四川2号
ハウス用品種 特性 ●春まきの場合、主枝着果率が60%位となります。 ●枝の雌花連続性は強く、第1、第2節とも連続して雌花が着きます。 ●雌花節には1〜2果成りとなり、低温期には2果成りが多くなります。 ●葉は中くらいでベース形をしています。 ●枝の発生はよく、低温期での伸びも優れています。 ●果実(100g)は21cm位で果色が濃く、イボは多くて高いです。 ●果肉は厚く、歯切れも良く、果実内の水分含量は従来の四葉キュウリとは異なって、生で食べても、浅漬けでも大変においしいです。 ●外観はゴツゴツした感じがありますが、果皮は薄く、食感の良いキュウリです。 ●加温促成、抑制栽培に適します。
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