品種詳細

暖地3月上~中旬から収穫の超極早生。 抽苔・分球少なく、超極早生として極めて高い秀品率。 形状・揃い・首締まり良く、高収量。 【特 徴】 ● 暖地で3月上~中旬より、一般地では4月上旬より収穫可能な超極早生。冬場平均気温が5℃を下回らないような産地では2月下旬収穫も可能。 ● 甲高(球形比75内外)で良く揃う。極早生系として扁平球が少ない。球重280グラム内外。 ● 分球・抽苔等が少なく秀品率が高い。外品少なく、可販収量が高いことが最大のメリット。 ● 球はよく締まり、首細く、外皮は銅黄色。 ● 草勢やや大人しめ。葉は濃緑でやや細く立性。 【栽培のポイント】 ● 草勢大人しいため、元肥重視の多肥栽培が適す。反当り窒素成分20kgまで 入れて良い。ロングタイプ(100日)を窒素成分15~20kg施用が尚良い。 ● 特に早い作型では黒マルチよりも透明マルチが望ましい(地温確保重要)。 ● 地床育苗した苗を使用する。機械用苗の場合は1週間早く定植する。 ● 播種、定植時期を厳守し、葉枚数7~8枚を終盤までに作ることが重要。 ● 播種は中間地で9/5~10頃、暖地(透明マルチ作)で9/5~10頃、暖地(黒マルチ)で9/15~20頃。播種と定植の適期を守ることが重要。
タイガージェット

熟期・収穫時期

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メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ジェットスター

ジェットスター

ナント種苗株式会社

共通 甲高 分球しにくい 早生

暖地4月下旬から収穫のF1早生。 抽苔・分球少なく、玉揃い・首締まりに優れる。 肉質硬く締まって、短期貯蔵にも好適。 【特 徴】 ● 暖地4月下旬より、一般地5月上旬より収穫となるF1早生。 ● 草勢は強く、後半に草勢が付いてくる。 ● 甲高で肩張りと尻張りが良い美しい球形(球形比85内外)。肥大性に優れ、球重300グラムほど。 ● 抽苔・分球が少なく、玉揃いも非常に良いため、秀品率・可販収量が非常に高いのが最大のメリット。栽培安定度が極めて高い。 ● 玉締まり良く、腐敗が少ない。 目減り率が低いので短期貯蔵後の出荷にも適する(8月中旬頃まで貯蔵可能)。 ● サラダ生食に最適。鱗片が厚く、サクサクした食感が良い。 【栽培のポイント】 ● 草勢が強いので元肥重視の栽培ではなく、追肥型の管理が望ましい。肥効が後から効いてくる栽培が適する。 ● 初期に肥料が効きすぎる栽培では、分球・抽苔のリスクがあるため、注意する。 ● 播種は関東で9/15頃、関東を除く一般地で9/20~25頃、九州など暖地で9/30頃。無理な早蒔きは抽苔等を誘発するために注意。

浜育

浜育

カネコ種苗株式会社

共通 甲高 分球しにくい 早生

早太りで驚異の収量性、サラダ等生食用に最適! 特性 ●秋まきの青切り用早生種で、収穫期は暖地4月中旬、中間地で4月下旬から5月上旬です。 ●玉は球径比(縦/横)80~85%程度の丸い甲高で、しまりも良く、球重は250g前後となり4月どり用品種としては極めて多収です。 ●長球、分球、抽苔等の規格外球の発生は少ない品種です。 ●玉のりん片は厚く多汁質で辛みが少なく、また肉質は繊維が少なく軟らかいので、特に食味に優れサラダ等の生食用として最適です。 栽培要点 ●播種期は暖地9月15~20日ころ、中間地で9月10~15日ころが適していますが、栽培地の環境を考慮して調整します。 ●極端な早まきや大苗の定植は抽苔、分球発生につながるおそれがあるので、注意してください。

緋だまり

緋だまり

株式会社タカヤマシード

共通 甲高 分球しにくい 早生

高農交配 濃紅で、味のよい早どり甲高種 ■特性 1.早生系赤玉葱の一代交配種である。暖地では5月上旬より出荷可能で早どり用として適している。 2.草姿は立性で、草丈やや高く、75~80cm程度。葉は濃緑色である。 3.球形は甲高球で、250g位で揃いよく、裂球分球の発生は少ない。 4.外皮は鮮やかな鮮紅色で、収穫後1ヶ月位たつと中心部まで発色し、美しい。食味はみずみずしく、辛味も少ないので生食用に適する。 ■ポイント 1.早出しをねらっての極端な早まきは、苗が大きくなりすぎて、分球、抽苔の原因となるので、適期播種をする。 2.マルチ栽培は、播種・定植を4~5日遅くする。

YOK571

YOK571

住化農業資材株式会社

共通 甲高 分球しにくい 早生

青切り出荷用の早生品種 ■品種特性 ・甲高の豊円球で、肥大性に優れる早生品種 ・早生品種の中では抽苔・分球の発生が比較的少なく、収穫歩留まりに優れる

アリオン

アリオン

カネコ種苗株式会社

共通 甲高 分球しにくい 早生

驚異の早生性!プレミアムな超極早生品種! 特性 ●暖地3月上中旬収穫の超極早生品種です。 ●草姿はやや立性、短葉でコンパクトながら、玉肥大は良好です。 ●超極早生種としては根量が多く、抽苔・分球等の規格外球発生も少ないので、収量性に優れます。 ●玉の形状は球径比(縦/横)70%程度の甲高に良くそろいます。 ●りん片はジューシーで食味性に優れ、繊維質も少ないのでサラダなどの生食に好適です。 栽培要点 ●栽培適地は西南暖地に限ります。 ●極早生タマネギは播種から収穫までの期間が短くなります。十分な玉肥大を確保するためにも、定植後の活着を促進するために、苗床でリン酸を良く効かせる様に管理します。 早生性を活かした使い方 早生性を生かした、葉付きタマネギ出荷やトンネル栽培にも適しています。分球や抽苔発生のリスクは増えますが、端境期出荷を狙う事が出来ます。

ボルト

ボルト

タキイ種苗株式会社

共通 甲高 分球しにくい 早生

玉じまりがよく草姿立性で作りやすい晩抽早生種! ■特長 ・甲高で玉そろいのよい早生種。 ・暖地では4月中旬から、中間地では4月下旬から収穫可能。 ・抽苔や分球の発生が少ない。 ・玉は甲高にそろい、1球平均300gに仕上がる。 ・早生種としては玉じまりよく、色つやが良好。 ■栽培の要点 ・適期播種、適期定植を心掛ける。 ・育苗日数は約55日、若苗定植で活着を促す。 ・11月上中旬までの定植とし、速やかに活着させ、早春から肥効を高める。 ・マルチ栽培では全量元肥とし、露地栽培では3分の2を元肥で、残りを年明けと2月上中旬を目安に2回追肥する。