生が少なく、食味などの品質低下が少ない。 ■適応性 夏秋、抑制、促成栽培と幅広く使用することができます。萎凋病や青枯病、褐色根腐病の被害が出ている地域で能力を発揮します。 ■要点 1.施肥量、定植、その他の栽培管理は自根栽培に準じて行います。 2.青枯病や褐色根腐病の発生が激しい圃場では、太陽熱消毒+微生物肥料(「バイテクバイオエース」など)の施用によって病原菌の菌密度を減らして、台木との併用で総合的に防除します。 ■穂木品種の選定 穂木は必ずToMV抵抗性因子Tm-2またはTm-2aを含んだ品種を使用します(当社ToMV抵抗性品種は全て使用可能)。ToMV罹病性品種またはTm-1因子のみの抵抗性品種に接木した場合、ToMVに感染すると植物体が枯死することがあります。 ■接木方法 「スーパーウィズ」で接木する場合、穂木と台木を同時に播種します。ミニトマトの場合、穂木を台木より1日早く播種します。 呼び接ぎの場合、台木は穂木と同時か、台木を1日早く播種し、茎の太さがそろうように鉢に共植えします。 ミニトマトの場合、穂木を台木より1日早く播種します。 ■【スーパーウィズを使用する場合】 スーパーウィズで接木する場合は穂木を1~2日早くまき(ミニトマトの場合は3日はや巻き)、図のように接木する。 ①双葉上約30~25度に切る。 ②切り口角度最上部を把手方向に挿入すると切り口角度が統一できる。 ③穂木を台木と約同じ角度で切断。すこし強めに挿入し台木と穂木の切断面を合わせる。 ④接木完了。(添え木は使用しなくてもよい) ⑤最後に瑞を苗全体に霧吹きなどで葉水しビニールなどで覆い遮光ネットをかぶせる。(夏場の気温の高い時は遮光ネットを二重にして覆いサイドに吸水性の多いスポンジやわらなどを置き、水をたっぷりかけるとよい)