品種詳細

■雌花着生 主枝雌花率は7~8月まきで30~40%、1~2月まきで80~90%となり、いずれの播種期でも1~2果成りとなる。 ■果実 果長21cm位で、きれいな円筒形で尻細・尻太果の発生少なく、果形の安定性に優れる。収穫期全般にわたって、光沢のある果実が成り続ける。 ■草姿 肉厚な濃緑色の葉で葉柄が立ち、枝は太めでゆっくりと確実に発生し、しっかりとした草姿となる。主枝・側枝ともに節間は間伸びしにくい。 ■収量性 初期からの開花・肥大早く、最初から最後まで収量性に富む。特にハウス抑制栽培の後半では果実肥大が良く、安定した収穫量を維持できる。
ズバリ163

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メーカー情報

株式会社ときわ研究場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ときわ四葉・粋

ときわ四葉・粋

株式会社ときわ研究場

共通 抑制栽培向け

きゅうり専門育種メーカー本気の四葉きゅうり! 主枝の雌花率 70%! 側枝2節目までの雌花連続性 90%以上! 【作型】普通~抑制露地栽培 【播種期】4月~8月上旬まき ■特性 ウドンコ病耐病性、褐斑病にも強く、後半まで草勢維持しやすい。 主枝雌花率は、4月~5月播きで70~80%前後、6月~7月播きで60%前後。側枝での2節連続着果率は90%程度となっている。各節1〜2果成りである。 歯切れの良さやみずみずしさが抜群!夏秋露地栽培用で果実は24~25㎝。果色濃く光沢があり品質にも優れる。 家庭菜園はもちろん直売所販売にもぴったり、生食でも加工してもOK。 草勢は並みで、側枝は短く良く発生するが、孫枝はゆっくりと発生。 果実肥大が早く、初期より収量性が高い品種です。 ■栽培のポイント ・子枝は、1~2節止め、孫枝以降から半放任とする。枝止めは急がずゆっくりで良い。枝整理をする時は伸びた枝を止める程度の半放任栽培がおすすめ。

ときわ節成

ときわ節成

株式会社ときわ研究場

共通 抑制栽培向け

果色・光沢良い節成りキュウリ 【播種期】1月~3月まき、7月上旬~8月初旬(無加温) ■雌花着生 抑制栽培で主枝雌花率は、40~60%、半促成栽培でほぼ100%となり、側枝のほとんどが連続着果。主枝・側枝ともに1果成りが多い。 ■果実 きれいな円筒形で、肩はよく整い果形は安定しており、果長22~23㎝。光沢良く、高温期から低温期まで濃緑で色ボケが無く、シモフリや条線は発生しない。 ■草姿 濃緑小葉で肉厚、葉柄が立ち、スッキリした草姿で受光体制に優れる。また、主枝着果が多い割に側枝の発生はスムーズで、特に後半の低温期に向かっても安定した枝の伸長性に優れる。 ■栽培のポイント ・生育テンポの早い作型なので、元肥は初期~中期、後期に至るまでの肥効を考慮してバランスのとれた施肥設計を行う(有機質肥料を中心に施し、即効性のものは少なくする) ・健全な苗(2.5~3.5枚程度)を定植し、活着(本葉6枚程度)するまでの灌水は、株元を中心として消極的にならない。 ・活着後は原則的に灌水を減らし生育を抑えるが、極端な土壌の乾燥は根の伸長を阻害するので注意する。 ・1番果の肥大が確認できたら灌水を再開する。成りぐせがつく前に多量の灌水を行うと、茎葉が繁茂して果形が乱れる悪循環になることがあるので注意する。 ・1番果の収穫が始まった頃に初回の追肥を行う。(チッソ成分1.5㎏/10a) ・2回目以降の追肥は500㎏/10aの収穫毎に行う。主枝からの収穫が多いので、初期の追肥はこまめに確実に行うようにする。(チッソ成分1.5~2㎏/10a) ・子づるは1節止めを基本とする。成りぐせをつけるため、下段の子づる・孫づるはその節の雌花が開花する直前まで待ってから摘む。(強摘芯になることが多いので1度に摘むのは2本までとする。) ・孫枝以降は、ほぼ連続着果なので放任枝を1~2本残すように心掛ける。込み過ぎるようであれば、摘葉を中心に行う。 ・初秋の頃に病気の発生を防ぐため、換気を優先させることが多いが、果実肥大が鈍らない程度の温度管理が必要である。午前中は28~30℃を目標にし、午後は徐々に温度を下げるように換気を行うが15℃が限界である。最低夜温が12~13℃以下になる頃からサイドの開閉を行う。加温時は、果実肥大を考えて最低13~15℃を確保する。

MTソフィア

MTソフィア

株式会社久留米原種育成会

共通 抑制栽培向け

複数の病気に耐性を発揮する、マルチトレランス品種 ・播種期  【つる下し】8月播き・9月播き  【越冬摘芯】8月播き・9月播き  【半促成】2月播き・3月播き   ・収穫期  【つる下し】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫・3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫  【越冬摘芯】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫  【半促成】4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫   ・果実サイズ及び特徴  【果形】整った円筒形果であり、尻細果、尻太果の発生が少ない。  【果色】極濃緑で光沢があり、短日の弱光期や春以降の強光期、高温乾燥期でも退色しにくい。  【果長】21〜22cm  【食味】肉厚で歯切れが良く、食味・食感ともに良好。   ・草姿および草勢  【主枝】中位がヤヤゆっくりで茎は太く、徒長しにくい。  【子枝】茎は中太で、中短〜中位の節間の枝が各節より順次発生。  【孫枝】節間は中〜中短 果実肥大しながら伸びる。  【葉】濃緑色で厚く、固い。  【茎】主枝太く、子枝中太、孫枝中太〜中位。  【草勢】立性で受光態勢が良く、全体的に枝の動きはゆっくりだが、後半まで草勢は強い。   ・耐病性  各諸病害に強いが、定期的な防除は怠らない。(特にウドンコ病・カッパン病に強い耐病を示す)   ・コート/生種:生種   ・その他補足説明  【収量】果実肥大が良く、長期にわたり安定して成るため、秀品率も高く多収となる。  【雌花率】※1節〜2果成  (8月〜9月)主枝:50%〜60%、子枝:70%〜80%  (2月〜3月)主枝:70%〜80%、子枝:80%〜90%   ■特性 1.複合耐病性(ウドンコ病・カッパン病・べト病)で秀品率が高い多収品種 2.枝の動きはヤヤゆっくりだが、スタミナがあり後半まで草勢強い 3.果揃い・果実肥大のバランスが良く、雌花連続性が高い   ■栽培要点 【定植前】 ・植穴は2~3日前に十分灌水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 【定植~摘芯】 ・定植後は、早期活着に努め素直に生育させる。 ・果実肥大性がある品種なので、生殖生長にならないように少し草勢を強めに管理し、順調な枝の発生を促す。  草勢が弱い場合は8節位まで雌花を摘果し草勢の回復に努める。 【整枝】 ・高温期~低温期に向かう場合は、子枝1節摘み。低温期~高温期に向かう場合は、下段、上段1節摘み、中段2節摘み。  孫枝は半放任を基本とする。 【その他】 ・複合耐病性品種ではあるが、病気予防を考えて早目に防除する。

オーシャン

オーシャン

株式会社埼玉原種育成会

共通 抑制栽培向け

■適作型 ハウス: 12~6月播き(半促成、雨よけ、夏穫り) 7~8月播き(抑制) 8月播き(西南暖地地方) ■雌花率 主枝着果率: 40~70%(12~6月播種) 30~40%(7~8月播種) 1節1~2本成り 成り戻し強い ■果実 100gで21cm 小葉で茎葉の無駄伸びなく省力型の理想品種。 最高級品質でシーズン通じて果形・果長の安定性に優れ,多収性品種。

瑞帆

瑞帆

株式会社久留米原種育成会

共通 抑制栽培向け

複合耐病性品種(うどんこ病・褐斑病・べと病に強い)で肥大が早く初期より多収 ・播種期  【雨除け】4月播き・5月播き・6月播き  【抑 制】7月播き・8月播き  【つるおろし】8月播き・9月播き  【半促成】2月播き・3月播き ・収穫期  【雨除け】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【抑 制】8月収穫・9月収穫・10月収穫・11月収穫・12月収穫  【つるおろし】1月収穫・2月収穫・3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫・10月収穫・11月収穫・12月収穫  【半促成】4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫 ・果実サイズ及び特徴  【果形】整った円筒形であり、尻細果、尻太果の発生が少ない。  【果色】極濃緑で光沢があり、高温期・低温期でも退色しにくい。  【果長】100gで21~22cm。  【食味】肉厚で歯切れが良く、食味・食感ともに良好。 ・草姿および草勢  【主枝】ゆっくり伸長し、徒長しにくい。  【子枝】中~中短の節間で、各節より順次発生。  【孫枝】中短~短節間の枝が果実肥大しながら伸びる。  【葉】濃緑色で厚く固い、中小葉。  【茎】主枝太く、子枝中太~中位、孫枝中位。  【草勢】子枝は確実に発生し、孫枝以降は中短~短節間の枝がゆっくり発生する。後半までスタミナ抜群。 ・その他補足説明  【収量】果実肥大が早く長期にわたり安定しているため、秀品率も高く多収となる。  【雌花率】※各節1~2果成  (6月〜8月) 主枝:50〜60%、子枝:70〜80%  (2月〜5月) 主枝:70〜80%、子枝:80〜90% ■栽培要点 【定植前】 ・植穴は2〜3日前に十分灌水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 【定植〜摘芯】 ・果実肥大性がある品種であるため、徒長させずに旺盛に生育させる管理を行い、各節より枝の発生を促す。  草勢が弱い場合は、8節位まで雌花を摘果し、草勢回復に努める。 【整枝】 ・高温期〜低温期に向かう場合は、子枝1節摘み。 低温期〜高温期に向かう場合は、  下段・上段1節摘み、中段2節摘み。 孫枝は半放任を基本とする。 【その他】 ・複合耐病性(MT)品種ではあるが、病気予防を考えて早目に防除する。

超・彩軌

超・彩軌

株式会社久留米種苗園芸

共通 抑制栽培向け

【特 性】 雌花率:7月~3月播きで主枝90%以上、1果成中心 主枝茎:中位・節間つまり気み 側枝:必ず中位で発生し良好 孫枝:退化ぎみでしっかりと発生 草姿:葉肉厚く、小葉で茎葉が立ち受光体制が良い 樹勢:やや強く多収穫に耐える、スタミナ抜群 果形:22~23cmできれいな円筒形、揃い良好 果色:色・艶ともに極上で、色ボケしない最高果実 食味:甘味があり果肉のしまりと果皮の薄さ絶品 収量:成り始め早く、安定した果実肥大、超多収 耐病性:褐斑病・灰色カビ病・べと病に強い 【適応作型】 ハウス抑制・越冬(つるおろし含む)・促成・半促成の作型に最適 【栽培上の注意点】 ①活着をスムーズに行う事が大切で、活着後勢いが出始めまでは、こまめに潅水するが、その後水を控え気味に行いながらハウス内の湿度管理に注意する(過乾燥にしない)。 ②樹勢が強い品種ですのでつり上げ前、栄養バランスをとる為に、8~10節程度まではつり上げず、這わせておく。 ③収穫始め頃より、潅水を行い、果実肥大を促してやる。収量増加に伴い、徐序に潅水量を増やして行くようにする。 ④側枝は、6~7節までは除去し、全節1節摘芯をし、短側枝はゆっくり摘芯する。 ⑤本種は、果実肥大が早い品種の為、肥切れにならないように注意する。