品種詳細

待望のスジをとる必要がない白花スナップエンドウ ■特性 食味は果肉とマメに甘みが強くあり、とてもうまい。 莢長7.5~8.0cmと大莢になりやすい。 関東の秋まき春どりでは矮性で草丈100㎝前後。暖地の秋まきで無霜地帯なら春先まで伸び続ける。低温期でも着花、着莢が良い。 初期から分枝が発生しやすく、ダブル莢も多く多収が期待できる。 うどんこ病に比較的強い。 ■栽培上の注意 時期によってスジが気になってくる場合もあるので、莢厚が1cm未満の莢を目安に収穫する。 ■播種方法 直まきもしくは移植 ■植え付け 1か所に1.5~2粒播き。間引き不要。中間地は株間10~20㎝。暖地は株間10~15㎝。開花結実に低温は不要。 ■土壌条件 日当たり良く肥沃な土壌が良い ■料理 茹でてそのまま食べても甘みがあって美味しい。下ごしらえが省力化できる分、各種料理にたくさん使って欲しい。
スジナインスナップ

果実・収量特性

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ホルンスナック

ホルンスナック

株式会社サカタのタネ

共通 うどんこ病耐性 多収性

耐湿性、耐寒性強い、丈夫で生育旺盛なつるなし多収品種 ■特性 1. 「スナック」と在来の白花つるなし種との交雑により育成したわい性種です。「スナック」より耐湿性があり、寒さにも相当強く丈夫で栽培しやすいです。発育旺盛なつるなしの多収種です。 2. 草丈は70~80㎝(冷涼地や暖地のハウス栽培では100㎝以上)です。株元の分枝は秋まきで4~5本、春まきで2~3本前後、節間つまり、がっちり育ちます。 3. 初花房の着生する高さは30㎝前後。熟期はつるなし「スナック2号」より5~7日遅く、「スナック」より7~10日程度早いです。花がらは落ちやすいです。花房は葉の外へ出るので収穫しやすいです。 4. 莢は「スナック」に比べ、長さは変わらないですが幅が1~2㎜広く、子実の肥大がよいので丸々とした莢となります。莢肉が厚くて甘みがあり、やわらかで、青実と一緒に利用します。 5. 「スナック」、「つるなしスナック2号」と一緒に栽培して、出荷期の幅を広げることができます。しかし、うどんこ病は発病するので防除が必要です。 ■畑づくり(圃場準備) 10a当たり堆肥1,500㎏以上の他、成分で窒素10kg、リン酸15kg、カリ12kgを標準とし、リン酸は全量元肥に施します。莢の肥大に負担がかかるので開花が始まったら十分に肥料を効かせることが必要です。 ■畑の選定 エンドウは酸性土、排水不良地には不適で、また乾燥地ではつる伸びが悪く収量が上がりません。リン酸欠乏にも弱いです。耕土の深い、排水、保水のよい地力のある圃場を選び、一度エンドウを栽培した圃場は数年休みます。 ■栽植距離 畝幅100㎝、株間は秋まき15~20㎝、春まき12~15㎝にとり、1か所2粒まきします。1リットル粒数2,800~3,000粒です。エンドウの発芽適温は18~20℃です。 ■播種 秋まき(露地)は本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元が凍らないよう防寒します。 春まきは温暖地ではできるだけ早くまいて、暑くなるまでに収穫します。移植は嫌うので、育苗する場合は植え傷みしないよう大きめのポットを用いて、本葉2枚以内の小苗で定植します。 ■間引き 秋まきして分枝が多くなり株間が狭い場合を除いて、一般には間引きをしません。 ■支柱 ハウス栽培では150㎝前後、一般地の露地栽培では70~80㎝程度の草丈になるので、これに見合った支柱(ネットなど)を立てて、ポリテープで誘引します。 ■収穫 「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。過熟になると莢が白くなり、甘みもなくなって商品価値が落ちてしまいます。 涼しい時間に収穫して通気のよい容器で出荷します。保冷車で出荷した場合は品質が非常によいです。 ■ハウス栽培 「スナック」はつるが伸びすぎ、「つるなしスナック2号」は条件がよくないとつるが伸びません。 「ホルンスナック」は適度につるが伸長して、相当に多収です。うどんこ病の防除は必要ですが、低温にも強いので冬から春にかけての出荷が期待できます。

つるなしスナック2号

つるなしスナック2号

株式会社サカタのタネ

共通 うどんこ病耐性 多収性

莢色は濃緑、うどんこ病に強い、つるなし極早生品種 ■特性 1. 草丈は一般地では70~80cm、寒冷地の春まきや、暖地の秋まきハウス栽培では150cm前後になります。節間は短く、分枝は少ないですが、葉色は濃いです。 2. 莢色は濃く、ハウス栽培でも濃色で見栄えがよいです。莢は肉厚で甘みがあり、おいしいです。「グリーンピース」のように粒を肥大させて、莢ごと利用します。 3. 極早生で花つきがよく、下位から着花する短期多収の「スナックエンドウ」です。 4. うどんこ病に強いです。適応性広く、各地で栽培できます。 ■気象条件と潅水 冷涼で適湿の場合、つる伸びよく、良莢多収となりますが、高温ぎみで乾燥しますと、つる伸びは不良となり、品質も低下します。 ハウスで良莢を多収するには、日中の過度の高温に注意し、初期から液肥などを用いてつる伸びを促進させるようにします。 畑地でも乾燥するときは灌水の効果が大きいです。 ■畑づくり(圃場準備) 10a当たり堆肥1,500kg以上のほか、成分で窒素10kg、リン酸15kg、カリ12kgを標準とし、リン酸は全量元肥とします。 着花が非常に早いので、特に始めから肥料を効かせるように施します。 ■畑の選定 エンドウは酸性土、排水不良地には不適で、リン酸欠乏にも弱いです。耕土の深い、排水のよい地力のある圃場を選びます。連作は避けます。 ■栽植距離 畝幅100㎝、株間10㎝とし、1か所2粒まきとします。1リットル粒数は2,800~3,000粒です。エンドウの発芽適温は18~20℃です。 ■播種 秋まき(露地)は、寒害によって欠株を生じやすいので、本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元が凍らないよう防寒します。 春まきは、平坦地ではできるだけ早くまいて暑くなるまでに収穫します。育苗する場合は植え傷みしやすいので、大きめのポットを用いて、小苗で定植します。 ■間引き 分枝がごく少ないので間引きはしません。 ■支柱 ハウス栽培では150㎝前後、温暖地の露地栽培では70~80㎝程度の草丈になるので、これに見合った支柱(ネットなど)を立てて、ポリテープで誘引します。 ■収穫 「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。 涼しい時間に収穫し、通気のよい容器で出荷します。保冷車で出荷すると品質が非常によいです。

ロングピース豌豆

ロングピース豌豆

中原採種場株式会社

共通 多収性

長莢で大粒、耐病性で糖度が高い実取豌豆!! ■特性 ・強い病害抵抗性を持ち、特にウドンコ病に強い極早生実取豌豆。 ・1莢の粒数は10〜11粒と多く、莢の長さは13〜14cm、濃緑の長莢で種子の充実が早く大粒となる。 ・草丈は1.2〜1.3m位でやや低く、分枝力に富み、莢付が良好な多収穫品種。 ・糖度は他の品種と比較して高く、甘くておいしい。

はまかぜ絹莢

はまかぜ絹莢

カネコ種苗株式会社

共通 多収性

耐寒性強く、安定多収の好適種! 特性 ●早生の赤花つるあり種。莢は鮮緑色で優美、非常にそろいが良く、品質は優れています。 ●草丈は180cm位、莢が房成りに着生することが多い多収穫種です。 ●耐寒性が最も強く、冷涼地の水田裏作用には最適の品種です。

白竜

白竜

丸種株式会社

共通 多収性

甘味多く食味最高。実入の多い多収種 1. 莢は美しい淡緑色で長さ13cm位、10粒位の種実が入ります。 2. 草勢が強く、栽培容易な多収穫種です。 3. 甘味が多く、栄養価も高く食味最上です。

ニムラ赤花きぬさや2号

ニムラ赤花きぬさや2号

ヴィルモランみかど株式会社

共通 多収性

秋・春まき栽培用 強健良莢で多収 ■特徴 タイプ 赤花きぬさや 特性-1 草丈:1.7m 節間長:短 分枝数:少 草勢:極強 花色:赤 特性-2 早晩性:極早 着莢節位:6~7 特性-3 莢長:8cm 莢幅:1.8cm 莢重:1.8g 甘み:強 ■品種の特性 1. 6~7節に着莢の極早生種。 2. 主茎太く生育旺盛、分枝はほとんどなく双なり多く強健。 3. 莢長8cm、莢幅1.8cm、莢揃いと色沢がよく、曲がりやそりがない。 4. 莢の離脱がしやすく、収穫能率が上がる。