品種詳細

ハウス栽培品種 抜群の果色・光沢と食味の良さで 最高の果実が最後まで持続 ■適作型 【播種期】9月上旬~3月下旬まき(加温・無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は9月まきで20%前後、低温期の播種で70%前後で側枝は程よく着果し1果成り主体となる。 ■果実 整った円筒形で、21~22cmとなり果揃いは良い。鮮やかな光沢で高温期でも濃緑色を保つ。歯切れ良く店持ちも良い。 ■草姿 やや角型の葉は小さくて濃緑、葉柄が立ちスッキリした草姿で通風採光性に優れる。 ■収量性 適度な着果性で果実肥大が早く初期収量性高い。また側枝の発生も良いため最後まで高い生産力を保つ。 ■食味 果肉のしまり良く、歯切れは良好で、棚持ちも良い。 ■栽培のポイント ・定植は大苗(3.5枚以上4.5枚以内)で行う。買い苗(2枚程度)の場合は2~3日置いてから定植する。 ・側枝は基本的に1節止めとし、生長点は必ず1~2本確保する。 ・定植後活着したら、生殖生長を促すためにやや潅水を控え、果実肥大が始まったら、潅水を徐々に始める。 ・摘葉は、草勢と混み具合を見ながら採光・通風性を確保するよう積極的に行う。 ■定植からの温度管理 ・急激な温度変化は避ける・とくに夕方の天窓とカーテンを閉める温度を下げすぎない。 ・ときわ888は主枝節間が詰まり過ぎないように水管理、温度管理に気をつける。 ・下位の側枝はベッドの表面から30cmは摘除し通風採光性を良くする。 ・主枝摘芯はベッド面より140~150cm、節数は18~20節とする。 ・果の肥大を促すため1~2番果の開花肥大期に少量の潅水と追肥N・P・Kを施す。 ■仕立て方法 ・主枝摘芯はベット面から140~150cmとし、18~20節の節数とする。 ・節間を詰めすぎないよう水分・温度管理をコントロールする。 ・枝は9~10節位から1本を伸ばし主枝と子枝の2本仕立てとする。 ・必ずそれぞれの仕立て枝の間は2~3節の間隙をおく。 ・子枝の摘芯は、主枝よりも3~4節下で摘む。 ・主枝の摘芯下の子枝を2本くらい放任する。 ・その他の子枝は1節止めとする。 ・孫枝も基本的には1節止めとするが放任枝の状況によっては力強い孫枝1~2本位は少しの間放任する。 ■摘芯の仕方について ※草勢が強すぎる時は早目早目の摘芯を心がけ、弱まっている時は、 摘芯しないようにする。 ※播種期(定植)により主枝摘芯位置についてはコントロールする。 ※枝の仕立て方(生かし方)については上記の方法以外にも従来の 仕立て方でも良い。
ときわ888

栽培環境・条件

ミノリスタイマーバナー

メーカー情報

株式会社ときわ研究場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

パイロット103

パイロット103

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

果色・光沢良く、終期まで安定多収、 夏秋キュウリの決定版! 【播種期】2月下旬~8月中旬まき ■雌花着生 2~4月まきで50%位、5~6月まき40%位、7~8月まき30%位。側枝は春まきで1~2節連続着果。 ■果実 果肩、果尻とも良く整いコンテナ出荷にも最適。果色は高温期でもシモフリなく濃いグリーンで光沢良く品質低下がない。 ■草姿 中小葉で厚みのある葉、順次力強く枝が発生し最後まで草勢を維持する。 ■収量性 収穫始めから果の肥大が良く、前期収量多く、強い草勢で全期間を通じて収量性が高い。 ■食味 キュウリ本来の味をもち消費者ニーズに合った食味である。

光望(こうぼう)

光望(こうぼう)

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

夏秋栽培品種 耐病性品種 おすすめ品種 耐暑・耐病性品種で天候不順に強く安定した収量、果色濃く、食味・店持ちも良い。 ウドンコ病耐病性でウイルス病 (ZYMV)にも強く、かつ耐暑性に優れる。 適度な着果のため果実肥大がスムーズで果形の安定力があり、長期にわたり草勢が維持しやすい品種。 ■適作型 ・露地栽培 【播種期】4月上旬~8月中旬まき ■雌花着生 3月~4月播種で主枝40~50%、5月~6月播種で30~40%。1果成りが中心で、側枝は適度な着果となる。 ■果実 果長21cm位でボリュームのある果実となり、濃緑色で光沢がある。尻細・尻太果の発生少なく、果揃い抜群で選果作業が容易となる。 ■草姿 葉は角型で濃緑色。中小葉で葉柄が立ち採光性良好である。子枝の節間は間伸びすることなく確実に発生し、孫枝以降の発生もスムーズ。 ■収量性 適度な着果であるため果実肥大がスムーズで、収穫初期からの果形が良い。安定した収穫量のため草勢が維持しやすいので、果形の乱れが少なく長期にわたり秀品果が成り続ける。食味は香り、歯切れ、甘み良く、キュウリ本来の味となる。 ■定植 ・本圃の準備はあらかじめ終了させておき、充分な土壌水分と、地温を上げておくことが活着を早め、初期生育を促進させるために重要なことである。 ・育苗時、必要以上の低温・乾燥にさらすことで、根を痛めることのないようにする。 ・定植適期は本葉2.5~3.5枚とし、老化苗にならない様に心がける。 ・定植後、活着を早めるために株元灌水を2~3回おこなうことで初期生育を促す。 ■栽培管理 ・第1果目の着生位置は、地上30cm・8節程度とする。 ・追肥は1果目の肥大を見ながらおこない、以降果実肥大に合わせて肥料切れ・水切れのないよう積極的に灌水・追肥をおこなう。 ・側枝下段は1節止めし、収穫後元から摘除し、膝丈下を風通し良くすることで蒸れ込みを防ぎ、病気の発生を抑える。 ・側枝は1節止めまたは成り花止めを基本とする。 ・摘葉は、草勢を見ながら採光・通風を妨げている葉を積極的におこなう。光線の透過を良好にすることで、枝の更新を活発にして生長点の動きを良くする。また花に光が当たることでその果実の肥大が促進され、不良果の発生が少なくなる。 ・成り疲れを起こすと、樹の枯れ上がりが早くなるので不良果の摘果は、積極的におこなう。 ・水分不足・肥料切れは草勢低下につながるため、十分な灌水をおこない、追肥はこまめにおこなう。

コレクト

コレクト

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

褐斑病・ウドンコ病耐病性。高温時期の果形安定性に富む。 【播種期】3月~8月まき(無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は、7月播種で30~50%、各節1果成りが主体となる。 ■果実 果実は21~22cmとなり、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は中、子枝、孫枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は非常に早く、初期から多収となり、樹ボケの心配は少ない。また高温下においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 褐斑病、ウドンコ病に強く、べト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。

いろどりの夏

いろどりの夏

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

ハウス栽培品種 耐病性品種 おすすめ品種 新発売 雨よけ栽培に最適、果形の安定性に優れる複合耐病性品種 ■適作型 【播種期】7月~8月、2月~4月まき(加温・無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は7月まきで50~70%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果長21~23cmで、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿で管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大早く、初期から多収となる。高温下においても順調に果実肥大し奇形果の発生は少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-II」が適する。 ・果実肥大が早いため、樹作りが大切。こまめ灌水を行うとともに追肥も積極的に行う。

金星

金星

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

ウドンコ病耐病性、省力型、秀果安定多収品種 【播種期】3月中旬~8月上旬まき ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月まきで50~60%、5~6月まきで30~40%、7~8月まきで20~30%、子枝は1果成り主体で連続着果率70%程度となる。 ■果実 果長21cm位となり、光沢のある濃緑色で果長の変化が少なく尻細・尻太果の発生もほとんど見られず果揃いが非常に良い。 ■草姿 葉は肉厚小葉で濃緑色、葉柄は短めで側枝節間は中位でスッキリした理想的な草姿。暑さにも強く葉焼け、芯焼けしにくく側枝の発生は最後まで安定している。 ■収量性 草勢と果実肥大のバランスが良く、長期間にわたり果形が乱れにくく収量も多い。 ■耐病性 ウドンコ病に強さを発揮し、ベト病の発生も少なく、消毒作業等の省力化ができる。 ■栽培のポイント ・果実肥大力旺盛な為、元肥は緩効性肥料を主体とし、通常よりも多めに施す。 ・定植は、本葉は2.5枚~3.0枚展開時の若苗で行い、活着を促進させる ・南極一号に比べて親づるの伸長は早く、子枝の動きはゆっくりであるが、確実に発生するので、雌花の着果率は8節程度とし、7節程度、40cm位までの高さの子枝、雌花は早めに摘除する。 ・整枝方法は、1~2節止めを基本とし、果実肥大が始まる頃には、安定した草勢の維持を図るためにも必ず生長点を3~4本は確保し、混みすぎないよう摘葉を中心に行う。 ・追肥は、2~3本収穫したら一回目を施し、その後は肥料切れを起こさせないように早め早めに行う。 ・生育後半は、混み過ぎないように摘葉を中心に行い、摘芯を強く行うと草勢を弱めるので、摘芯は控えめに行う。

ときわ光明

ときわ光明

株式会社ときわ研究場

共通 耐暑性

誰でも栽培しやすい 家庭菜園用キュウリの革命誕生! 作ってみて!食べてみて! 病気に強い健康キュウリ! すばらしい果実が面白いほど穫れるよ! ■適作型 【作型】普通~抑制露地栽培に適する 【播種期】4月~8月まき ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月まきで40~50%、5~6月まきで30~40%、7~8月まきで20~30%となり主枝・側枝共に1果成りが中心となる。 ■果実 果実は21cmで、果色・光沢が良い。 ■果実 夏の暑い条件下でも枝の発生良く草勢が安定している。 ■収量性 適度な着果で果形が安定しやすく、最後まで安定した収量が確保できる。 ■耐病性 ウドンコ病、ベト病、ウィルス病(ZYMV)等各種病害に強い。 ■栽培のポイント ・元肥は1m当り完熟堆肥1.5~2.0kg、チッ素成分で20~25g、リン酸成分で 20~30g、カリ成分で20~30gを施す。 ・1~6節までの子枝は摘除、7節以上は1~2節止めとし、孫枝以降は3本程度芯(生長点)を残すようにする。 ・水分不足・肥料切れは草勢低下につながるため、十分な潅水をおこない追肥は 収穫始まりから2週間に一度はおこなう。 (追肥...粒状肥料はN成分で1回当り2~3g/m2程度、薄めるタイプ(液肥)は500倍にして施す)